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発言している47曲を連続再生 - Youtube

猥雜。
飲み屋、横丁、高架下、東京のブギウギ。
そうだ、東京ブギウギの逆解釈。
ワクワクしないドキドキムフフ～☆な東京だ。

サザンにしては全ッ然売れなかったおそらく最悪のシングル曲。
聴けば分かるけど、こりゃとっつきにくいわな～。
やりたいことと売れる物づくりの乖離が身に沁みるシングル。
そしてアルバム未收録。

一応ゴールデンの音楽番組で披露したんですけどね
とっつきにくかったんだろうな

81年の4th。
いい加減余裕が出てきたんだろう。
ムクちゃんに歌わせたりしてる。
当時はシングルが不調なわりにアルバムは好調なんだよね。

放送禁止って…まんまじゃないか。
その方面は詳しくないけど、ファンクとかロカとかR&Bとかの方面のサウンドだよね?
だれがビッグスターかについてはわざと触れないでいておこう。

打ち込み前夜、生音真っ盛りのころのサザンの傑作。
グルーヴ感が出ていてよい。

聴いてると何故か懐かしい気分に。
記憶の底にあるのだろうか、当時聴いたことがあったのかなあ。
よって、不思議な曲。

年越しライブの定番というイメージがある。
ハスキーボイスとねちっこいメロディ。
ピアノリフが軽快さを添えている愉しい曲。

短いけどその分余計な物がないので印象に残る曲

これ絶対桑田の添削が為されてる…と思う。
それがどうであれ、消え去りそうな声で歌うフォーキーなナンバーになっている。

換骨奪胎ながら筋は通す。
そんな感じ。

ラリってて面白ス

このムードだよ。
これがあるから強いんだよ。
アルバム間違えた_|‾|○

メロディラインが胸をうつ、アルバムのフィナーレを飾る〆のナンバー。
桑田佳祐のハスキーボイスがほどよく表れてていい。

クールなR&B。
サザンが"サザン"をやってる曲。

渋!
ハスキーボイス時代の桑田さんはいかすのう。

TSUNAMIよりは断然好き。
というか、比較対象がちょっと…

80年発表。オリコン最高一位。
原坊や松田のボーカル曲が入るようになった意欲作。
松田歌唱は兔も角、原坊は押しも押されぬセカンドボーカリストとしてその後君臨していくことになる。

騙される方が悪い
自衛せよ
You've got to help your self.

シティ・ポップスのサザン。
ホーンセクション大活躍でいと愉し。

タイニイバブルスTypeAの完全体。

タイトルトラック。
ブクブク音はコップとストロー使って録音。

ばあちゃんもセクシーならセクシーなだけのバイタリティを持ってるってこと。
老いらくの春に染まれ。

超絶正統派歌謡曲。
歌うのは勿論原坊!!
ライブで聴きたいなあ。

歌うめーじゃん、松田弘。
曲自体もいいメロディを持った素晴らしいもの。
大事にしなくちゃね。

労働者ロックバンドになったのは己らが望んだ結果なんですけども。
いまさら嫌だのなんだの言うなやブルジョワめ

シティ・ポップス。
さすが神奈川ご当地バンド。
寒川とかもやってくれ。

ダーク歌謡ながらシングルに。
率直に言って、生理だから仕方ない。

サビ部分は相変わらずキャッチーでよい。
だがアルバム未收録。

デュエット曲。
シャララな綺麗なメロディはシャララシャラララ
シャララララ
さすがサザンだ。サビが強力。
つじあやの・奥田民生バージョンもいいぜえ…へっへっへっ

ドラマーの松田弘が歌うロックバラード。
意外とはまってる。
なお、書いたのは桑田。

great....

アルバムとはバージョンが違うんですが、聞き込んだのはこっちのほうでしてね、来る日も来る日もこれの入ったシングル盤を回転させてたわけでして…
シングル版のほうに思い入れがあります。
後のアルバム版はえれーゴージャス!ベイベー!YEAH!で好きですけども、思い出すのはこっち。

有名曲のカバー。
兔に角真似出来ない独特の声と表現。
原曲へのリスペクトと理解が伝わってくる。

オールスペイン語詞のラテン曲。
曲と詞はサザンの公式で閲覧出来る。
いい曲なんだけど、隠れた曲の印象もある。

サザンの特番の生演奏を掛けた人気投票で、真夏の果実を抑えて一位を取ったこともある人気曲。
アップテンポ・湘南江ノ島・メロディとサザンの魅力を凝縮したような傑作。

サザン結成20周年人気曲投票で希望の轍に次ぐ2位を獲得した曲。
それだけ、ファンに絶大に支持される名バラード。

桑田佳祐名物、歌詞の意味が不明杉曲。
言葉の色を重視してるんだろうな。

山下達郎が絡んでいる、言われてみればそんな感じのアカペラ曲。

映画の芝居入れるなあああああああああああああああああ

キングオブパーティーソング!!
Oh! Yeah!

タイトルから連想されるようなレゲエっぽさはあまり感じない。
歌詞は桑田佳祐がよくやる英語日本語。
シリアスな曲調と相まって、面白いなあ。

和む人はそりゃもう和む、80年代らしいポップス。
愛愛愛～愛されんだ～

日本語に聞こえない路線の傑作。
まさに隠れた名曲だね。

長山洋子のイメージ強いなあ。
サザンが元なのが意外だった。
言われてみればそりゃそうな曲なんだけど。

出だしのつかみメロディがほぼ2音だけしか使ってないという。
にもかかわらず印象に残る。すごい。

横浜情緒を感じれ。

軽快なリフがかっこいいR&Rナンバー。
冷戦とかにはあまり興味ないけど面白いし色あせない魅力を持っている。

ファンキー

92年の11th。
ライブが楽しみになるバンドらしい曲が詰まった名盤。
200万枚以上の売り上げを誇る。

元ネタはツイストらしい。
なかなかカッコイイ曲だと思うよ。