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発言している50曲を連続再生 - Youtube

ケヴィンの理想とする絶望が曲から滲み出ています。
ケヴィンは貴重な存在だった・・・。

ある一部分は好きです。
後は個人的に何回聴いてもイマイチ掴み所がなくて
良く分かりません・・・。
理解しようとしないで聴くと結構リラックス出来ます。

マイアングの詩に・・・(泣)
余りにクールなロマンチスト振りに脱帽です。
詩と同じく瑞々しい曲ですね。
やはりケヴィンのキーボードが秀逸です。

3rdが出る前、ラジオで初めて聴いたのがこの曲で、
凄いダミ声出してるのに大変驚いたものです。
"The Mirror"と併せてアルバムのハイライト
です、かっこ良いです。

この曲でペトルーシが凄いテクニシャンである事を知ったかも
(遅すぎる、汗)

リアルでえげつない感じがバンドの本心を
現しているようで、前作からの成長を感じました。
ケヴィンはこういうのが嫌だったんでしょうか。
キーボード凄く良いのに何故・・・。

癒されますね。
ラヴリエの声はしみじみ良いなあ、と・・・。

近未来的だったり懐古的だったり、
幻想したり幻滅したり、忙しいです。
まあ、良く分からないんですけど。
後の"The Silent Man"のフレーズが
出て来る所、クラシカルなフレーズの所、更にインベイダー
ゲームっぽい音が出て来る所なんかはオタクと感じる。

サビメロに程よい切なさを含んでいて良いですね。

ラブリエの美声を引き立たせるコーラスといい、
キラキラしたキーボードといい、実に色彩鮮やかです。
(ギターがとても効果的で好きです)

サビでのキーボードは華麗に乱舞してます。
美しい・・・。

最初は自分も6分でピタリと終わる様、計算されているのかと
思いました・・・。
鋭利な音で目が冴え冴えとしますね、
ぐちゃぐちゃな頭もこれでスッキリ。

個人的にマニアックだなあ～と思う曲の
上位に位置してますが、凄い人気ですね・・・。
これはマイアングが主役!という思いが強く、
(ベースは勿論良い!)かなり贔屓が入ります。
曲の雰囲気といい、寡黙で実は熱い男(多分)の
マイアングそのもの・・・の様な気がします。

2ndで今でも聴きたいと思うのは
結局これだけかもしれない(汗)
展開もそうだけどメロディが好みで
しっかりとツボに嵌るからかと・・・。
飽きませんね、これは。

物語のラスト曲。
過去と現在が交錯しながら・・・最後は一人で
追憶に浸るしかない・・・。
最初から救われないコンセプトの救いようの無いラスト
である・・・、背筋がゾッとする後味の悪さも一級品。
ただ聴き終えた後の達成感が尋常じゃない。
肩の荷がどっと下りました・・・。はァ～・・・
恐ろしくハイレヴェルな精神世界を体感できます。
それで、精神性が高いバンドはやはりリアリティが違いますね、
凄すぎます・・・。

時計の針が空虚な部屋に響き渡る・・・
悲痛な叫び声が雷鳴とともに轟くさまは
孤独感で胸が締め付けられる感じ。
ひたすら哀れで惨めな音像・・・凄い。

物語もクライマックスに近づいてきた、という感じ。
自己を正当化したり、人間不信を露呈したり、
冷静に自己を振り返る場面も。
完全に望みを失くしたような悲痛なギターが長く続く・・・。

物語の後半に繋がるにつれ、相当盛り上がってきた、と
感じる曲。
疑念や追憶の場面で、やり切れない心情が声の叫びとなって
聴こえます。

物語の中盤で一番の山場・・・
詩が複雑で理解に苦しみます・・・。
妄想が頂点に到達して、正常な意識下でもがいてるような・・・
複雑に絡み合った声や音像が洪水の如く雪崩れ込んでくるけど、
静と動のメリハリがしっかりしていて、必然的な音に感じる。
(女性の声が悲痛で恐ろしい、背筋がゾクッとします)

物語の中盤に差しかかり、いよいよ内容が重くなってきたと
感じる。
苦悩や依存、希望が入り混じった感情と同じ複雑なレベルで、
音も悲痛に訴える・・・という感じ。

退廃的な世の中を痛切に皮肉っているように聴こえます。
程々に明るい曲調が、また嘲笑っているかのようにも
・・・。

反米精神を植えつけられる様な
脅迫的なメッセージが強い・・・、怖い・・・。
具体化した音が更に脳内にこびりつくようで
恐ろしさを感じます。

静脈注射によって洗脳を受け、
支配されていく場面・・・
前半なので、それ程盛り上げる事もせず
手術、精神犯罪というキーワードのみ
印象づけている、という感じが強かった。

アルバムの実質1曲目。
革命を煽る内容で明るい曲調とともに
勢いを感じる名曲です。

ラストと繋がる哀れな幕開け、だけど・・・
記憶を呼び起こす予感めいた感じが
音像から印象づけられる・・・。

この美メロってば一体・・・!?
でもって、相変わらず後味はあっさり、良いね～。
こういった路線でも最強のセンスが伺えるあたりは
ほんと凄いよね。(まさに敵なし、最強!)
参りました～って感じ。

最初バラードかと思ったよ・・・
やっぱりRAGEは普通の感性じゃないんだな。
疾走することが"性"というか"宿命"的というか、
疾走による説得力が半端じゃない所が偉大と感じる。
最高だね～。

タイトルチューンらしくかっこいい!
なんかまとも(?)にハマッてますね。

面白い!
(このイントロがまた笑える)

個人的にかなり好きです。
ドラマティックな展開もしつこくないのが
魅力的で、飽きません。
至極かっこ良い。

ギターソロがパワーアップしたなあ～と
聴き入ってしまった。(前作と比較して)

物凄くパワフル・・・
メロディが以前よりだいぶ洗練されてる!
(おお、凄いことだ)

ミドルが重くてかっこ良い!

イントロのリフからして名曲を想起させるけど、
予想通りの凄まじい展開です。
メロディよりも演奏面が抜きん出てます。

気合の入れ方が空回りと感じるか、
それとも素直にかっこいいのか、
悩める所がいいのかも・・・。
ギターが引っ張るのも和めるし。

いかにもジャーマンだけど、RAGE的と思える。
カヴァー大正解、かっこいい!

リフ、サビメロが良いです。
ギターがクラシカルなフレージングをする所とか。

メロディ、ギターソロは割と普通だけど
リフワークが良い・・・。

リフの応酬が気持ちいい!

脳天に直結するメロディが良い。

他の曲が重い分、この曲は清々しい。

ノれる!

文句なくかっこいい!

メタル然としている。
渋くてかっこいい!

詩と曲の一体感は凄い。

明るい・・・。

前衛的な分、
メッセージが印象的。

切れ味が鋭い。
ジェフ・テイトの声も
深く突き刺さるものがあるね。

アルバムの一番手はこうでないと。
いきなりノックアウト!

幻影が・・・。

脅迫、
懇願、
場面に沿っての詩と曲の
一体感を強く感じる。

イントロから奇妙。
ジェフ・テイトの歌声に
魔力を感じる。