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イントロは凄いね!
それが無くても良い曲。

個人的に完璧な一曲。

ギターソロ痺れる!気持ちイイ!

ア～レルヤ～♪

前曲からの流れもいいなあ。

一番印象深いナイスな曲!
ファンク最高!

ラップが軽快♪
優等生なコーラスが華やか。

ダンス♪ダンス♪ダンス♪

6曲入りのミニ・アルバムだけど、聴き応え十分。
発売当時も現在も深く聴いても意味不明瞭な感は
同じなんだが、衝撃的かつダイナミックな音と、
常識に囚われない材料の組み合わせによる料理
が音楽として成り立っているのが凄い、というか
良く解せないから面白い。

目の前が真っ黒。
凄まじい破壊音をリズムに乗せて、が
結構楽しい。

未開のジャングルに迷い込んで
彷徨うイメージ。

怠惰で浮ついたサビメロと、
過激で乱暴な演奏を織り交ぜた
ロック。

劇画タッチの漫画みたい。
奇妙に叙情、哀愁も漂う。

伝説のチャンピオンは一番最後だろ～!とか思って聴いていた(笑)。
他の並びも気になる所はあるけど、
内容が非常に豊富で、充実してるから良いですね。
ゴージャスなQUEENが少し苦手なので、
シンプルで破壊力抜群(いろんな意味で)な
この作品が性に合っていて、大好きです。

ベストアルバムのタイトルが「20」なので、
実質上「20」であるこの作品が「21」となったそう。
上記の方々も仰っているが、アルバムの帯に最高傑作など
解りやすい記述が無いのが問題でしょうか・・・(笑)。
そもそも最高傑作と呼ばないジャンルとか。
アルバム出しすぎで何から聴いたらいいか判らん!状態で
まぐれで引いてきた様なものです。(まぐれは無いか、失礼)
でも、本当にこの作品最高だと思います。
曲はいいし、音はハードだし、メリハリがあるし、
バランス感覚も良いです。
因みに、注意深く聴かないとジェイソンとビルの声の判断が
つきません(笑)、ボビーはすぐ判るんだけど。(普通の巧さ)
ビルの方が若干男臭いかな?このバンド、歌が巧くないと
入れないのかも知れない・・・。

非常に質が高く、ハード路線を意識してはいるが、
バラード曲の多さが軟弱で散漫なイメージを与えやすい、
・・・と個人的に思う。
バラード好きにはたまらないアルバムであり、
そうでない人にも十分ウケる内容なのは確か。

僕が持っているのは海外盤でCHICAGOⅡとなっております。
25Or6To4のオリジナルが入っているが、
英語の歌詞も無いので(ん?失くしたのかな～)
内容は良く解りません。まあ、深い意味は無いだろう(笑)。
それはさておき、改めて聴くとやはり古臭い音ですね。
良い意味で時代を感じさせる。
ロックはメロディアスだけど、あくまでシンプル。
なんとなく育ちが良くて、裕福な気分に浸れるというか・・・。
曲は23曲も収録してあるので、個人的に一気に
聴けませんが秀曲揃いは確か。
しかし、「長い夜」は臭気を伴った暑苦しさ、熱気ムンムンな
感じが最高ですね。

カッコいい～♪
ハードだぜ、イェ～!

「この時に捧げて」っていいタイトル。
どこか青臭い歌声も曲に合ってる。

余り大袈裟じゃない良さがてんこ盛り。

鳥肌が立つ、いろんな意味で。
締まる曲ですね。

気楽で和める雰囲気が◎

人生のアップダウンと同じだね。

シンプルで飽きない、虹色サウンド。

曲の持つ透明さと感情の濃さがマッチした
感動的なバラード。

シリアスなナンバー。
カッコ良過ぎ!

爽やかな哀愁風味が最高。
ヴォーカルがグッとハードな印象が◎

泣きのポップソング。
こういうさりげないのが
凄くいい。

力強いハード・ナンバー。
都会的でアダルト、渋い。

泣けるカッコ良さ!痺れる!

英語の教師が授業で流してくれました。
その後、アルバム貸してもらった(笑)。
懐かしい・・・。

僕もこの「ワウワウ」なギター、大好きです。
一番最初に聴いた時は、カッコいいよりも
おもしれェ!と思いました。

お洒落で落ち着きのある曲。
声の明るさに少し違和感(笑)。

コーラスが眩しい!

最高にセクシー!
個人的に大好き。

自由奔放さが刺激的。

フレディの歌いっぷりに酔う。

ほのぼのしますね～。

ハイテンションですよね～。

貫禄のヴォイスに溜息。

緊張が漲る歌声、痺れる!

個人的に濃すぎます(笑)。

名曲ばかりが犇く、凝縮された内容です。
(集中力が途切れそうになります、佳曲以下も入れようよ、
・・・なんて)
通して聴くと、物凄い達成感を感じます。
名バラードで一息ついてしまった(笑)。

プログレッシヴな展開までの余波も
無駄が無く、最高ですね。

ピアノとヴァイオリンで最高潮の盛り上がり。
壮大で幻想的な雰囲気が美しい。

カッコいい!
個人的にツボ満載の曲なんですが・・・。

純度が高い。

メタリックな響きに興奮。
ダイナミックで荒削りな感じが最高!

逞しさや優しさを備えたドラマティックな曲。
間奏は攻撃的で、いいですね～。

渋くてカッコいいロックに転じる。
好きです、こういうの。

目まぐるしい展開、飽きません、
短いしね。