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発言している29曲を連続再生 - Youtube

ハロウィンからのファンで一体 どれだけの人がこのアルバムを買うのだろうと思ってましたが結構いたんですね!キスクのファンの一人として嬉しいです。
彼がハロウィンを辞める理由で[あんな絶叫に近い高音ばかりを出してるのが嫌になった」とコメントしているので、このアルバムでは洟からあのハロウィン節は期待してませんでした。あとは5150さんの仰るとおり。
キスクがのびのびと好きな音楽やってくれればいいです。
えっ・・・HM/HR界から引退!?それはまずい・・・。

そうだ、そうだ!!

5150さんに激しく同意。

92年作。
余分な贅肉を極限まで削ぎ落とした健康的なインダストリアル。
スラッシュとしては勢いに任せた曲が分かり易くてカッコいい。
断続的なアホっぽさ加減がいいんじゃないかと・・・。
ラスト2曲"Corrosion""Grace"のドス黒さは
しっくりきました。

疾走にのせたベースのボボボボン　ボボボボボォーっていうソロがおもしろい。ｖｏが泣きのメロディを歌い上げていて（泣きが入っていて？）痛い。

ｖｏが声色自在でエイターテインメント度高いです。

voが曲によって明らかに好悪で歌い分けているんですが、この曲はとてもいい。
メタル風の曲にフランス語の、内に篭った攻撃性が、合う合わないかは別として暴虐的な美学はしっかり備えてると思います。

オールドスクールなスラッシュのザクザクリフとかジャーマンメタルコアを彷彿とさせる劇的展開が悲愴を伴い炸裂する、所謂ブレンド型ハードコアメタルで初聴きにもかかわらずラスト作品…というのが更に悲しい。こんなジャケなのでグラインド感たっぷりを期待してみたが思惑ハズレ、理路整然とした音作りながらもジャジーに聞き流せてしまう好盤だ。程良く複雑なトコで飽きの来ないスルメ感がいいね。

07年、3rd。ヴォーカルがマイケルからギョームに変わりました。
前作は、ウネウネ～とした変則リズムの曲に異様にテンションの高いヤケクソな
メロパンク声(個人的に)が乗ってるような印象で、そのオツな取り合わせが
独特な浮遊感を出していた為、新鮮さが面白く感じられた部分が多く、今回は
そんなに期待してなかったんですが・・・よくぞやってくれたと思いました。
最高です。
ヴォーカルは文句なく上手いし、曲にいい具合に馴染んでいて聴き易いです。
リズムの難解さが減り、重金属的サイバー感は増し、更にポリッシュされた模様。
音を大きくしても疲れないところがポイント高いです。メロディも一段とキャッチーに
なったし、言う事ないですね。

ギョーム・ビドーの声って凄くキレイですね。
キャッチーな歌メロと絶品の歌唱。と、えげつない咆哮がかっこいい。

ジェフ・ウォーカー氏のキタナイ声にときめく悶絶必至曲。
ジャングルが戦場のよう。

悶絶しきりです。

コーラスの美しさとリフの構成とリズムのバランス感覚がナイス。

人呼んで「フュージョン・フューチャー・メタル」バンドの05年、2ndです。
複雑なデス/スラッシュ風のインダストリー・エクストリーム音楽という感じ。
デジタルでサイバーな感触が何となく未来を想起させます。
特に秀逸なアレンジ力でカオティックながらもストレートなインパクトが強いです。
商業を意識した青臭い歌メロが親しみを覚えさせ、何度も聴かなくてもカッコ良さが
伝わる感じです。(どこかで聴いたようなのが、かえっていいみたいです)
最初は音圧が凄い気がしましたが、時折穏やかに浮遊するメロディのおかげで「フッ」
と緊張感が和らぐのがポイント。凍てついた空気は薄く殺伐としすぎないというか。
気楽に楽しめるアグレッションに深みや情感が増せばもっと良さそう。

非常に強力な一曲です。

攻撃性の高さと救われるメロディの良さが高バランスなイイ曲!

ちょっと最近ウルサイ音楽がダメなのですが、この作品はずっと聴けそうです。
ギターもドラムも凝った演奏ですが、暑苦しくなくとってもクール。
疾走パートも無駄がなく、聴いていて気持ちいい。
極めつけにこの無駄に生気を感じさせないデンジャラスなヴォーカルが非常に好み。
デスメタルの教科書とはよく言ったものですね～、う～ん素晴らしい。

このアルバムがモトリー初体験だったので、
印象深い。
正統かつダークな作品は当時苦手意識を持って
たんだけど、(なんとなくキンチョーするから)
やっぱりこの作品は好きだ。
「BASTARD」は勿論の事、「DANGER」も
哀愁が漂っていて良いですね～。

単純なサビとリフで攻めまくるのが
カッコいい!

単純に疾走する曲。
何も考えたくない時は最高。

Youtube視聴してみました。
完成度、クオリティともに良さそうですね。
適度に硬派でとても聴きやすいです。

トータルタイム76分超えの、ドゥーム美学の簡潔さに唸らされます。
堂々の２０１１年最新作です。過去作品から数十秒程視聴しましたが、実際アルバムを
手に取ると大分違いました。（思い込みが先行しただけかも知れません）
オーストラリア発だけに、かどうかも怪しいですが大陸的広がりと孤島のイメージそのままという、併せて神秘的・プリミティヴなフューネラル観がグレイトバンドのそれ、とでもいうのが
一曲目からの一発目に既に込められているようで降参の心持ちがしました。
丘の上の巨大岩石にされた・・・気分、というか。それは痛くも感動といったらいいかは謎。
繰り返し聴きたい魅力もあり、精魂込められた２０分の曲はバンドの真骨頂らしいですね。
細かすぎて伝わらないという事もなく大胆不敵なくらいベタな、こうあるべき進行を確実に
弾いてる印象のギター・・・の凄腕さに泣け
…続き

わりとミドルテンポに近いような10分、長さは一番感じません。
囁くボーカルが夜の雲間に見え隠れする月の演出・・・と思うのはエコーのせいかも。
アコースティックギターが星の瞬きに似せた弾き語り・・・クリーンでメリハリがあるからか。
とにかく素敵です、ベース音もはっきり（この場合くっきりというか）聴こえます。
ドラムも強弱メリハリのある音圧です。good！

初っ端から黄昏の彼方へトリップできる20分。
その昔はまったドラクエでいうと、（例えがゲームミュージックしか思いつかないです）
旅の扉や祠（ほこら）やラーミア（で空を飛ぶ時のアレ）の音楽やらが想起される。
とりあえず手持ちcdでは最遅の曲。打ちひしがれつつ別次元に引きずり込まれる感覚
時と場合により陶酔できるような深遠さ、憂い、眩暈もするような壮大な仕上がりが感無量の
至極極楽な曲。限界ぎりぎりの遅さ・・・これ以上は求めません。　　　　　　

暗く重くスロウ。陰鬱に鳴らされるロングトーンのギター、歪んで重厚なギターがへヴィ。
薄暗くぼやくようなボーカル、嘆きの暗黒世界描写にはまった。
深遠かつ瞑想、ドラマティック・・・ラストの方は深海の淵を漂うような雰囲気があり、美的。
　

このアルバムが一番聴いたかな。
その後は・・・・?

ロックしてるのが愉しい♪

イントロから
いい曲の予感。

この曲を忘れていた・・・(汗)
そうそう、この哀愁だよ!

個人的にこのバンドは速い曲に魅力を感じました。
勿論、バラードも爽やかでとても良いですよ。

ドライヴに最適!
・・・でもないか。
危険だね。

クールな歌声にやられた!

邦題が「オペラ座の変人」と言うだけあって・・・かなりキてます。
5曲目あたりから先が不安で、なんだか心臓にも悪い気がして、止めました。(笑)
何が起こるか分からないから、通して聴くとヘトヘトになります。
寝ながら聴いてて静かになったところでいきなり怒鳴り声とか、相当ビックリした。

最初は店で流れているのを聴いて「おっ!」と思ったが、
こんなバンド名だとは知らなかった・・・。
THE USEDから辿り着いたようなもので、ずっと
引っかかってました。一聴してピンとくるバンドなので、
中毒性があるかは別として、特に若い層に受け入れられる
バンドだと思います。曲もエネルギッシュ、メランコリック。
アルバムの後半に疾走曲が固まっているので一気に聴かせる
パワーがあります、一種の開き直りに感じる直情メロで押しまくる
打算の無さが好印象。あえて言うなら1曲目の出だし、これは
少し悪趣味だと思った(笑)。

ギターが二人いるんだぞ～って感じ。
激しいです。

サビメロ至極良いです。

若さ溢れる弾けた感じが◎

何か不具合が生じたかのような
57秒だった。

カッコ良くて、切れ味抜群!
誰も文句ないであろう出来栄えです。

この曲はハードでグッときます。
存在感のあるバラード。

クラシックな叙情サビメロが
なかなか良い。

↑レベッカの"フレンズ"!
ど～こで～こ～われ～たのお～ふれ～んず
・・・すみません、つい。
ナルホド、メランコリックなサビメロが
青春そのもの。
どうりで好きなはずだ。

インディーズっぽいマイナー臭漂うメロデス/ノイズ/アヴァンギャルドって風。古めかしさが何となくお洒落な雰囲気でいいですね。特有の軽さと疾走もツボです。確かにクセになる！　　

クールな歌声にやられた!

邦題が「オペラ座の変人」と言うだけあって・・・かなりキてます。
5曲目あたりから先が不安で、なんだか心臓にも悪い気がして、止めました。(笑)
何が起こるか分からないから、通して聴くとヘトヘトになります。
寝ながら聴いてて静かになったところでいきなり怒鳴り声とか、相当ビックリした。

１９９５年結成、バルト三国のラトヴィアの首都リガ出身。

影響をうけたバンド、好きなバンドはCYNIC PESTILENCE CARCASS EMPEROR NEVERMORE ARCH ENEMY DEATH PINK FLOYD ENTOMBED MORBID ANGEL SLAYER RED
HOT CHILI PEPPERS DIMMU BORGIR SAMAEL STRAPPING YOUNG LAD FEAR FACTORY
SADIST AT THE GATES　ほぼメタルオンリー。

日本盤が何故か出ている３rd。怖いもの聴きたさで購入。
１stはデスメタル、２ndはブラックメタルだったようで、この作品はアルバムジャケットからペイガン風なのだと認識。スラッシーな疾走と複雑な展開をする整合感あるサウンドで、冷たいシンセに特徴があり、全体としてメランコリックでありながら凶音としてのまとまりを感じる快作になっていると思う。葬送曲のようなムードの曲もありヴァラエティに富んでいてゴシック的なロマンティシズムもあったりする。普段はこの手の音楽を全力で避けている身としては、とても（いい意味で）感動したし、新鮮味ありました。

禍々しい美しさ、残虐でドラマティック。

これもリフのたたみかけが凄まじい。
野蛮そのもの。

ダイナミックなアレンジが芸術的で破壊力満点。