→PC向けページ
Tweet

・2112

・2112-Tears

・2112-The Twilight Zone

・A.C.T-Silence

・A.C.T-Silence-Hope

・A.C.T-Silence-Polish, Reduce and Enlarge

・A.C.T-Silence-This Wonderful World

・A.C.T-Silence-Unseless Arguments

・AC/DC-Back in Black

・AC/DC-Back in Black-Back in Black

・AC/DC-Back in Black-Given the Dog a Bone

・AC/DC-Back in Black-Have a Drink on Me

・AC/DC-Back in Black-Hells Bells

・AC/DC-Back in Black-Let Me Put My Love Into You

・AC/DC-Back in Black-Shake a Leg

・AC/DC-Back in Black-Shoot to Thrill

・AC/DC-Back in Black-What Do You Do for Money Honey

・AC/DC-Back in Black-You Shook Me All Night Long

・AEROSMITH-Pump-Janie's Got a Gun

・AGHORA-Formless

・AGHORA-Formless-Atmas Heave

・AGHORA-Formless-Dime

・AGHORA-Formless-Moksha

・AKERCOCKE-Choronzon

・AKERCOCKE-Choronzon-Leviathan

・AKERCOCKE-Choronzon-Praise the Name of Satan

・AKERCOCKE-Choronzon-Scapegoat

・AKERCOCKE-Choronzon-Valley of the Crucified

・ALCEST-Le Secret

・AMORPHIS-Elegy

・AMORPHIS-Elegy-On Rich and Poor

・AMORPHIS-Elegy-Song of the Troubled One

・ANDRE MATOS-Time to Be Free

・ANDRE MATOS-Time to Be Free-Letting Go

・ANDROMEDA-Chimera

・ANDROMEDA-Chimera-Inner Circle

・ANDROMEDA-Chimera-Periscope

・ANDROMEDA-Chimera-The Cage of Me

・ANGRA-Angels Cry

・ANGRA-Angels Cry-Angels Cry

・ANGRA-Angels Cry-Carry On

・ANGRA-Angels Cry-Evil Warning

・ANGRA-Angels Cry-Lasting Child: I. The Parting Words - II. Renaissance

・ANGRA-Angels Cry-Never Understand

・ANGRA-Angels Cry-Stand Away

・ANGRA-Angels Cry-Streets of Tomorrow

・ANGRA-Angels Cry-Time

・ANGRA-Angels Cry-Wuthering Heights

・ANGRA-Aurora Consurgens

・ANGRA-Aurora Consurgens-Salvation: Suicide

発言している39曲を連続再生 - Youtube

「2112」はドラマティックですよね。
初めて聴いた時、なんとなく流し聴きだったんですけど、車酔いに近い感覚で
具合が悪くなりましたね。「ああもう耐えられん」と思って詩を読んだら解決しました。
RUSHは後の方から聴いてきたので、ゲディのパワフルな歌声も衝撃でした。
やっぱりRUSHは偉大だわ～、思想で語られるのも当然だわ～と妙に凄さを実感した
瞬間でした。(←今更スマンです)
音が30年前相応に古臭いのも良いですね。買ったアルバムは全て家宝にします。

涙が出そうなほど穏やかで寂しげな曲。

なくてちょっと残念。聴き易くてイイね。

2006年、4th。アクト初体験です。
何度聴いても新鮮です。
熱が醒めて、客観的に聴けるようになっても、感動が薄れないのが信じられません。
現代において、ここまで汚れていないバンドがいる事が不思議でならない。
男性でありながら非常に女性的、性を超越した芸術的音楽・・・このバンドのイメージはそんなところです。

このイントロから一波乱ありそうで
ワクワクします。

こんなセンチメンタルで甘いサビメロは
大昔に聴いてとっくに忘れていたと思ったけど(笑)
こういうのを今聴くと妙に良かったりします。
(最初はちょっと面食らったよ、ごめんよって感じ)

絶望的に美しいのがちょっと怖い。
ストレートに濃い哀愁コーラスが印象的。

ポジティヴでノリがいい曲も最高。
英国的気品も漂うところがQUEENに通じるかな。

このバンドを嫌いという人間に会った事がありません。
ノリは抜群に良く、聴いていると自然に体が動きます。

骨太くてシンプルだけどユニークさのあるリフが
忘れられない。

サビが微妙に威圧的でかっこいい。

酒臭い雰囲気がよく出てる。
サビも直球でかっこいい!

イントロの鐘が鳴り止んでも、
ギターの音色がずっと引きずって聴こえる。

渋くて相当かっこいい!
サビでの歌唱に色気がプンプン。

最高にハッピーでゴキゲンでノリノリ!

心地良い疾走感!
全体的にメロディアスで、良く練られてる感じ。

サビがキャッチー!

余り捻らず分かり易くていい。

昔、「アニーよ、銃をとれ」って小説が
あったような・・・。
それが元ネタかな、なんて。

ドリームシアターの四枚目を更にテクニカルにしてプログレ的に咀嚼、ノイズアヴァンギャルド風と思うにかなりイイところをついている。浮遊メロを堂々と歌い上げるロック系かエイリアンかｖｏはいい味出している。聴き所満載で愉しめる作品ですね。

エヴァネッセンスに負けてないです

アダルトオリエンテッド・・・シニカルな雰囲気のムードが、ね！

太いヴォーカル（アルト）が結構いい。脱力系？
居そうでいないタイプかも。演奏陣のプレイは極めて複雑なんだけど
より引き立つうまさがgood

2003年、2nd。
ジャケットは裸体の女性の後姿が神聖な雰囲気で素敵です。購買意欲をそそりますね。
インナーも趣味嗜好を凝らした、なかなかセンスのよろしい出来で、これまた素晴らしい。　　　　緩急のつけかたは一級。
コミカルな側面も覗かせ、大胆不敵。すべてが悪魔的。
キャパシティ量が凄まじく、展開がめまぐるしい。
ブラックジョークに耐性あるか、心臓破りが平気な人にはおすすめできます。
内容は個人的には非の打ち所ありません。　　　　
　

ホント、そうですね。
同時にアグレッションも相当なもので、
強烈にプログレメタルしてるのが嬉しい♪

凄いテクニカルですね。豪速パートもヤバイ。
展開は凝ってるが、その複雑さがめんどくさくなく
整理整頓されててイイです。
でもこの人達、何をそんなに真剣にやってるんだろう?って
疑問符がいつも頭を過ってしまうなぁー。

アルバムの中でも最強じゃないかと思う。
真剣に聴けば聴くほど、凄さより笑いに転じてしまうところが。

どの曲もメロディアスな部分とデスメタル本来の
攻撃性の部分がはっきり(?)分かれていて
聴いててスムーズで気持ちいいです。

午後３時の音楽という感じ。ゆったりくつろいでいるうちに永眠できそうな怖さを感じます。何かそっちの方に徹底したポリシーある音楽性というか、そういった手法に事欠かなそうで、偉大です。プログレ、ポストロック、アンビエント、ヒーリング、シューゲイザー・・・ブラックメタルではないな、ん？と思ってるうちに引き込まれる。

ちょっと面白いメロデス・・・聴いてるうちにジャンルを忘れますね。
普通にヘドバンするんじゃなくて、自然に体がダンシング。
昔懐かしいユーロビートって感じもするし、サイケだし、こういうの好きです。
ノリノリダンスがメタル的には好き嫌いが分かれそうな気はします。
個人的には同じリフをしつこくやるのは踊らせるためだと思う(笑)。

古臭いのに新しい。
ダサいのにカッコいい。
メタルらしくない歌声(個人的に)もなんか面白い。

最強にダサくて痺れます。
素敵すぎ・・・。

一定期間おいてまた聴くと昔の感動が甦る！
期待に120%答えてくれたと思います、無理に点数つけるなら120点かなー…（枠からはみ出す勢いなんだけど）人間的器の大きさがわかる歌詞がメタルの域から出てる…は納得。
素の魅力全開な歌唱でありながらアレンジが程よい凝った作品として充分すぎるでしょう。
　　　　　　

地響きがしそうなバッキングとマトスの独創性豊かな歌唱が超強力！

前作は少し通好みって印象。MR.BIGとか日本人ウケするHR+テクニカルメタルで、芯の部分に熱さは感じるがメロディの煽情感(普通のリスナーには淡白とか中途半端と映るもの)に乏しく、良くも悪くも退屈になってしまった。
これも個人的な意見だけど、ハスキーなヴォーカルでプログレメタルというのが、ドリームシアターのファンで頭の固い僕からすると結構新鮮で、ミスマッチと思えなくもない。
で、先鋭的なものに興味があるって人には古典的なんだろうし、隅から隅までこの辺りを聴いている人なんかには「つまらんバンド」と片付けられそうな気がした。
僕は小難しくなくて(要するに意味不明じゃなくて)いいんだけど、なんか物足りないって感じの前作からすると、もっとわかりやすくなった今作の方が断然好み。
今のドリームシアターよりパッションがあっていいよな～と思う。

本来得意なプログレメタルな形。気持ちいい。

一曲目。めちゃくちゃ良い。

パワーメタル的なアグレッションに興奮。

単純にメロスピという括りに入れてはいけないバンド。
この音を初めて聴いた時、メロディックパワーメタルの最高傑作だ!!
と歓喜しました。胸に迫る躍動感と新鮮な息吹に溜息、更に圧倒的存在感
を見せ付けるマトスの絶唱、個性豊かな楽曲・・・とまさに言う事なしの
理想形であった。こんな素晴らしい衝撃をまた受けたい。

展開が忙しい上に意表を付くのが上手い。
人によっては小賢しいとも言う(笑)

起伏に富んだメロディと程よく分かり易い展開、
マトスの突出した存在感に圧倒された。
数ある疾走曲の中でいつでも新鮮に感じるのは
説得力が半端じゃないからだと思う。
あまり計算づくって感じがしない所が大きいかな。

作った本人が気に入ると言うだけある。
クラッシックを上手く発想転換した大曲。

ただ次の曲をじっと待ちたくなるのは分かります。
前にEvil Warningがあるから余計にね。

贅沢な曲だな～。
最後のソロは個人的には不必要だけど。

ラファエル作?素晴らしい出来ですねえ・・・。
(マトスより才能あるんじゃ)

部分的には好き。

この静～動に移転する流れはもはや掟ですね。

ケイト・ブッシュのカヴァーにもかかわらず
アルバムで一番好きである。
マトスの歌が一番面白く、力強く聴き応えがある。
しかしアルバムに馴染み過ぎてるなあ(笑)

今までにないストレートな作風でとても聴き易かった。
こういうのもアリかな、と思う反面アングラとしては繊細さに欠ける無骨な作品とも
思う。こういった普通の曲(やや物足りない楽曲)である以上、エドゥにはそこを
隅々までカヴァーできる歌唱(楽器としての役割)を求めずにいられない訳で、その
役割もイマイチ。歌い上げ方が次第に乱雑に、へヴィさにこだわっているのが気になる。
メンバーの中でアングラらしさに一番こだわり、ファンに忠実なのもわかるが、
彼の場合、頑固にその部分を追求するより、自分らしい曲を書いた方が、よっぽど良い
曲に仕上がるんじゃないだろうか、と自分は思う。

立派なキラーチューンです。
キコも、これでもかってくらい弾きまくりだし(笑)