中曽根栄作さんの発言一覧(評価・コメント) 2501-2550

長い。
お察し下さい。
スペルミスしてませんように。。。

うるせーのはいつものことだが、前半部分の著作権はどうしたものか。

しんみりとした暗～いアコギインスト。
感傷に浸る気分にならないのは、この後の波瀾が見えてしまっているから。

シンセ?の作り出す哀愁感がたまらん。

カントリーみたいなイントロだが幽霊みたいな謎のコーラスがキモい!
メタル部分は普通なのにそこだけインパクトが強かった。

しょっぱなから暗いなあ。
うねるようにダーク。

微妙にオサレ。

打ち込み混じりの妙にポップになった曲。
あと一工夫でよいディスコメタルになるだろう。

絶望感をあおるようなリフがよい。

このバンドはポップスを作りたがっているような予感をさせる曲。

新堂本兄弟に出てた

'02年8月にバッキンガム宮殿の庭で行なわれたエリザベス女王即位50周年記念コンサートのトリで演奏。
その際の一部始終を以下に引用。
2002年6月4日 the Buckingham Palace gardens にて
While My Guitar Gently Weepsを演奏するエリッククラプトンとポールマッカートニーをジョージマーチンが紹介します。
Blackbird の演奏を終えたポールの方を見て第一声が“I think I've seen him somewhere before!"
「この人どこかで見たことあるなあ。」
ちなみにポールはこの記念祭で(6月4日)以下の曲を演奏しました。
*Her Majesty ポールいわく“I had to do it."
「この曲をはずすわけにはいきません。」
*Blackbird
…続き

一人バンド状態での5th。
バランスの取れた高品質の歌謡HRサウンドが格安で手に入る・・・いい時代になったもんだな。

モチーフ?の水晶の船にも劣らないセンチメンタルな曲。

明るくて切なくてかっこいい傑作ロック歌謡。

実にかっこいいアルバム。歌謡HRの良盤。
メンバーの顔ぶれを見てから聴いたからそう感じたのかも知れないが。
それはともかくジャケットがいい。
いや女の子じゃなくて、あの蛍光グリーンがね。

曲調は普通の歌謡曲なんだがそこかしこが重い
そしてかっこいい

映画
スペースかファンタジーか

あのメロディに乗る映像はヒゲ部の面子達しか居ないと思っている。

呆気に取られている自分が居た

誰かこいつを止めろ、と思った

ヤリチン業界人に普通に喰われてるね～

ホモ歌謡
よってこの曲を使ってる巨人の清水は外国から見ればモーホーである

ムーディーなので使い勝手が良さそうですよね。
VTRに挿れたりとか。

1億の男、奮う。

これ聴いてうぉーっと思わなきゃならない義務がある
毎回

ロバフリはおるわケイトブッシュはおるわ、すごい是。

ピーター明るい。
なんか無理してないかい?

ケイトとピーター、二人の悲しげな声は励ましの歌声。

ワールドミュージックに傾倒した人が作りそうなアフリカンを意識した曲。
ユッスー・ンドゥールまで参加してれば充分すぎるくらいそれである。

淡い夢の中の世界の"君"へ語りかける曲。
暗くなる前の、微睡みの夕刻の色を聴く。

赤い雨、それは人間が本来持っている抑圧された感情なんだとさ。
80年代らしさはありながらもかなり洗練されたアレンジの曲である。

尺八!?から始まるソウルフルなナンバー。
映像では精子が泳ぐ。

明るく影を見せないようなラブソング。
編曲が非常に良い。

ワールドミュージックというか、別な世界に、例えばニューエイジへ行っちゃうんじゃないかと心配になった曲。

完璧主義者ピーターガブリエルの音作りを味わう曲。
テクノを思わせる也。

アーティストって人種は陰部のインスパイアが好きなんだな。
とブックレット見て思った。

1980年。
二曲入りシングルだが、アルバム未收録。
事実上これにしか収録されてない存在。
やっつけじゃない坂本龍一の仕事が聴ける。
この退廃感溢れるダブサウンドは、作っていた坂本のYMOのサウンドにも影響を与え、海外にも波及しドイツのミュージシャンとのコラボレーションを実現させるに至る。
バックの演奏はドラムスも含め坂本龍一。
phew曰く、「驚きましたね、仕事の速さとセンスの悪さに」
この仕事で坂本に食われたかどうかは不明。

凍て付くような歌声とダブの混沌。
前人未踏のサウンド。

テクノダブ歌謡。
あるいは童謡のような、暗黒の唄。

アカデミー賞オリジナル歌曲賞受賞作でターザン主題歌。
いい曲書くなあ。

04年の2nd。
フランスのギターでポップなバンド。
ディオールオムのエディ・スリマン(少年好きホモ)と仲がいい。
そのエディがジャケデザインを担当して話題になったが、エディも出世したな。

濃ゆいのばっかり聴いてるとこういう音楽が沁みるようになるんだが、その沁み具合が強い曲。
あ゛ーのコーラスとか。

アルバムの最後を飾る長尺曲。
その長さ7分半だが無音の空白が3分くらいある。
余計なことすんなや。。。
まあ聞き流すには最適。

タイトルとあんま関係なさげな曲調のけだるい小品。
効果的に使えばよいBGMになるだらふ。

なんというか、スタイリッシュ。
実にかっこいいんだけど、ありがちなアニメヒーロー的なものじゃなくて、オサレなかっこよさ。

シンプルでスタイリッシュなサウンドだ。
簡素な音作りだからこそ飽きないし、それに後々まで残るだろう。

クイーンみたいなコーラス。
これでもアクが強いほうの曲なのだ。