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イマイチなら登録せんでええよ
推薦する気無いのと同じやんけ

ややお城が建ってる曲。
このあたりからglobeは変わり始めた。

しばらく聴いてたら許せるようになってきた。
スルメ、を忘れていたのか?この私は!?
globeにしてはHR志向の作Death

癖になったのはこの辺り

凄いけど、小室先生が何をしたいのかよく分からない。

裁き?
言葉が出ないんだけどハイアーな気分ょ。

あんま凝ったこと言えない気分。。。。
落ち着くんです。

イントロ曲のような始まりの予感で締めくくるナンバー。

11枚目、かな。2006年。
1と7がお気に入り。

2001年の6th。
宣伝をさっぱりせずにどれだけ売れるかという計画だったんだろうか。今までではあり得ないほど売り上げは低迷した。
だがその正体は非常に美しい録音を実現したアルバム。その音に身を委ねろと言わんばかりの7分オーバーの洗礼からスタートする。歌物を期待しがちな日本人を弾く意図が見え隱れ・・・よってマニア向け。マニアを自称する者なら聴け。

アルバム恒例長尺のナンバー。
アップテンポでスピード感のある7分間、それは爽快に過ぎてゆくだろう。

9分近い曲。小室の打ち込みの格好良さを思う存分堪能しよう。

アルバムのトリ。
ひねくれた歌メロに失禁寸前。

OUTERNETは神懸かってる曲が多いのでコメントがしづらい。
そもそもメタルではないしね。

2004年のごんぶとツアー武道館公演を完全収録したアルバムだ。
実質ベスト盤的構成で、特に竜舌蘭からの曲が多く愚息も昇天。
べしゃり付き。ライブの臨場感が余すことなく伝わってくる。再び昇天。

大物の風格すでにあり

切々と歌い語られる世界を聴こう。

うむ、電波だ

何故かこの曲のビジョンには馬が出てくる

このアルバムからのカラオケ収録が遅れてるのは何故…。
↓少なくともハードなロックである。それだけで充分。

これの轟音の間のような物が妙にプログレチックだ。
今後の路線への新たなる布石なのかな。
ところでシーホーセズとは何か関係有るんでしょうか。

陰陽座とは違う和風路線ですね。
かなりいけます。

リフがかっこいい!!
キラーチューンたり得るクールな曲だと思う。

黒夢っぽいな、と思った。
多分俺だけだろうが。

暗く哀愁漂う曲調。
どんどん盛り上げて感極まって冷める系。

えらくクールというか、冷めた曲。

アルバム一曲目。
青い亀裂と対なのか、こちらもクールなHRだ。

生き延びる理由ですか?
遺伝子の命令とでも言いましょうか。ええ。

アルバム最後の曲でようやくパンクロックらしい勢いの疾走曲登場。
秘訣は諦めることだそうな。

ひょっとしてクリムゾン好きなのかねえ
そこが面白かった

初回盤だった。
手拭いが付いていた。
手拭いとしては使いがたい。
左右の糸の処理が切りっぱなしのためである。

こっちがタイトルトラックでも良かったんじゃないかと思えるほどのインパクトがある。
どっかの正統派HRバンドが偶然似たような曲を作ってそうな雰囲気だ。特にBメロ部分。

穏やかな始まりからぐしゃぐしゃに歪んだグランジ的轟音ギターと共に走り出す傑作。
アウトロに痺れる。

こういう曲をアルバムのトップに持ってくるとはな。

イントロの雰囲気がわりとメタル風味

よくぞ作ったと言いたいが、シングルのくせにCCCDなのはいかん。

ゴブリン森口…

恐怖ねぇ・・・
曲だけならコミカルでほわほわした感じのアルバムなんだけどねぇ

愉快な屍体だなあ

愉快な曲だなあ

誰も知らないだろうな、と思ってたら居るもんだねぇ
ちょっと嬉しい・・・
プログレ風デスなんだが、キレのある演奏に妙味

不穏な感じ。この路線のまま行ったら・・・なんて思わせた。

英語の授業で歌わされた
トラウマ曲

ジャーニーがジャージに聞こえる。

うん、高木ブーと仲本工事が映るよ

英国人バンドのカバー版もおもしろい。

どこの洋楽かと思ったよ

非常にキャッチーであの時代ならではのサウンドだなぁ。
平和な詞は好みじゃない。

買え
話はそれからだ

こずえ鈴を現地妻にするとはうらやましい