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発言している43曲を連続再生 - Youtube

デパートの名前だっけ

どうやらデパートで正解のようです。

同じ何かがチラリ
俺がベンチだったなら

スクーデリアの石田小吉の仕事が光ってるぜ。
大サビ。

グランジに接近したスピッツの姿。全貌はまだ。

辛島美登里さんの歌うバージョンを入手した

ふーざーけーすーぎたー(ヘイ!!)
こーいがー(ヘイヘイ!!)
まーぼーろしでもぉーー(ヘイ!!)
拙者はこのように合いの手を入れ申す
戯れなれば

8センチシングルでいきます。
後にマキシシングルにもなってますが、あれじゃ駄目。ジャケに情緒がまるでない。そしてあの表面がざらざらした紙質じゃない。他のアーティストのシングル盤がつるつるしてるのと引き換え、あのロビンソンには個性がありました。
メインの『ロビンソン』cwの『俺の全て』共に隙が無く、エンドレス再生にして何時間も聴き続けるようなアルバム級の扱いにも堪える名作です。
今はさすがにそういう聴き方はしんどいですけど、あの頃は何もかもが新鮮だったから…

傑作「俺のすべて」が入っている唯一のアルバム。
それだけで価値が高いのだ。

ありがたい。ありがたい。

アレンジがL⇔Rっぽい

この曲、ロビンソンのカップリングというだけで聴きまくった。
そうしてる内にロビンソンより気に入ってしまった。
快楽天的アート系エロマンガな世界観がたまらなく好き。

白線の、内側に立って、聴いて下さい。

三日月から夜明けまで。
文字通りドーンと開けていく時間のアルバム。
そのドーンはガーベラか。

完璧。
君のすべて、にホロリ。

ハウスィー

想起したのははっぴぃえんど。
大滝かと思ったんだ。

秋の風に崩れた

何て強烈な掴みなんだ・・・
嬉しいことじゃないか

後のほうにある事に価値がある。

眠る野良猫
人は旅人
なのさ

果てから吹き出す星のキラキラ。
死の歌。

懐かしい。
スピッツにこれを期待してる奴少ないだろうな。

ストリングスギュンギュンでスピッツらしくねえ。
いい曲だけどね。

モンキーズは成仏できるだろう

ご本尊って偽物なんだよね?
って言うとキレるんだ

凍結中・・・・?

君なら 僕の 命さえも奪えるだろう
と急に言われると困る

クラっときたよ…!

小暮です…
聖飢魔Ⅱなのに、世紀末に解散出来なかったとです…
小暮です…
～ニッポン放送 デーモン小暮ニッポン全国ラジベガスより本人が披露したハガキネタ～

カロリー高いんだよ

天井桟敷思い出した。
音楽実験作。

このアルバム、突き抜けるようなハイトーンや、ハリのある高音域を期待しては駄目。
無いわけではないがさ、この悪魔はしっとりと丁寧に歌っている。
オリジナルのアレンジは必然性に導かれてその形を取った、とはあまり考えない小生であるが、今回ばかりは首を傾げた。ドライブ感がウリの曲からそれを取るか?と。
ディナーショーみたいなアルバムになってないのは、バックの正統派HRサウンドと噛み合っているポイントがうまく片足だけHRに突っ込んでくれているから。もう片方はオカマのカラオケだ。
フォロー終了
白眉は①と⑪ これで800

魅力を引き出してくれた曲になったと思う
比較的、会心

リドホルムさん渾身のアレンジを見殺しにしないでくれ

ようやくレビュー出来る…
NHK-FM 中村貴子の頃のミュージックスクエアで最初に聴いてから10年くらいたつか。
井上陽水御大に依頼した楽曲なのだが、あまりにもLE MONDE DE 陽水なので閣下が困惑したそうな。

邦楽維新collaboration LIVE収録。らしい。例によって和風。
マンネリだと思わんかね閣下よ。

邦楽維新 collaboration LIVE。
嫌でも和風。

ミュージカル A CINDERELLA STORY劇中曲。
コンパクトながら曲としての体裁は万全。
まさに"小道具"の音楽。

この曲に面食らったような人はまだまだ序の口クラスであろう。

デーモンとレクター.H伯爵のコラボ曲。
ルーマニアでpal@popがフルオーケストラ録音。
豪勢。

スパニッシュギターはイニュエンドゥを彷彿とさせるイントロを奏でる。
ダンサンブルなアレンジはもの悲しいメロディを引き立てる。
アレンジャーのpal@popの仕事が光る。

パワフルでウエスタンな曲。

サウンドがやけに豪勢な。

プロデュースは元MADの石垣愛

7分にも及ぶ不思議なインスト曲。
デーモン小暮の影が微塵も感じられない。

聖飢魔Ⅱとは違いすぎる路線だねえ
ユーミンみたいな。

とてつもなく煌びやかな音楽。

これだけ持ってる。

色気のある曲。
堕ちろ。