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発言している40曲を連続再生 - Youtube

初めから終わりまで悶絶。コンパクトにまとまっていて
非常に分かり易いのが嬉しい。深遠さ等はあまり感じないのが
逆にいいかな、と思う。

あからさまに現実味を帯びてて夢から醒めた。
良い息抜きになります。

メロディの煮え切らなさがいいなあ、と思ったり。
飽きないです。

ちょっと暗め。泣きです。好きです。

ドラマティックに盛り上がります。くどくなくていいんです。
この夕焼けサウンドが。

エモくてハード。フックが利いてます。
ヴォーカルもちょっとだけ叫びます、声も渋めでイイ感じ。

エモい。とってもセンチメンタルな気持ちになります。

よくあるシングル向けの「ノリのいい、良い曲」で、特に
非の打ちどころがない。こういった曲に興味はない・・・とか
思ってたんですが、聴けば聴くほどいいです。アルバムの中では
パッと華があります。(まあ、当たり前、なんですが・・・)

最強にダサくて痺れます。
素敵すぎ・・・。

古臭いのに新しい。
ダサいのにカッコいい。
メタルらしくない歌声(個人的に)もなんか面白い。

あっ、そうですね!2nd・・・どうでした?
僕は心の中で応援してますよ。いつかドカン!!ときて欲しいと・・・。
4thあたりで。

99年、デビュー・アルバム。ユニット編成です。
後にアルバムタイトルのバンドを結成。
DREAM THEATERで二枚のアルバムに参加したものの、メンバーとの
音楽的相違により結果的に解雇された、と言うとなんか屈辱的に響きます。が、
その勢いで鬱憤を晴らすべく独自の音楽を追求した挙句、とんでもないアルバムを
創ってしまった!!
壮絶ダイナミックなフュージョン・プログレな趣のこの作品、相当きてます。
DTの4thでは聴けなかった超絶技巧っぷり、自由奔放で大胆な弾きっぷり、
とりあえずDT辞めて良かった・・・と思える素晴らしい内容です。
こう言っちゃアレですが、空々しい歌がないのが爽快で(歌いらない)純粋に
キーボードを愉しめるのがオイシイです。
更に、デレクのキーボードを引き立てるドラムのヴァージル・ドナーティー、この人
…続き

ほぼエクストリームな部分(だけ)が過剰と思えるデスメタルは、個人的にキツイ。
この作品はとても奇妙で、アンビエントさが精神的に楽で気に入りました。
変拍子の複雑なリズムにおいて流れるように自然なプレイが、聴き疲れなくて◎
WATCHTOWERと並んで凄い人達だな～と思いました。

いい曲です。感動的。

シングル曲かな?
ちょっと慌しい気もしますが、いい曲だと思います。

シャウトで盛り上がりそうな曲。
オーソドックス。

個人的にジャケットのイメージに一番近い曲。
激しく濃いです。

日本のアニメを意識したアートワークに親近感が沸きますね。
深い慟哭を感じる分厚いコーラスハーモニー、哀愁を帯びた重厚なサウンドが印象的。
曲はいい意味で作りっぱなし、エモいインパクトで勝負したような作風でなかなか
アグレッシヴ。インスピレーションに突き動かされた率直な音楽に好感度大です。

アルバムのインストに次ぐ実質一曲目。
痺れるイントロ、流暢なギター、ドラム・・・全部いい。

メロディがイッちゃってる。
サイバー、スペイシーな次元でノリノリ!
詩も軽くていい感じ。

"Left Here""A Handful Of Doubt"なんかは情緒があっていいんですが、それ以外は何となくイマイチでした。
普通のへヴィロックっぽく聴こえます。

深みがあっていい曲ですね。

アルバムの一曲目。
印象に残るサビ、堂々の貫禄。さすがベテラン!

2005年、2ndアルバム。
1stは未聴なんですが、レヴューを見る限りほぼ同様に質が高いと思われます。
まず、この手のバンドのテンションの高さにはいつも驚くのですが、このバンドも
そうです。そして、押しなべて曲が良い。初期衝動に走りまくりだし、メタル的
フレーズは弾きまくりだし、とにかく激しい!!とりあえず、パンクだエモだ
軟弱だ、って思っていた事さえ忘れて聴き入ってしまうかも。個人的にはよくある
おとなしい曲が殆どないのが一気に聴けていいと思うが、(ちょっくらライヴに
行ってきました、って感じ)これはこれで疲れるかも～(笑)。あとは曲の色うんぬん
あるかもしれないが、僕は非常に満足でしたね。

若者の主張です。大勢で拳を振り上げて歌えそうなので、
ライヴが楽しそう。

この曲のサビメロは耳に残る!
単純な曲がカッコいい!

メランコリックなメロディを乗せて疾走、シャウトが爆発、
凄くエモーショナル!!
この手の曲はいつでも大歓迎です。
メロスピと同じようについつい聴きたくなります。

深くて重い。沈み込むような情念が渦巻く傑作。
楽曲は熱いが、時に飛躍のない歌声は冷徹さがあり、聴き手に切実な訴えを
感じさせる。
曲の出来がいいから、泣きの哀愁にも説得力があり、申し分なし。
日本人で良かった・・・(笑)。

聴いていると苦しくなってくるような叙情詩。

暗い。暗い曲の熱唱は沁みる。
泣きまくるギターも最高です。

極めて重量級のリフとコーラスが交錯する。
妖しさと憂いあるヴォーカル、グルーヴがツボで
結構な陶酔感を得られます。

重いリフとリズム、グルーヴが印象的。
やっぱり泣き要素が濃いメロディがいいなあ。

これ以上泣ける曲はない!とことん沈み込む快感に酔って、
浸って、悦に入るとしよう・・・。

2006年、4th。アクト初体験です。
何度聴いても新鮮です。
熱が醒めて、客観的に聴けるようになっても、感動が薄れないのが信じられません。
現代において、ここまで汚れていないバンドがいる事が不思議でならない。
男性でありながら非常に女性的、性を超越した芸術的音楽・・・このバンドのイメージはそんなところです。

こんなセンチメンタルで甘いサビメロは
大昔に聴いてとっくに忘れていたと思ったけど(笑)
こういうのを今聴くと妙に良かったりします。
(最初はちょっと面食らったよ、ごめんよって感じ)

ポジティヴでノリがいい曲も最高。
英国的気品も漂うところがQUEENに通じるかな。

このイントロから一波乱ありそうで
ワクワクします。

絶望的に美しいのがちょっと怖い。
ストレートに濃い哀愁コーラスが印象的。

とても懐かしい気がする(80年代ポップな)曲で、
アルバムで最も光っているかな?
彼女はクールな曲が似合うイメージがあるので・・・。

ノスタルジックでいい曲ですね。
この手の曲でダンス調のアレンジはあまり
好きじゃないですけど。

アルバムで一番好きな曲。
R&Bのクールでノリの良いダンスナンバー。
彼女の低音ヴォイスがいい味出してます。
(Yeah,の入り方も初々しくていいね)

私的にパンテラは怖すぎて愛着持てない(そりゃそうだい)のですが、
こちらは非常に好み。
ジャケットはまっしぐらに穴を掘ってて無愛想だけど、中身は意外にも(?)
ソフティケイトされたハードコアというか、柔軟なオルタナテイストの方が支配的で、
体がコチコチにならずリラックスして聴けるところがいいんです。
気がつけばあなたも横に揺れている!?

激震!!
しびれます。

気持ち良すぎるグルーヴがステキ。

展開が愉しい!次曲になだれ込む終わり方もステキ。

ソフトな歌声もステキ。

迫り来るリフ、変拍子に野性味ある怒号がステキ。

このイントロのベースでキター!って感じ。
キャッチーな曲もイイ。

自分は一発で気に入った曲です。
ギターがほんとに印象的!
おまけにレゲエ風味なんでちょっと変わっててナイスです。
やっぱりRUSHは凄いね!
ラストをこの曲でしめるところも面白い。

正統派以外も必聴ってほんとですね。
なんか堅苦しいイメージがあってちょっと苦手な言葉だけど、
これは凄くカッコいい作品だと思う!普通にメロパワ。
女性Voも実はあまり好きじゃないが、それを忘れるパワフルな歌声に感動。