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発言している45曲を連続再生 - Youtube

いい曲だ。
淡々と盛り上げていって、決めのセリフ・・・・ 「雪見オナニ～」
しかもこれ、連呼。
途端に馬鹿らしくなってしまう危険な曲よ。

バブルははじけるし冷戦は終わるしメタルは沈没するしで大変だった時代。
スコーピオンズは己の80年代を総括していた。

評価低いけど、これはいい歌物だよ。
ポップだし。

この曲に"らしさ"を感じてしまったおいらはどうすれば…。

アメリカに魅入られたか

かっこいいけど頭悪そうな…という予感は的中してしまったわけだが。
マッチしてるから別にいいかな。

面白哀愁かっこいいぜ。
ちょっと時代がかってるけど。

バリアフリ～♪に聞こえる。

結構好きですよ、サビメロとか。

これぞバラードバンド。
これで〆られたら何も言うことはない。

ベタと言えばベタな盤石の一曲。
ジャーマンらしさは影も形も無いアメリカンロック。
評判悪めだけど、好きよ。こういうの。

この"間"がわからんとはのう…

懷かしさと淋しさがわけもなく強烈!
暑さも吹っ飛ぶほどだ。
これが海外で受けるのも分かる。
ベルリンの壁だっけ…何もかも懐かしい。

往年に戻ったと錯覚するファンが多い中、バンドの姿勢が固まった時期という意味の往年にしか聞こえず?な印象を持ち続け、
詰まるところHUMANITYHOUR2を聞かなきゃ何とも言えねーなーと思ってたけれど
出ないの、か

いいアルバムじゃのう。
上の方で持ち上がってるNight Lights、ポイント入れたげてつかあさい…

このころのスコーピオンズはなんだかんだでウリに尽きるんだけど。
ここでのウリのギターがいうものは単純な喜怒哀楽とは違う曖昧なものだ。
多分クスリでもやってたんでしょう。

気が滅入るほどに夜をイメージさせてくれる曲。
これもやはり注目すべきはウリのギターだね。
何しろ他が大人しいから。

気怠い。
とにかく気怠い。
そんなリフレインが好き。

欧州内陸部の夜は島国の連中には分からないくらい重いんだぞ…
そう言わんばかりの暗重い曲。
テンションをじわじわ上げていくウリのギターがいい。

似たような曲調のが他にあった気がしたけど、これもよい曲。
ドイツの風土は暗い曲調が似合うのだろう。
悟った。

評価皆無だけど、なかなかいいよこの曲。
翔るギターはウリの轍。

こういう曲で頷けるようになったらいいな、と思うんだわ。

もっと時代が後ならDjとかにいじられてただろうな。

名付けてウリづくし。
弾くのはいいから歌わないでくれってば。頼むわ。

ハードロックの手本のように叫びまくるクラウスと、弾きまくるウリ。
台風というかハリケーンというか、終わった後の静けさが沁みるほどに激しく搖さぶる。

Little Black Spiders.......
Little Black Spiders.......
Little Black Spiders.......
Little Black Spiders.......
Little Black Spiders.......
じゃっじゃーらっ じゃっじゃーらっ

なんかこういうのが飽きられたのがよく分かるような

イントロから引きずり込まれるぜ
この格好良さは不滅なり

アメリカ人向けに希釈されてるね

せっかくの休暇を一日中懺悔して過ごす
そんなイメージでしょうか
もの悲しいですね、カテジナさん

タンバリン持って一緒に踊りたくなるリズムだねぇ

いいアルバムです、けど誉め殺しは良くない。
ヘビメタとクラシックは対極でもなければ兄弟でもない音楽です。その双方を表面的に掻い摘んだ演奏が、有史以来やたら多いわけですが、このアルバムもご多分に漏れずな感じです。それなりに面白いアルバムでしたが、双方の真の(芯の)融合なんて未来永劫無理なのをまた再確認してしまいました。
個人的にクラウスの声が無ければ尚良し、でした。

紅白とかで聴きたい曲。
ゴーヂャスな雰囲気はアメリカンムービー。

邪魔なヴォーカルが無いのでオケの醍醐味を堪能出来る。
まあクラシック風の範疇ではあるが。

燦然
前の曲から連なるオケvsバンドのインストである。
テンポ速めで面白い。X-japanみたいで。

まーまーで片付けるには勿体ない!
美しきゴージャスバラード。
ただしディズニーっぽくなった。

豪快。
紅鮭一匹イクラもろとも丸ごと石狩鍋な曲。
ベルリンフィルの仕事はクラシカルというよりサウンドトラックな感じ。

スコーピオンズ、おやすみのテーマ。
それではごきげんよう。

ものすげー健全な楽曲。
発禁ジャケバンドのころの毒は微塵もない。
偉くなったなあ、オイ。

スタジオ盤より面白い。
注文を付けるとすれば、ヴォーカルが邪魔なくらいか。

MOMENT OF GLORY版は大仰なアレンジばかりなわけだが、この曲も徹底的に感動倍加されている。
確実に原曲よりいい。

感動倍加。
ベルリンの壁が、壊され、人々が押し寄せ、歓声が上がり、拳を天に突き上げ、叫び、時代の風が、変わる。その流れが目に浮かぶ…。
そこまで想像してこそ理解出来る曲なり。

う～む、どこから切っても80年代真っ盛りよのう。

バラードに名曲が多いSCORPIONSだからこそ、この曲はまあまあに聞こえてしまうのかもしれない。

はふぅ～ん・・・・・
かっこいいよぉぉぉ

バラード…だとは思わない
重厚なミドルナンバー。

疾走!走る愛!
気合いの入った曲だがタイトルからしてアメリカナイズドされすぎだ!ドイツ人。

人気無いね・・・
いい曲だと思うけどなあ。

脇を固めるような貫禄のある曲

バラードらしいバラード。
嗚呼80年代。