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・SINERGY-Suicide by My Side-Passage to the Fourth World

・SINERGY-Suicide by My Side-Me,myself,my,enemy

・SPIRAL ARCHITECT-A Sceptic's Universe-Fountainhead

・SPIRAL ARCHITECT-A Sceptic's Universe-Adaptability

・SPIRAL ARCHITECT-A Sceptic's Universe-Insect

・SPIRAL ARCHITECT-A Sceptic's Universe-Moving Spirit

・SPIRAL ARCHITECT-A Sceptic's Universe-Spinning

・SPIRAL ARCHITECT-A Sceptic's Universe

・POISON-Open Up and Say... Ahh!

・POISON-Open Up and Say... Ahh!-Livin' for the Minute

・POISON-Open Up and Say... Ahh!-Fallen Angel

・POISON-Open Up and Say... Ahh!-Back to the Rocking Horse

・POISON-Open Up and Say... Ahh!-Nothin' but a Good Time

・SPIRITUAL BEGGARS-Demons-Salt in Your Wounds

・SPIRITUAL BEGGARS-Demons-Throwing Your Life Away

・SPIRITUAL BEGGARS-Demons-Treading Water

・SPIRITUAL BEGGARS-Demons-Through the Halls

・RUSH-Presto

・RUSH-Presto-Superconductor

・RUSH-Presto-Scars

・RUSH-Presto-Chain Lightning

・MASSIVE ATTACK-Mezzanine-Man Next Door

・BLACK SABBATH-Paranoid-Iron Man

・BLACK SABBATH-Paranoid-Paranoid

・BLACK SABBATH-Vol 4-Snowblind

・BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-Rock 'n' Roll Doctor

・MASSIVE ATTACK-Mezzanine-Teardrop

・MASSIVE ATTACK-Mezzanine-Risingson

・MASSIVE ATTACK-Mezzanine-Angel

・VOIVOD-The Outer Limits-Fix My Heart

・VOIVOD-The Outer Limits-Wrong-Way Street

・VOIVOD-The Outer Limits-Jack Luminous

・JAMES LABRIE-Elements of Persuasion-Drained

・JAMES LABRIE-Elements of Persuasion-In Too Deep

・JAMES LABRIE-Elements of Persuasion-Crucify

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・JAMES LABRIE-Elements of Persuasion-Smashed

・MINISTRY-ΚΕΦΑΛΗΞΘ (Psalm 69: The Way to Succeed and the Way to Suck Eggs)

・TYPE O NEGATIVE-World Coming Down-Everyone I Love Is Dead

・VOIVOD-The Outer Limits-The Lost Machine

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発言している43曲を連続再生 - Youtube

ゴシック風味な曲に、キンバリーとアレキシの歌が
しっくりきますね。

文句なしにカッコいい疾走曲だ!

イントロからカッコいい!
ドライヴ感、フックの良さも抜群だと思う。
なんか他の曲と毛色が違うけど、この曲の
キンバリーの歌は本気でカッコいいと思った、
シビれる～!!

お洒落で叙情的雰囲気もある名曲。

面白い曲ですね。

この起伏は完璧に好みです、ヤバイ!
素晴らしい!の一言。

ヴォーカルがキャッチーないい曲。

短い曲によくこれだけ詰め込んでタイトにしたな～と。
圧巻な出来であります。

妥協一切ナシの世俗を完全に無視した(ような)信念の塊みたいなバンド。
こんなアルバムは聴いた事なかったから、このバンドの存在に物凄く驚いた!
嬉しすぎる。もろにツボ。最高!!
全員が各々のペースで唯我独尊ぶりを発揮したプレイで走りまくり、同調はしないのに局所的に協調性はあるという・・・奇跡的な結束力の堅さが熾烈極まりなく異常(と思える)なテンションの楽曲に反映されています。
で、何に圧倒されるかというと、この驚異的音数。ここまでやられると泣けてきます。
己の肉体と精神を過剰なまでに追い詰め、酷使し、極限まで高めようと苦しみもがく、野蛮で攻撃性剥き出しなストイックすぎる姿勢が(痛いのだが)眩しい。個人的には憧憬に近い感覚で、感動的です。
WATCHTOWERは個人的に知的な未来人って印象なんですが、このバンドは知的な原始人みたいです。その音世界が荒涼とし
…続き

ブレット・マイケルズはその面と肉体美で世界一セクシーな男だと思っていた(笑)。
女性に好かれるフロントマンがいるのは素直に良いと思う。野郎ばっかよりは・・・。
アルバムの邦題も売れそうでいいが、中身が平均して良い曲なんだよね。
個人的にどの曲が突出してる等はなく、(特に好きは抜きにして)サラッと聴けるので
気に入ってましたね。

アルバムで二番目に好きだった(笑)。
そうか～、モトリーに似てるからか～、いやいや、
ハードなポイズン、カッコ良すぎ!

そうそう、爽やかで胸キュン(笑)

どこをとってもカッコいい、気持ちイイ曲!

あっけらかんとしてて、いいよね。

カッコいいけど、速すぎてついてけない(笑)。
もったいない気がする、いい曲だ。

いい意味で粗さが目立つ、カッコいい曲!
聴いてるこっちがついつい前のめりになってしまう
勢い、パワーがある。泣きのギターが嬉しすぎ・・・。

ストレートに力んだ歌がカッコいい。

スロウなテンポでヴォーカルが生きてるな!
なんてクールな曲なんだ。ダーティ&セクシーさが
たまらない。

アルバムの内容より、メンバーのキャラの方が地味な印象がある自分としては、
いい大人がチャレンジした異色っぽい作品として興味を惹かれるのであります。
引っ掛かりの多い大人味ポップサウンドが愉しめます。

アップテンポで非常にノリがいい、軽快かつ爽快な曲。
このポップセンスと引っ掛けはさすが!!感動・・・。
誰の声か分からないが、コーラスが良いアクセントです。

民族調リズムがちょっと変わった趣向な曲。
音はシリアスで緊張感があり、お気に入り。

力強く(ボンボン!)ユニークなベースが迫力満点!
イントロはいかにもラッシュらしくていい感じ。

歌がイイ～。

スローテンポで余計に平べったいオジーの声がいい。
面白くてカッコいい展開も最高!

最も印象深い曲。
死ぬまで脳裏に焼き付いて離れないであろう曲。

渋い!恐ろしい!
演歌なノリと哀愁の説得力は筆舌に尽くし難い!

やっぱりサバスらしくないか。
カッコよくて好きだけど。

綺麗な曲ですね・・・狂気染みてますが。
女性の声が儚くも美しい。
英国の庭で紅茶を飲みながら聴いたら、優雅な気分に
なれるでしょう・・・。

倦怠感のあるラップとリズムがクセになる。
このゴスチックな雰囲気がたまりません。

蒸し暑い日に聴いたもんで、まとわりつく感じが暑さ倍増(笑)。
精神疲労が快楽に変わる、そんな曲。
このギターの音は中毒気味。ヤバイ!
フワ～っとした歌い方に吐き気を覚えるが、実際は嫌じゃなく
何度も聴きたい心地良さがあります。

体が宙に浮く感覚、ぶっ飛ばす勢いの疾走、メロディが
とにかく気持ちいい!贅沢です。

クールです、最高。

聴き所満載!
最高!!

歌メロが複雑すぎる印象はあるけど、
DTっぽい気がして好きです。

暗くていいです。

凝った展開とハイトーンが嬉しい。

シンプルで惹かれる。
冷たい吐息のような歌声がいい。
何気にドラマティックでハマる。

究極の癒しです。

92年作。
余分な贅肉を極限まで削ぎ落とした健康的なインダストリアル。
スラッシュとしては勢いに任せた曲が分かり易くてカッコいい。
断続的なアホっぽさ加減がいいんじゃないかと・・・。
ラスト2曲"Corrosion""Grace"のドス黒さは
しっくりきました。

重低音ヴォーカルの存在感がただ事じゃない。
キャッチーなメロディに神が降臨してます。
しかし、野生の血が濃いな。大地を揺るがすスケールの
でかさにウットリ・・・。

こんな宇宙の旅なら興奮するな。

人生投げたくなるダルい哀愁メロディに
思わずハッとする覚醒チックな叫び。
このコントラストが凄い気持ちいい!
ちょっと弾けた疾走部分も新鮮だな～。

凄く整った音で聴いていると礼儀正しくなる。
自由なフレーズで突っ込んでるな!と思わせないあたりは
厳かで硬い気もするけど、よく作り込まれてるんですね。
メロディは素敵だし、やるべき事はしっかりやる、みたいな
気迫を感じる曲です。

いきなりライヴ会場に突っ込まれたようで、
その辺は聴き手の心構えが必要かも知れないが、
これは・・・もういきなり突っ込んで行きたい、
カッコいい、カッコいい、カッコいい!!
こんなの爆音でやられた日には、嬉しすぎて失神できそう。
"Rise"とこの曲のノリはヤバイ!涙が・・・(笑)。

如何わしく煩悩チックだよ・・・なんか好きだな。

はァ～なんと奥ゆかしいのだ、世界観に操られる。

確かにパッとしないが、内に秘めた白い炎が揺らめく、
そんな感じが奥ゆかしくて何度も聴いちゃうなあ・・・。

全然売る気がなさそうなジャケットだけど、そうでもないのか?
夢がありすぎる。失笑・・・ならまだいいか。
楽曲も夢が溢れ出しそうなリアル感あり。SFっぽいけど幻想的とは
違うし、ダイナミックな音圧に圧倒されるあたりは生々しいと感じる。

サイバーチックでスペイシーは納得です。偏屈メロディも面白い～。
パンキッシュなロックンロールがベースの新しい音楽?って感じ。
凄く新鮮で驚きの連続でした。

95年、4th。
DIO,RAINBOW,BLACK SABBATHの影響が強い
典型的"正統様式美"バンドらしい。というのも当時そういう聴き方を
していなくて、神秘的なジャケットとマルコ・ヒエタラの暑苦しいヴォーカル
(かなりの熱唱、上手い)の相乗効果でヨーロピアン・マジックな作品という
印象が強かった。曲が以外と捻くれていて、この手にしては少々難解(失礼)な
深さを感じる。そこにはプログレッシヴなアプローチがあり、今聴くとオイシイ
のだが、当時は取っ付き難かった。
1曲目の「ANGELS OF PAIN」はハロウィンがやってもおかしくない
曲で凄くキャッチーだが、それ以外は少し聴き込みを要するので、的外れに
感じるかもしれないし、後半でだるく感じる事もあるが、一曲一曲はとても良い
出来だと思う。

音楽を聴いていて倦怠感がある時は、心に訴えかける曲が
全く自分と関係ない気がしてしんどかったり、遠くから眺めていたい
場合がある。
脳に直接作用するNINの音楽は、心とは関係なく癒してくれる。
詩は読んでないし、知る気もない。音だけで満足だから。
トレント・レズナーは人間嫌いかもしれないけど、そういう自分に
満足してそうな優れた作品だから、聴いててスッキリしますね。