中曽根栄作さんの発言一覧(掲示板) 101-150

関係ないけど、tubeにSMの動画上げたらドイツでランクインした。アメ公からコメント貰った。南アフリカのSMマニアがチャンネル登録した
やっぱあっちはサドとかマゾとか変態性欲者とかホモとかオカマとか狂人が一杯いるんだね～
国ぐるみで狂ってると楽だよね～縄で縛って現実逃避ってね
広がれ! 世界よ、変態の輪よ、時よ、衣類よ
俺は混ざりたくないから他でやれ
↓うちの実家、寺じゃないぞ、団地だぞ団地

Ram Jam Worldの朝本浩文
原田知世のTore Johansson
小生にプロデューサー買いをさせたのは上記と坂本龍一の三人だけ。

ロックの申し子さんは当時からいる人なんだろうか

米国=温暖
北欧=寒すぎ
なら

確かに、いい加減切れよって思う。ファッションは言わずもがな。

なんだかフュージョンと言うよりそれっぽいロックスレだなあ

「王者」・・・イングヴェイ
「仙人」・・・ウリ
「閣下」・・・デーモン
「人間国宝」・・・メニケッティ

若い、若すぎる。
R.I.P

Hellchild復活キボンヌ殿は出来ておられる喃…

>マーティーやっぱメロパワ嫌いなのかな…泣
もうメロパワはどころか演歌番組に近いね。
KISSといい、マーティの趣味剥き出しなのがまかり通ってるくらいだから仕方ないか。
どうせなら都はるみか坂本冬美か冠二郎を呼んでもっとズブズブになれ。
マーティの演歌の花道になってしまえ。

MOTLEYCRUEのミックが他のメンバーと遜色ない出で立ちで顔をくしゃくしゃにしてロケンローなポージングをしてたショット。
皺が多くて浮いていたがそれが面白かった。

YOSHIKI、そしてHIDE。
本物の華がある二人だった…

以前、自称メタラーにMASTERMINDのANGELS OF THE APOCALYPSEを貸した。
引かれた。

その手の番組はゆるい人がいないとバラエティらしくならないし率も稼げないと思われ。
大まじめにやっても退屈だしね。
5年くらい前にテレ東のダンス系洋楽バラエティで、こずえ鈴がデイブ・ムスティンと柔道やってるの見たことがある。
そういう路線希望。

HARDFLOOR/TB RESUSCITATION
Jeff Mills/From The 21st
Underworld/2番目のタフガキ
Orbital/茶盤
Orbital/In Sides
Orbital/Snivilisation
Orbital/Diversions
Pre YMO Remixed By Junior Vasquez/Indo
boa/THE RACE OF A THOUSAND CAMELS
SASH!/Life Goes On
(‾ー‾)ニヤリッ

>てゆうか最近の日本のバンドとか見ると遊びで音楽やってるやつら多すぎ!コンセプトもめちゃくちゃなままアルバムだしたりどう聞いても音楽を愚直してるような音楽とかね
・・・・・・

wikiによるとパンクロックとは「ロックンロールの原点に戻ったテクニックを気にしない衝動と勢いの攻撃的な演奏、短くカットしたヘア・スタイルとそのファッション、権力や体制に反抗的な態度は、不満を抱えた労働者階級の若者たちの間で熱狂的に支持されていった。」とある。
そこから見ると、いわゆる青春パンクとの差は「ネガティブに反抗」と「ポジティブに生きる」が出てくる。(ファッションは流動的であるから考えない。)
共に衝動のままに一貫した何らかのメッセージを吐き出す。そして不満を抱えた労働者階級の若者たちの間で熱狂的に支持される。
突き抜ける方向の違いはあれ、ともかくメッセージは支持され売れてるんだ。
実にマルコム的じゃないか。
ただ、
ここが日本なのが災いしてか右にならえ状態で、オリジナリティというか自我が弱い傾向がある。
レコード会社の言いなりなのか、そ
…続き

YOSHIKIの華に勝てる者無し。

マルのSeventh Signのためにあるようなスレですね

みうらじゅんといえば彼のベスト盤「青春ノイローゼ」
いい崖とかとんまつりとか、これでもかと詰まったサブカルに愚息も昇天。

ラディ恩田が一気飲みしていたハイネケン。
中身は緑茶。

こ～いちさん、すっかり遅くなりましたがお疲れさまでした。
総評からですが、ヘヴィメタルのカテゴリーであっても日本人は自然と歌謡を求めてしまうものなんだなあと思いました。

My Bloody Valentine Loveless
My Bloody Valentine Isn't Anything
My Bloody Valentine You Made Me Realise
System Of A Down Hypnotize
Asobi Seksu Asobi Seksu
Crystal Castles Crystal Castles
Primal Scream Give Out But Don't Give Up
Astor Piazzolla Libertango
Fear My Thoughts Isolation
L⇔R LIVE RECORDINGS 1994～1997
Te' ならば、意味から解放された響きは『音』の世界の深淵を語る
兔にも角にもMbv

セーラー服おじさん

もう一人はヴィニー・・・

ハードロックとヘヴィメタルの確たる区分けは尋常ではないですが、HMHRかどうかはそれに比べればかなり容易でしょう。
先ずそのバンドの音がポピュラーにハードか否か。
それからハードさに意義があるのか。本人らの意識を判定。
材料不足などで、それが判定出来なければ、そのバンドの作風のルーツがどこにあるかで判定。(それでも自信がなければ見送ればよい。)
その場合、オルタナがルーツっぽいならそれの巨魁であるHMHRカテゴリのNirvanaやPixiesが出て来る訳で、おおかたハードロックなわけです。
パンクだとピストルズがハードロック扱いされてないおかげでほとんどが非HMHR行きです。
RANCIDもミチロウも町蔵までもが!あれはハードでも何でもないという烙印を押されたわけです。
LIMPもNOVERAもSUM41も不遇を託ってます。
さういう事態を
…続き

↑見に行くので店教えて下さい

FANTOMASのインタビューで
「日本人で良いと思うアーティストは?」
パットン
「グレイ」
バズ
「グレイ」
デイブ
「グレイ」
トレヴァー
「グレイ」
その後確か
全員グレイコールを始めたと思った。

NO.1は俺だ決定戦でWITHIN TEMPTATIONのJILLIAN (I'D GIVE MY HEART)が。
いや～びびった。

アンダーワールドのジャニタ

ジャーマンプログレのASH RA TEMPELとMANUEL GOTTSCHINGを追加しました。
プログレッシブ過ぎてテクノのルーツと化してる連中で、名作揃いです。

X-japan、聖飢魔II

Xに否定的な人たちが、よくその相対として持ち出し、持ち上げるバンドという印象。
バンドとその音に罪はないし、個人としても好きなメタルサウンドだが、その手の奴らは恥知らずだと思う。

★付録/シャブ常習者チェックリスト「こんな奴らには近づくな」
□感情の起伏が激しくやたらと怒ったり怒鳴ったりする
□猜疑心が強い
□被害妄想の気があって常にビクビクしている
□刺青を入れているわけでもないのに夏でも長袖を着る
□便所に行ったあとで突然元気になって帰ってくる
□常に瞳孔が開きっぱなし
□絶えずキョロキョロ周囲をうかがう
□激ヤセした
□性格が以前にも増してダラシナくなった
□ウエストポーチを手放さず決して他人に触らせない
□落ち着きがなく言動がヘン
□ハダカのまま外に出ていこうとする
□警官を見るとすぐに逃げ出す
□どの部屋にも刑事が隠れているような気がして心が休まらない
□妙に元気がいい時とゲッソリしている時の差が激しい
□電波が聞こえるなどとヘンなことを言い出す
□大き
…続き

なんや、知ってたんかい('A`)まあ有名だもんね。
ゴビザデザートは暗くした部屋で瞑想がてら流すと最高!まあ寝ながら聴くってだけですが。
人それぞれの風景が見えてくるんですよ、宇宙とも砂漠とも海とも・・・。
私は中秋の月夜の古寺かな。電子音が自然の昆虫の鳴動に聞こえる。
さらにこれまた有名所だけど、harakamiのred curbは砂漠と対極の鮮やかな水彩画の世界。
掘り下げると本当にきりがないですワ。

クリムゾンの宮殿
後々のセンスを感じない微妙な作品
サザンの津波とこれを評価してる奴らはあまり当てにしないことにしている

KornのFreak on a Leash は面白い

メタルってカラオケ宴会向きじゃないよね…

風呂の湯をライスに掛けてオウム食
修行するぞ修行するぞ修行するぞ
五月雨を集めてシャンバラ作ろうよ
修行するぞ修行するぞ修行するぞ
徳足りず涅槃に至らぬウッパラヴァンナー
修行するぞ修行するぞ修行するぞ
教団のメタル部門『完全解脱』
仏敵をポアするサリンと信仰心
遺体処理蟹を振る舞い遺体処理
田無市にサティアンショップ作る夢
修行するぞ修行するぞ修行するぞ
小林の背筋に掛けるサリンガス
蟹肉の透き徹る白さ太腿の血抜けた脂肪坂本弁護士

げに錯覚は恐ろしい。
メタルの中のクラシックって、殆ど上澄みだけしか無いんだよね。
しかも聴いてる方も大方その上澄みだけで満足している。

以前amazonで買ったアコーステックのインストゥルメンタル。
新品の筈なのに開封した形跡が・・・
まあわりと稀少品なので文句は言いませんけど。

都はるみはパワーメタル!!
黒猫の延長線上にはこの人が居るのだ。