中曽根栄作さんの発言一覧(評価・コメント) 2351-2400

生き方 (歌詞: 忍者魔法)
刃を引き継いでください、そして、貸された決闘場のancestersの知恵があなたのNinjaの経路のToの表面の致命的な敵を案内する場所を取ってください、そして、あなたはフラッシュのように見えないStrikeを動かさなければなりません、煙だけを残して夜のSecretの戦い戦士はNinjaを影でおおって、起きてください… 一度Ninjaの道が生き方のWhere落雷である、NinjaはNinjaの道、名誉で Fightingを乗り切る方法の2倍を打って、保持はあなたの刀の高値です。地球を征服して、発火して、宇宙がNinjasが結合させる正義の道路にある1つがあなたの精神へのReachであったに違いないならあなたを巻き上げして、名誉で本当のパワーLiveの源を見つけて、プライドをもって死ぬように夜のSecretの戦い戦士はNinjaを影でおおって、起きてくだ
…続き

掲示板のPurpendicularとbananas氏のNirvana叩きに閉口した…
氏は今もいるのかな。

80年代メタルを殺された(と思いこんでいる)恨みは深かったようで、素通り出来なかったんだろうね。
ま、その場で他の人に叩かれてたわけだけど。

HM/HRってのはヘヴィメタル及びハードロックを意味し、メタルハードロックを意味する言葉ではないでしょう。
故にハードロックであるニルヴァーナはこちらの範疇で間違いありません。
非HMHRのところに、明らかにHRなものの登録が多いのは由々しき事です。

いいじゃん
パーペキじゃん

ライブ盤はしばしばベスト盤みたいな構成となる時があり、時折ベスト盤を押しのけその座に座る。げに恐ろしきライブ盤の魅力。

このアルバムの対はあの剥けチンで決まりだろう。
それとは別方向の対にスマパンのメロンコリーがある。

BBC 6 Musicのリスナーに死を。

大好きな音楽ほど書きたくない性分なもんで
ずっと放置してしもうた
すまぬ

このぐらいの名曲を聞き流せた時代があったんだよ小僧

この曲は、死神だった

スカ・シンディ

姐さん元気です

テンポアップ時のドライブ感に燃える

これぞ個性派。
いい点も悪い点も上に出ているのであえて突っ込まない。
ウクライナならではの音に仕上がっている。
プリミティブって言うよりフォークロアだと思ゥよ。

かっこいい、様になっている。
けど胡散臭い。。。

長尺だけあって詰め込んできた曲。
東欧民謠風味、面白い。

技量はあんまり高くないが、メロディと勢いでなんとかやっつけたような感じだ。
それはそれでいい。

民謠調というより民謡そのものだ、イントロだけなら。
そっちのインパクトが強くてその後の疾走メタルがあまりのれないなあ。

12分弱は長いわ…
マシンガンズの安藤が言うデスメタルの特長そのまんま。

76年の3rd『過ぎ去りし夏の幻影』。
煌びやかなシンフォ系プログレアルバム。
素朴で物憂げなメロディが詰まっている傑作。
キャメルっぽいっちゃあキャメルっぽい。

メランコリーな一曲目。
がんばってプログレしてる。

宇宙っぽい組曲。
このアルバムを締めくくる大作で18分オーバー。
喜怒哀楽花鳥風月上下左右、分け隔て無く貌がある…。

エルガイムmk.3の別名はここから取っていたのか…やるな、永野。
10分にも及ぶ大作だが歌謡曲度が高い、叙情派の極みのような曲。
終盤の疾走メロディはまさに空翔るMHのテーマ。

なぜHRHMに入ってないのか・・・

荘厳かつ安っぽいシンセの美メロに現を抜かしてるところへ展開される軽快なプログレッシブポップス。
シンセはスペオペっぽく、ギターソロは熱い。
ライブ盤ならではの臨場感よ。

さわやかで力強いバラード。

美しいギターソロ

ライブ特有のダイナミズムが感じられていいね。

ライブでも頑張ってクイーンばりにやろうとしている。
が、少し剥げてるな。
とはいっても臨場感と言えば臨場感なので愉しめなくもない。

いつもより余計にまわしています

疾走曲って普通突っ走ってるものなんですが、この曲は複雜なステップで走っています。よく走れるなってくらいに。

童話?の朗読を聴いている気分。

人はみな、迷い忘れ、つかの間の、甘さに酔う…

相変わらずかっこいい曲。
アンジー健在。

83年の5枚目。実質テルシンにアンジー永川。
少女漫画のイメージアルバムだが未読。ヒロイックでファンタジックなのはとてもよく分かる。同様に少女漫画らしい地に足が付いてない感じも。
専門用語多し。漫画は探して読むしかないか。
以上の原作のイメージを表現し、緩急を織り混ぜて表現した楽曲はまさしくサウンドトラックである。ゲスト曲が面白い。
ヴィジョンを持って聴け。

久遠の草星(イシュワラ)。
空間幻覚SF。

こっ恥ずかしいくらいヒロイックな曲で・・・いい

笑った。90年末期のNWリバイバルのような出だしが面白い。

NOVELAの残した傑作中の傑作。
バンドの様式が最大限に固まった作品。
83年発表。

よく分からない人は歌詞を噛みしめなさい。
「わたしは笑われ者、あなたたちはし・あ・わ・せ」

80年代以前の、少女漫画の世界観のカタルシスが、強く感じられる。
そして、それは、恐らく、少年愛。

晩秋の、それにはっと気付いたときの、夕暮れの、寂寥。
それに似た印象のカテジナさんは盲目。

レクイエムこと組曲・青の肖像を表に出したミニアルバム。
ジャケは内田善美によるイラスト。

牛蒡をボリボリかじるようなギターサウンドに焦った

トータルで楽しめるNOVERAの1st。
メロスピありドラマソングありプログレ長尺あり。
購入当時ヘヴィローテーションした。
↓プログレは「その時代」の最も「先進的」な音楽「ではない」よ。しかもKINGCRIMSONはもう先進グループから外れている。20年以上も。

ギターソロがいいんだこれが。

当時の音楽業界でここまで表現出来るのは凄いこと。