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発言している35曲を連続再生 - Youtube

イングヴェイの趣味が剥き出しになってるねw

●3● 何でこの曲がないんだよ

いいライヴ・アルバムですよ、ええ。 忙しいのでまた後で～～

●3● うるせー

●3●VENGENCE

こんなんでましたけど

吠えまくりのギターと盤石の歌唱。
文句なしの傑作である。
好きなだけ悶えよ。

キラキラと、キラキラと輝く名バラード。
抑えることで輝く魅力もある、
んだったんだけど我慢出来るわけねえから当然突っ走っちゃう。
アコギで通して欲しかったなァ。

低空飛行のようなリフから飛翔する曲。
よくまとまってるんじゃないでしょうかね。

訳あって後藤真希のうわさのSEXYGUYを思い出すんだわ。すまんのう。
まあForce Mix ってくらいだからなあ。アレ。

●3● 入門に最適なのは同感。

●3● ・・・・・

●3● CRASH AND BURN～♪

●3● まあベタだったかな

かっこいいじゃん!!

スクラッチようなの音がポップさを添えているが

●3●NEVADA

アリアは天に昇る

●3● SEVENTH SIGN

圧巻のライブ。
バンドも観客も最高潮に達したことだろう。
共産圈はアレだからな。
無論、マルもスリム。

●3● なんだあのジャケは

ここまで困惑するのは久々だ。リマスター?リミックス?それ以前の問題。バンドの斜め前にパイプ椅子を置いて、そこに載せたラジカセのような録音。マークが可哀想だ、パンサー共々。取って付けたようなパガニーニは滑稽だし、出だしからグダグダって何やねん。
しかし、いつもと逆で、後ろに行くにつれ妙に音や曲がまとまり出す。最初からその質で出来なかったのか。
変な作品だ。

YO LA TENGOはいいぜえ、YO LA TENGOはよおおおお～
YO LA TENGOはいいぜえ、YO LA TENGOはよおおおお～
ジェイムスの野太い指で弾かれると
下腹から力が抜けるんだ馬鹿野郎ォ～
はあ～はあ～いいわァ～たまらんわァ～
はあ～はあ～いいわァ～たまらんわァ～

2000年の11枚目。
空間系ほわほわダークノイジーサイケデリックポップ風でクラウザーさんの敵。
極めて中毒性が非常に高いサウンドだ。
最高。

このアルバムで一番元気な曲かな。
なんとかナイフのよう。
トゥ トゥルッ トゥトゥトゥトゥッ♪
何気にギターソロが発狂してて怖いんだ・・・

多分二番目ぐらいに元気な曲だ。。。これでか。
根岸が寄ってきそうなオサレポップス。

長きこと プログレの如く
柔きこと ハラカミの如く
驚きのこと レディへの如く
心地良きこと フロイドの如し

ゆらゆら公園王国。
地味なご近所さん。

月が降りてくる。
水面にたゆたう私と私。
そんな幻想。

90年 4th。
カバー集に近い。この辺りはオルタネイティヴ度が低いアットホーム期なので良くも悪くも万人受け。
よって牙は見えない。

ハワイアンなくらいの趣にメタラー、牙を抜かれて幾星霜

直ってるね、管理人さんありがとう。

クラシックの音楽理論ではない、ポップスの手法・様式とクラシックの楽器を用いて作られた紛れもないポップスアルバム。
純粋なクラシックファンに聴かすのは危険だと思う。
それどころか、そもそもクラシックと呼ぶことすら許されない音楽である。
YOSHIKIもそれはわかっているはずなんだがなあ、わざとやってるならいいんだが。。。。
あと正しくは「Eternal MelodyⅡ」
↓↓↓yoshikiはクラシックとよく言っている。

東大教授が連名で「なぜ反体制のロックミュージシャンが(二次大戦の責任がどうたらとかを挟んで)天皇に対して奉祝曲作って演奏をするのか、答えろ」という何にも解ってないw 駄文を送りつけて無視された曲。
その後関係者がその腹いせなのか、自身のページでこき下ろしていた。
そのような些細な塵芥の罵倒に屈することのない、威風堂々とした楽曲である。
↓未来永劫晒されろ馬鹿アカどもめ。
http://hen2000.hp.infoseek.co.jp/hen/situmon.html

言うまでもないXの入場曲にソウルっぽい歌声が付いた。
重厚なオーケストラは少々くどいかったがおおむねよい。
で、なぜ拍手。

yoshiki初のクリスマスソングか。
厳かにストリングス隊が動く。

globeでの曲。
個人的に気に入っている。
でもglobe版もいい。
小室哲哉は偉大だね。
↓↓globe版はアレンジもYOSHIKIですが

1曲目にもってくるのかこれを

これでもう
終わったんだな

出来はまぁこんなもんかなと。マーティンのコメントは営業そのもの。
それは兎も角YOSHIKIはずっとクラシックって言っている。

それっぽいものを作らせたら本当に巧いなあ

素晴らしいカバー、なんですが。
原曲聴かないで越えてるとか書く神経ってゆとり教育の成果なんでしょうかねぇ。

楽園、の小説は読んだ。
だから分かる、ふたりはまた～のところのが大いなるさわりであることを。
あることを!!!!!!!
あとDEIR PAIDERは誤植な

クサメタラーなんて・・・汚物じゃん。

13分です。。。
でも名曲です。。。

上野洋子期のベスト盤。選曲はちょいと変則的に感じる。

水を讃え崇拝するアミニズムのテーマソングみたいな曲。
妙におごそかで、妙に勇壮。

初期曲は聞き覚えがあるのが多い。
音楽を嗜むことを知らなかった頃の、小生の脳にインプットされたメロディが何かものを言っている感覚を覚える。
ピュアだった頃の自分の…

ヴィジョンは波蘭土。
農村と麦。
変拍子ぐらいでプログレ扱いする人が多い昨今、さすがにこの曲にはいないだろうと思いつつキーを叩く。

水で遊べないCOMPUTER CHILDを思い出した。