中曽根栄作さんの発言一覧(評価・コメント) 2101-2150

問答無用の傑作ですね。
ユースアネイジアのおまけのバージョンが好きです。

原曲よりも洗練されている。

原点に返った作風らしい。RIPの頃を期待してはいけないとはいえ、間違いなく攻撃的。かつトルク重視で濃厚。
その結果、Tout Le Mondeが無いとやばいくらいに華がないアルバムになってしまった。
だからジャケが変に派手なのかと納得。

これはミドルレンジの傑作だ。

必殺、ですね。

93年発表。
クラシック曲を中心にしたカバーのベスト。
映画「サイコ」のテーマ曲のが良いと思う。
展覧会の絵はちょっと消化不良な気がする。

元々の曲の親和性が高いからだろうか、思ったよりも普通のメタルだった。

ハナから疾走するある意味"らしくない"曲。
とはいえ、スラッシーだけども一筋縄ではいかないのが彼ららしい。

雑食性カバー曲。
おすすめ。

優しげなメロディに安らぐ一曲。
ストリングスやピアノがいい味出してる。けどクラシカルではない。

綺麗。
ゆるやかに包まれる。愛おしさとともに。

クラシカルというかシンフォニックというか、それは様々ですが。
一曲目から「飛ばしてる」。

夜ミュージック。
しんみりとした空間に月の明かり。
影は闇の黒さで。

10分の大作、につきものの仰々しさや、プログレ的時間稼ぎは皆無。
即ち、たのしいポップスの10分間である。

例えるまでもない、名曲。
聴け。

ミドルテンポの傑作ナンバー。
表現力のある歌声、歪んだギター、必殺の哀愁メロディに悶絶。
よって必聴。

1st。練りこまれる前の楽しいパンクアルバム。

この手のバンドの構成員を調べると、なんだかなあ～な気分になる。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/animetal/enkammnb.html
こういう一発企画にすらそこそこ名のある面子が集まってしまうことに。
全体的にアレンジが馴染んでない印象で、所々のネタがアニメタルほど洗練されておらず、原曲に大いに救われているのが悲しい作品。

お坊さん到来お坊さんとヒンズースクワット
気付かなかった、やられた

そのリフは激しくてヘヴィで、こんな素晴らしいAlbumを聴ける私は、きっとメタルマスターなのだと感じました。
今では私がOZZYさん。MAGOにあげるのはもちろんマスターオブパペッツ。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです★

これは名曲の誉れも高いあのBATTERYだよ、と言われなきゃ気付かないくらい名曲。

だめーじ☆いんく

ジゴちゃんがよくネタにしてはりますなあ。

素晴らしい曲だ。
意志を持った動物のように動く構成は秀逸。流石メタリカ。

オアシスやプライマルスクリームを発掘し、マイブラと死闘を繰り広げた名マネージャー・アラン=マッギー氏がデンマークで見つけてきたイケメンバンド。
いまだに1枚のオリジナルしか出してないが、SUMMERSONIC'03での集客は日本での人気の高さを現している。
夏頃に出るという次回作に期待したい。
ところでサマソニ来るんだろうか…

さっき知りましたわ。
ヤタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

でも行けなかった

おお、ありがとう。あと2ヶ月か。
それまでにカタをつけないとな…こっちの話ですが。

完全に無理でした。
苦しい。

今年こそ、今年こそはと、念を入れ

たんどくまちます

休出・・・だと・・・
お盆増やさなくていいから！13日出勤でいいよ！もう！

03年発表。
デンマーク出身、UK発の記念すべき1st。
プロデュース・ミキシングをR.A.T.Mのミキサーが担当した。
サウンドはマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン好きなのを窺わせる。
新人ながら値段を抑える等、ソニーミュージックジャパンが積極的に売り込んだ結果、サマーソニック'03での盛り上がりに繋がった。
生でも美声と美メロは健在で、このアルバムが、オーバーレコーディングでは無いことが分かる。
雑誌上では、ロキノンか何かでベースとドラムがメタル的という評があったが諸兄の印象は如何か。

1stにDVDが付属した二枚組完全限定版。
マスコットのしんだてんしが、ケース上で帽子をかぶっている。
DVDにはライブの時のバックで映す映像とヨーナス作のクレイアニメ、通常のビデオクリップが収録されている。
リージョンコードは2。

哀愁のメロディ、その寂寥感がたまらない美しい曲。
静と動、展開の妙も飽きさせない。

アルバムの一曲目!!
いい意味での北欧メロディをポップに盛り込んだ曲。
巷のクサメロバンドとちがって、くどくない仕上がり。
イントロが素敵也。

優しく力強く流れるナンバー。
北欧万歳。

穩やかな出だしと、絶叫の後半が待つ曲。
前半→後半へのつなぎの緊張感の高まりと、破水のように押し寄せる音の大河はかなり、クる。
これのクリップは、CSでヘヴィローテーションされたので知ってる方も多いだろう。
勿論素晴らしい美メロでこのアルバムの看板曲だ。

歌い出しから美メロが炸裂するナンバー。
全体では気怠い雰囲気を持つ。

デンマークの歌手スティーナ・ノーデンスタムが参加。
このアルバムの中で浮いた色彩を放つ。

(続き)短い曲ではあるが、さわやかに駆け抜けて行く。
春のような音楽。

略してTsin-tsi(ツィン・ツァイ)。
1stアルバムのボーナストラック。
美しく終了したかと思いきやこういうノリの小品がくるんだから気が置けない。

力強いナンバー。
UKあたりでウケそうなサビのリフレインと、声の高揚がたまらない。

イントロが猫かぶり系。
唐突に音が出てくるので注意。
スパイダーマン2のサントラに、JETやフーバスタンクと共に収録されている。
SPIDER-MAN2
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/spider-man2/

北欧美メロここに極まる!!!!
雪の軍隊というタイトルからも分かるように寒い風景のイメージに似合う曲。
美メロとウィスパー気味の歌声がたまらなくいい。

美しい歌声を披露している女性はアメリカジョージア州の少女ベッキー・ジャレット12歳。
チャットでヨーナスが知り合い、ママ同伴でコペンハーゲンまで来デしたという。
そのメロディと歌声の美しさたるや、まさに極上。
存分に感動せよ。

アルバム収録が見送られたのが不思議なナンバー。
ボーナストラックながら上記のままの奇麗な曲である。

未だに裁判中だけどマイコーの偉大さに変わりはない。
青!