・FATES WARNING-Awaken the Guardian-Fata Morgana

・RUSH-Snakes & Arrows

・MEGADETH-United Abominations

・MEGADETH-United Abominations-Never Walk Alone... A Call to Arms

・RUSH-Snakes & Arrows-The Way the Wind Blows

・RUSH-Snakes & Arrows-Bravest Face

・RUSH-Snakes & Arrows-The Main Monkey Business

・RUSH-Snakes & Arrows-Spindrift

・RUSH-Snakes & Arrows-Armor and Sword

・QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II

・DARK TRANQUILLITY-Fiction

・RAINTIME-Flies & Lies

・DEPRESSIVE AGE-Symbols For The Blue Times

・INTO ETERNITY

・BOTCH-We Are the Romans-Frequency Ass Bandit

・BOTCH-We Are the Romans-Transitions From Persona to Object

・BOTCH-We Are the Romans-C. Thomas Howell as the "Soul Man"

・CAVE IN-Antenna

・CAVE IN-Antenna-Joy Opposites

・RAINTIME-Flies & Lies-APERION

・BOTCH-We Are the Romans

・RAINTIME

・RAINTIME-Flies & Lies-Beat It

・RAINTIME-Flies & Lies-Another Transition

・RAINTIME-Flies & Lies-BURNING DOLL ~ MATRIOSKA

・DOMINICI-O₃ : A Trilogy, Part Two

・IN FLAMES-Colony-Zombie Inc.

・DARK LUNACY-The Diarist

・TRIBE OF GYPSIES-Dweller on the Threshold

・SILENT FORCE-Walk the Earth

・ROYAL HUNT-Paper Blood-Seven Days

・ELECTRIC WIZARD-We Live

・ROYAL HUNT-Paper Blood

・SAOSIN-Saosin

・MNEMIC-Passenger-Meaningless

・MNEMIC-Passenger-The Eye on Your Back

・MNEMIC-Passenger-Stuck Here

・MNEMIC-Passenger-Psykorgasm

・MNEMIC-Passenger

・SAOSIN-Saosin-I Never Wanted To

・PAIN OF SALVATION-Scarsick-Spitfall

・PAIN OF SALVATION-Scarsick-Cribcaged

・PAIN OF SALVATION-Scarsick

・PAIN OF SALVATION-Scarsick-Disco Queen

・PAIN OF SALVATION-Scarsick-America

・AVENGED SEVENFOLD-City of Evil-Burn It Down

・AVENGED SEVENFOLD-City of Evil-Beast and the Harlot

・AVENGED SEVENFOLD-City of Evil-Seize the Day

・AXAMENTA-Ever-arch-Ⅱ-tech-turc

・PRIVATE LINE-Evel Knievel Factor

→PC向けページ
Tweet

発言している29曲を連続再生 - Youtube

アルバムで一番好きな曲。歌も素晴らしい。

僕は大・大・大満足です。RUSHはなんてミラクルなバンドなんだ。
もう全てがツボです。曲構成はシンプルで非常にグルーヴィー、エモーショナル。
どことなくレトロなギターとベースが特に素晴らしく、とても懐古的な温かみのある雰囲気が素敵です。
地平線の彼方に朝焼けや夕焼けが見えてきそうな、希望とか哀しみを内包した、そんな感じが、もどかしく切ない気持ちにさせるなぁ・・・。歌詞が内向的なものは曲もさみしいです(泣)。これぞ男の永遠のロマンって感じだ。
それと、ゲディさんの声は相変わらず若くて(高くて)素晴らしいですね。その上年齢に相応しい威厳ある響きが最高。
エモ好きな人にも意外とオススメかも～。

ジャケットが最強なんで即ゲットです。
やっぱり#8はいい曲ですね・・・なんかしみじみしました。

アルバムの中では一番聴いてます。
親しみを覚えるナイスなリフ!カッコいいぞ!

個人的にRUSHの好きな部分が凝縮されていて、気持ちがいいです。

この曲も素晴らしい～!!

6分くらいのインストです。凄いです。
とても情熱的で感動しますよ。民族自然風でダイナミズム溢れてます。

とてもへヴィでネガティヴな雰囲気なのに、サビは明るいというか、希望があって・・・これもツボです。

もろツボです、奇跡的にじ～んとくる曲。詩も最高!!

オペレーションⅠの続編というだけで特に期待もせずに聴きました。
凄くいいです、この作品。
私的にはHM的にどう躍進できるかで満足度は違ってくるんですが、(昔のような若さ溢れる勢いを感じられるかが一番重要でした)その部分が予想を裏切る素晴らしさで非常に興奮出来ました。本当によくぞ帰って来てくれた、という感じです。
サウンド面ではⅠと若干異なるけれど、こちらの方がシンプルかつダイナミックで現在聴きたい音だったから、とても気に入ってます。曲単位でⅠと印象がかぶる曲もあったりで当時の面影を引き継いでいるのも嬉しい。
QUEENSRYCHEの自伝のような構成も感慨深いものがあるし、ファンにとっては理屈抜きで嬉しいというか、名作なんじゃないでしょうか。
そういう自分はストーリーはあんまり追っかけないんで歌詞も適当に読んだだけでアレなんですが、音楽で全てを表現してますね、
…続き

聴き込みにストレスを感じますが、トータル的にはかなりの力作。
#2、#5(もう一息でキラーでした・・・個人的に。惜しい)#7、#10を好んで
聴いてます。
自分はもっとクリーン声で歌ってくれると嬉しいんですけどね。デス声は文句なく孤高なんで捨てる必要もないけどね。

気に入ってよく聴いている。
曲は至ってシンプルなのだが、雑多な要素が上手く絡まず印象に残りにくい。

95年、3rd。
少しだけジャケットが格好よくなりました。
前作までの、自己の殻の内側から直情混じりに皮肉を言うみたいな、他を寄せ付けないヴォーカルスタイルから少し変化したような印象で堂々としている、と感じます。
曲はミドル主体で、通しで聴くには忍耐が必要でした。演奏陣も今までと比べるとおとなしくなっています。

前作が気に入ったファンの間では、新作の評価がやや厳しいような気がします。離れちゃった人も多いかも、と思うと少し残念です。
ギタリストはテクのひけらかしじゃないよ、と言いたい。真面目で熱心すぎる性格ゆえ、気合が入りすぎるのかも知れない。
ドリームシアターは大好きなんですけど、彼らと違ってユーモアを挟む余裕はないようで(笑)、その辺はとってもシリアスな気がします。意地でも日本盤出してやる!!みたいな真摯な姿勢も好感持てます。

ストレス発散にはもってこい。

曲構成が禍々しくきっちりしてて痛々しい。

タイトル見ただけでも疲労困憊した。

ビートルズやストーン・ローゼズやレディオヘッドが浮かんだ。
さりげなく気迫が伝わる演奏が素晴らしい。

とってもスピリチュアルでマジカルで素敵な曲。

これも最高～♪

真っ暗闇の中で嗚咽と絶叫を繰り返しながらひたすら金属バットを振り回す、みたいな感じ。感傷的で暴力チックで自虐的なんだけど、どこか醒めてて理性的。
この無感動さに、うっすらと感動を覚えてエキサイティングした。
マスコアと呼ばれたりもするらしい。

クリーン声がインパクトありすぎで、うっかりするとデス声忘れます。
いや、忘れました。
ラブリエ+セバスチャン・バックって・・・本当じゃないか、と思って。
個人的には感動的な出会いでした。
歌うまいですね。

マイケル・ジャクソンのカバーですが、
キーボードが素敵です。

もう最高。
壮大でビッグなコーラスは鳥肌が立ちます。

スケールがでかい!

ついにこの人もアルバムを出した!・・・って訳でもちろん即買いに行きました。
内容的には当然DTの1stを期待したんですが、どうやらストーリー3部作といった
構成らしく、この作品は丁度真ん中に当たるパート2のようです。
いきなり8分強のインストから物語が始まったり、アルバム中サイレンや銃声や子供
の声といったSEも入り、ダークな雰囲気、曲調、へヴィな演奏から1st路線という
より、個人的にはチャーリー・ドミニシが歌うメトロポリスパート2みたいに聴こえました。演奏しているバンドはDTほどではないにしろ当然上手いし、聴いていて安心。
ただ、所々に彼らほどの主張はないので、ややフックに欠けるとかスリリングじゃない
とか、ユーモアが足りないとかは、思います。(だって似てるんだもん・・・)
そして肝心のドミニシはというと、以前に聴いた時よりもスケールア
…続き

完璧にこの筋を極めておられる唯我独尊の歌唱にやられました。
いつ聴いても最高な曲だわ・・・。

角ばったギターリフは曲の輪郭が掴み易く、僕のようなメタル人間には断然嬉しい。
やや一辺倒だけどオールデス声で、結構ブルータルで嬉しいです。
イタリアはデスメタルバンドが極端に少ないというか、表に出て来ないだけなのかも
知れませんが、こういった日本人の感覚で酔える天下無敵デスメタルバンドが、もっと
出て来て欲しい。
メロディへの親近感は北欧のメロデス勢にも湧くけれど、これはそれを軽く通り越して
鮮烈・激烈・崇高に胸に響くものがありました・・・。これがロシアの薄灰黒美か。

通算4作目、前作から6年経ってるらしい。
ラテン自体にさほど興味はないけど、どうも体が要求するのか買ってからほぼ毎日
聴いてます。
簡単に言うと、原始的な開放感があって瑞々しい極上の哀メロがあって、レトロで
モダンで芳醇でとっても味があります。結構へヴィでメタル(ロック)です。
アルバムの流れが理想的で、駄曲を飛ばす手間いらず。私的にこれは大きいです、
これで完璧です。いい買い物したなぁ～!!と思いますよ、ホント。病みつき。
最初はえらくビターなVoだな～と思ったけど、いい感じです◎

B誌にでかでかと取り上げられていたので買ってみました。
バンドの音楽性は間違いなく好みです。
曲のクオリティーも高いし、歌メロはジャーマン風じゃなくて、うっすら哀愁漂うエレガントな感じがいいです。
ただ、ヴォーカルはもう少し歯切れ良く歌って欲しいと思います。#8のようなバラード曲は悦に入っててうっとり出来るんですが・・・。
お気に入り曲は#2、#5、#7、#9、#10です。
自分のCDにも入ってます、その音。アース音?涼しげな音ですよね。

ムードのあるキーボードのイントロから
中盤のスリリングな速弾きまで、何もかも素敵。
曲に寄り添うような歌もいい。

B!誌で奥野さんが「今月のおすすめ」で挙げていて、「そろそろ一般諸君も聴いては
どうかね」って感じで(多分)おすすめしていたのを思い出して購入した。
このアートワークが印象的なせいだったわけですが。
一曲目は正直、え～?って感じだったけど、それ以降はどんどんよくなっていった。
ディープでねっとりと絡みつくサウンドとマイルドで気だるい歌唱がハマります。
普段この辺りを聴かない僕ですが、とっつき易くて素直によいアルバムだと思います。
実は買う前に「退屈かもな」って一瞬思ったが、全然そんなことは無かった。

1st以来、超久しぶりに買ってみた。1st時すでにネオクラ様式美ハードロックを
極めていたバンドなので、かなりワクワクしながら聴きました。
スピードナンバーは普通に格好いいけど、私的には速い曲にそれ程魅力はないかな・・
という感じですけど中盤の"Seven Days"が好きなので、最初から最後まで
一気に聴いてます。(インスト効果もあって流されるようです)
それにしてもテクニカルなキーボードのプレイが冴えてますね。密度が濃くなった
アレンジも驚いた!!でも、その割に低音部が弱い気がして、いまいち聴き応えがない
のは残念。
ネオクラ様式とか、メロパワとか限定的なスタイルに飽きやすいんで、次はゆったり
したシンフォニックな路線とか聴いてみたいけど・・・やっぱり拘るのかな～。
このヴォーカルにも合いそうだし。

評判がいいらしいので買ってみました。新人に音楽的なクオリティは期待していない
ので、要は楽しめればいいって感じなんだけど・・・これはかなりヒットです。
ああ～好きだな、これは。王道だけどツボです。ドラムもツボです。
自己の内面の葛藤を爆発させたような、ネガティヴでエモーショナルなメロディの量
が半端なく多い!なんだこりゃあ～、アルバム全体の曲がこうも直球でインパクトあると
どれがいいのか分からないって。正直、一曲だけ抜き出して聴くと少し物足りなかった
りするが、アルバムは曲間が少なく次の曲へ繋がっていく構成なので、一気に聴けて
しまいます。
これ!という曲は個人的には3曲くらいあったが、他も似たり寄ったりで全部いい。
ドラマティックに畳み掛ける後半がハマりました。

ギョーム・ビドーの声って凄くキレイですね。
キャッチーな歌メロと絶品の歌唱。と、えげつない咆哮がかっこいい。

コーラスの美しさとリフの構成とリズムのバランス感覚がナイス。

悶絶しきりです。

ジェフ・ウォーカー氏のキタナイ声にときめく悶絶必至曲。
ジャングルが戦場のよう。

07年、3rd。ヴォーカルがマイケルからギョームに変わりました。
前作は、ウネウネ～とした変則リズムの曲に異様にテンションの高いヤケクソな
メロパンク声(個人的に)が乗ってるような印象で、そのオツな取り合わせが
独特な浮遊感を出していた為、新鮮さが面白く感じられた部分が多く、今回は
そんなに期待してなかったんですが・・・よくぞやってくれたと思いました。
最高です。
ヴォーカルは文句なく上手いし、曲にいい具合に馴染んでいて聴き易いです。
リズムの難解さが減り、重金属的サイバー感は増し、更にポリッシュされた模様。
音を大きくしても疲れないところがポイント高いです。メロディも一段とキャッチーに
なったし、言う事ないですね。

個人的には、もっと濃く長く・・・が良かったけど
気に入ってます。

ヴォーカルがしびれます。絶好調。

死に際に聴けたら最高だろうな。

以前に視聴した事があるだけでジャケ買い。これは凄く強烈でした。
曲は様々なジャンルをPos流に調理したという感じで、嗜好に合いました。
ダニエル氏の器用な歌いっぷりは本当、凄いです。
思い切り笑い飛ばせないところが、また良い。

これは女性にはたまらん!!でしょう?
やる気マンマンなダニエルさんです。

チャンチャラ♪チャンチャラ♪リズミカルなカントリー調の
ポップソング。さすがナイスガイ!マイク・パットンを尊敬する
グッド・ルッキング・ガイ!!・・・って感じ。

気だるい妖術師みたいなコーラス・ハーモニーが素敵!!

グロテスクなメリーゴーランドに無理やり乗せられて
目を回してる愉しい一時って感じ。和んだ。

寂しくむなしい気持ちになってくる、ホントいい曲。

思いっきりジャケ(帯買い)です。ライキチさんの指摘は鋭いですね。自分も普通声だと
思い込んで、いざ聴いてみて多少「あれ～?これって変態じゃん」ってなったし(笑)。心の準備は必要ですよね^^
一曲のみ参加のダニエルさん(残念!)は置いといて。ブラック声メインのVoが、やや一辺倒でありがちなタイプ(?)かも～。頻度は多くないが普通声も聴かせてくれて
けっこう頑張ってるし、(決して悪くない)個人的には好感が持てますが、曲の出来
(雰囲気も含む)からするともう一ランク上だったら嬉しかったかも知れない。なんか
#13も力みがちで微妙にカワイイ^^って笑えてしまうところが・・・これって
違うよなぁ～?なんて思ったり(笑)。
さて、曲の方はというとアプローチがプログレメタル寄り、ブラック寄りと変調が
目まぐるしいのが功を奏してか、聴き通すのが容易で(個人
…続き

ライヴは観たコトないですがきっと凄いんでしょうね。
なるほど、アルバムはけっこうシンセがたっぷりですね。
気合が入った作りで、かなり満足してます。いい曲ばかり。