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発言している36曲を連続再生 - Youtube

恐ろしく聴きやすいんですがどうしちゃったんですかトム。
邪推は尽きない。

04年発表。
実験的フリージャズハードコアエレクトロニカフュージョンサウンド。
もはやテクノ方面のころの彼は居ない。
そこらのメタルよりもずっとハードでヘヴィでプログレッシブ。
混沌のリズムと重低音が縦横無尽に動き回りその都度表情を変える、聴いてて忙しい音楽である。

こめかみにドリルをねじ込まれるようなノイズからベースソロへ転換。先が読めない曲。

短いベースソロ。
長尺曲が多い中の2分たらずは新鮮だ。

静かな中で叩かれるドラムソロから徐々に変化していく曲調。
KING CRIMSONのTalkingDrumっぽいかな。

打ち込みと生ソロ地獄。
終わったようで始まるし、形が分からん。

爆音の洪水からうって変わって静かなオケからはじまるベースソロ曲。

穏やかな朝を思わせるメロディのシンセをバックに叩かれるドラムソロ曲。終盤は他の楽器も絡んできてフリージャズ状態に。

疾走テクノの趣だがフリージャズ的でもある。
シナリオのない音楽だ。

脳髄に響く爆音ノイズサウンド。
グシャグシャになるまで音を潰す。

怒濤の音。
ライブ音源っぽいがそれは仕掛けかも知れない。
トムの爆音ベースソロがたっぷりと堪能出来る。
とりあえず説明しがたい形状の曲なので、正体を知るには聴くしかないだろう。

アルバムのハイライトである13の小手調べのようなまとまりの曲。
はっちゃけ度は少ないがそれでもビュンビュンいってる。
フリージャズよりもテクノに近い。。

プログレっぽさは希薄。
普通のHRアルバム。

サビのところ歌詞カード見てもしっくりこない。

実験的意欲作。
単なるプログレとは違う構成の妙を感じた。

ふつふつとわき上がってくるドラマの予感。
RPGのBGMぽいけど85年はまだそんな時代じゃなかった。

まあまあプログレハードっぽい曲。

ふつーに歌謡HRやってる曲。
このバンドの持ち味が生きるのはこういう歌物路線ではなかろうか。

なかなかのプログレ風歌謡ロックだと思う。

なぜか平山御大が作詞した曲。
硬派な世界は世紀末救世主伝説な設定なのか。

このメロディライン、往年のコナミサウンドっぽい印象。
全然関係ないけどそう思った。

76年の1st。
ポップで単調でいいです。傑作。

歌謡HRしか聴けないと公言して憚らない某氏にお勧めしたい。

なんかこう、手心というか・・・
全体的に、Thread The Needle !! Thread The Needle !!気分というか

バックのラ～ラ～が面白いかな

凝ったサウンドらしいが、やりすぎとか何とかもうどうでもよくなる味がある。
完璧さを求めたのは個人的にスキマだったのではないだろうかと考える。
しかし散々金かけてこんなもんかという限界も示しているわけでw

オシャレの項目がないのが悔やまれるw

ふつうにカッコイイ曲なんですが、完璧主義の空気は感じません。
リラックスしてます。

なりたちからしてすごいなこの曲は。
一昔前のオサレポップス。

アメリカくせぇ。。。

これが一番いい
この俺が言うんだから間違いない
この後だんだんと迷走していくんだよ

5th。やや先祖返りしたような爽快感と愁いを伴った力強いアルバム。
どれもライブで聴いてみたい曲ばかり、「DAKOTA」とか。

オアシス臭いのは認める。
英国の基本調みたいなのってあるじゃん。それのツボを押されてしまうのはリスナーの不得故仕方の無き事。

男臭いRR、オッスオッス。

痒いところに手が届く・・・快感の音楽

HRHM系ギタリストの中で一番好き。

まるっきり歌謡曲やね。
演歌に転向しないか?

鬼か、天狗か、物の怪か、この男。

尼、僧侶!

グレイテストヒッツ。
聴きながら寝たら夢遊感を味わうことが出来た。
バイさんに軽く会釈。

ブルースの匂いを抱えつつとても聴きやすい、洗練された作品。
ギターサウンドがあんまり好きじゃない小生でも楽しめたです。

ウホッ! いいギター…

ノリノリw
トレイントレイン然り、R&Rとピアノってめっちゃ合うんよね～

スティング先生流のレゲエアルバム。
オリコン1位だっけ?

エイリアン・・・ガイジンと訳すのがよいか。

これはビデオクリップ版をお薦めする。
音と映像の格好良さを堪能できるから。

91年の4th。
これを最後に解散したのか…勿体ない。
キャッチーかつ趣のあるスラッシュはメガデスのような匂い。
もっと広まって欲しいな。

緩衝剤なしで響いてくるゴリゴリとしたSS400なリフ。
これぞまさしく男のヘヴィメタルだ。

07年のEP。
次回作のフルアルバムに収録されてる曲が多いが音は違う。
こっちの方が汚い。故にお勧めだけど現物はレア。
しかしこのバンド、黒人ディーヴァにアンジェラやらせるって凄いよね。
「やりたいのはこんな音楽じゃない」とか言って消えなきゃいいけども。
↓itunesへどーぞ

08年の1st? 3rd?
これからも頑張ってください