hiromushiさんの発言一覧(評価・コメント) 351-400

サビでのキーボードは華麗に乱舞してます。
美しい・・・。

サビメロに程よい切なさを含んでいて良いですね。

ラブリエの美声を引き立たせるコーラスといい、
キラキラしたキーボードといい、実に色彩鮮やかです。
(ギターがとても効果的で好きです)

3rdが出る前、ラジオで初めて聴いたのがこの曲で、
凄いダミ声出してるのに大変驚いたものです。
"The Mirror"と併せてアルバムのハイライト
です、かっこ良いです。

この曲でペトルーシが凄いテクニシャンである事を知ったかも
(遅すぎる、汗)

マイアングの詩に・・・(泣)
余りにクールなロマンチスト振りに脱帽です。
詩と同じく瑞々しい曲ですね。
やはりケヴィンのキーボードが秀逸です。

ある一部分は好きです。
後は個人的に何回聴いてもイマイチ掴み所がなくて
良く分かりません・・・。
理解しようとしないで聴くと結構リラックス出来ます。

このやりきれない程暗い声。貴重です。

ケヴィンの理想とする絶望が曲から滲み出ています。
ケヴィンは貴重な存在だった・・・。

リアルでえげつない感じがバンドの本心を
現しているようで、前作からの成長を感じました。
ケヴィンはこういうのが嫌だったんでしょうか。
キーボード凄く良いのに何故・・・。

苦手な作品です。今聴いても何だか凹む。
曲はいいですが。

スキッドロウがやりそうな。
キャッチーですね。

地味というよりダークな展開がかなりかっこいい。
耳に残るフレーズだらけで、いつしか鼻歌まで出ている。

ボン・ジョヴィ"keep the faith"を思いだした。
D・Tってホントに何でも卒なくこなす。
ファンには自分たちにできること全てぶつけてしまおう、という
潔さ、かっこよさを感じました。

この作品は当時は狂ったように聴いていました。
回数だけならハロウィンの守護神伝と同じくらいかも知れないです。
ケヴィン・ムーアのキーボードがやっぱりいいです。
ラブリエのハイトーンも綺麗ですね。

個人的にマニアックだなあ～と思う曲の
上位に位置してますが、凄い人気ですね・・・。
これはマイアングが主役!という思いが強く、
(ベースは勿論良い!)かなり贔屓が入ります。
曲の雰囲気といい、寡黙で実は熱い男(多分)の
マイアングそのもの・・・の様な気がします。

となりの人が「なにこれ、聖鬼魔Ⅱ?」
と言ったのがこの曲。
それ以来DTを聴く時は必ずヘッドフォンです。
物凄く神経使って注意深く聴く曲。

2ndで今でも聴きたいと思うのは
結局これだけかもしれない(汗)
展開もそうだけどメロディが好みで
しっかりとツボに嵌るからかと・・・。
飽きませんね、これは。

この曲の終わりかたがかっこいいのです。

アルバムの中で一番へヴィでメタルっぽいです。
個人的にサビメロがやっぱり弱い気がします。
(だからかっこいいんじゃん?ってのも納得しますが)

これはラブリエでも調子の取りにくい曲だけど、やっぱり
彼が歌うとパッと視界が華やぐというか色付くというか・・・
DTにラブリエあり!ってな感じがしました。

ジェームス・ラブリエのヴォーカルが絶頂期!!
まじでこの歌声やばい。
本気で喉の心配した。
聴いてるこっちが血管ぶち切れそうだった。

高校の時はじめて聴いて次の日アルバム購入。
当時思ったこと
この曲のために自分は生きてきた・・・。

マーキーのライヴでのラブリエの圧倒的な歌唱を聴いたら
もうドミニシは聴けません。
上記の方の仰るとおり名曲が超名曲に生まれ変わりました。
ラブリエは神!!

Ⅰ&Wからのファンですが、このアルバムは本当に素晴らしい。
欲を言えば詩は一人の人間が詩をもう少し綿密に練り細部まで統一性を持たせてほしかった。インストパートは大好きだが、インテリといわれる彼らにしては単語がたりない。
個人の解釈では理解に限界がある。これについてはメンバーの思惑があるならば言う事は
ないが・・・。DVDを観ろってね・・・。
詩の世界を曲で表現するのはこれが最高!!

3rd、4thときて今回も新たなチャレンジを見ることができた。
ただ単純に嬉しくなってしまう。
DTはもう何やっても凄いし、信頼しきってるので多少自分の好みからはずれたととしても・・・そんな事はどうでもいいや、って気になる。
今も昔もDT最高!!

聴けば聴くほど中毒ですな。
さっきもサラっと聴いちゃいました。
サラっとレベルまで到達してもまだ飽きないのよ。
ほんと、やっぱこれ

ラブリエの"見せ場"的な曲。
確かに晴れより雨だ。

愛も真実もなければーの歌メロと
インストパートがいい!!

まず笑みを浮かべる余裕なルーデスが怖い。
次にマイアングの指と発達しすぎの腕の太さが怖い。
その次に怒り狂ったようなマイキーが怖い。

短い中でもラブリエの歌いっぷりに感動。

夜中metropolis part2を聴いてると、必ず途中で寝てしまうのが
これ。
metropolis part1への回帰と、独特のうねりが夢の世界へ誘ってくれます。

DTに求めてやまぬ人々の雄たけびが聞こえます。
もうすこし!!
あともうちょっと!!
個人的には一番聞き込めないアルバム。

前作と同じ事を期待している訳じゃない・・・。
聴き終えると圧倒的な貫禄で満足感はある。
けど、ここまで彼らが落ち着くとちょっと寂しかったりする。

これはホントにストレートにラブリエの歌唱を
楽しんで聴くだけ。
それでいいと思う。

サビ部分がもうひとつインパクトに欠けるような。
スリリングでオカルトなメロディーラインが絶妙にいい。

間奏部分くらいベース音デカくしてほしい。
あまり立体的に聴こえないのが残念・・。

以外となかったタイプ。
落ち着いたFATES WARNINGと同じ匂いがする。

正直に言うとこれは一瞬引きました。
面白すぎるんじゃないか、と。

折角メロディが良いのに意味不明に突っ走る
場面が色々あってオイシイ。
それがディスク1のテーマみたいだし・・・。
完全にスルメです。

後半が凄く叙情的で泣ける。
レディオヘッドっぽいのもいい雰囲気出してると思う。
でもこれはトム・ヨークが歌ったらもっと泣けるのでは・・
とも思ってしまった。

ゆったりとした曲調、眠気を誘うメロディが
以外に華々しくて好きです。
ヘヴィロックっぽくしてる所が守りが堅いな
という印象。

重いテーマをリアルな音像、ポップな路線で消化
しているのが流石と思わせる。彼等にしては音数が
控えめで、ディスク1のように無駄な事もせず、
意図的に違った良さを提示してくれているから
飽きにくいし面白い。
曲単位なら"About To Crash"が好きだけど、
"The Test That Stumped Them All"が一番ハマッた。
最初と最後がファンタジックで大袈裟じゃなければ
もっとリアルだったかも・・・、まあ、やりたかったんだから
仕方ないか・・・。

笑っていると、突如へヴィなパートに入って驚く。
勇壮で感動的なパートからスムーズに
次の曲へ。

バトルの為に聴く。
マイキーのお影でラブリエの声の良さを
再確認。

後半のメロディーラインが取ってつけたような感がある・・・
以外は凄くかっこよくてグッド。

待ちに待った新作が出て大喜びしてます。3500円は高かったけど、DVDも愉しかったし満足です。
前作は余興は控えめに手堅くまとめた印象がありまして、コンセプト上では理解出来てもそんなに聴きませんでした。
で、もう終わったかなと思ったら、総仕上げにかかるらしいこのタイトルを知って、まあ、暴れまくってくれればいいやって感じだったので、半分は期待通りです。
個人的な希望としてはもう少しスリリングな疾走感や張り詰めた空気なんかも期待しましたがそれはまた次に期待しようかなと。
シンプルかつダイレクトな、ロック的なアプローチもいいかな～と思いますし、掛け声もライヴで楽しめそうですね。#1、2、3、7、8と気に入りました。#5ではいつも眠くなり、ウトウトしつつナレーションでビクっとして起きてます(笑)。退屈とかじゃなくて不思議だな～と。(単に眠いだけかも・・・)いい雰囲気のアル
…続き

随分なへヴィ路線だな・・・ラブリエ苦しそう(笑)いや、嬉しいかもな?
相変わらず超絶技巧で大満足。
かつてないスリルに大悶絶。

この緊迫感といい、グルーヴ感といい、過去最高にライヴを意識している模様。

アルバムの中で一番飽きない。
一番好きです。
ラップは全然違和感ないけど、逆に新鮮でいいですよー。

マイアングの書く詩はドラマティックな曲が多く好き。
繰り返しが多いのもツボにはまる。

この歌声にジーンときたらラブリエのソロアルバムもいいですよ。
彼の真髄を浮き彫りにした楽曲揃いです。

最初はHM/HRっぽくないバンド名が格好悪いなと思ってたのですが2ndに感銘を受けたので普通に購入しました。
体中に戦慄が走るとはまさにこの事で、その驚きの度合いといったら2ndを軽く凌駕したと思います。ドミニシの歌声もまた聴いた事がないタイプで凄く気に入りました。
こんな作品がHM/HR界に存在するのか・・・と思って気が遠くなった覚えがあります。とにかくこの緊迫感は只事ではなかったです。狂気とか天才とか、そういうレベルかと思いました。年月が経っても全く同じ衝撃を得られる数少ない名盤です。(私的に)