中曽根栄作さんの発言一覧(評価・コメント) 1001-1050

ドクターフィーュグー

ロックンロールはこうでなくては

ロックとオーケストラの融合!
非常にポップ。

とことんポップな作風。

クイーンばりのコーラスとリズミカルなピアノ。
まさにポップスの王道と言うべき出来である。

ストリングスの皆さんがイカス

やっぱ宇宙だよ宇宙。

もっと売れるべきだったと思う。

歌詞をさ、深読みしないで読んでみ。
怖いぞ。

日本盤。しかない。
本場のファンからすれば貴重な品なのかねえ。

ベスト盤嫌いなはずなのになんかしっぽりと濡れてしまうこの頃
流れがいいからか喃。

ちょっと声量小さい。
そこがちょっと拍子抜けしたかな。

歌メロは普通だけどギターソロで盛り返しているね

もの凄くポップ

まあまあだが、軟弱すぎて脱力するなあ。

80年代のアニメっぽくてノスタルジー

お買い得
↓「流れた赤い血はなぜ!」入ってますがな

03年の1st。イタリアのバンド。
DTやOPETHが好きなんだろうな～という感じは伝わってくるものの、それ等のエッセンスをポップに処理している。メロディはそれ程くどくなく爽やかに、デス声と普通声の使い分けもバランスが取れている。keyはイタリアメタルにありがちなシンセの使い方ではなくエレポップ風味であるがそれ一辺倒でもない。要するにモダン系なんだがカオティックな変拍子がそれを拒んでいる。
このアルバムは前から後ろへ行くに従ってどんどん濃くなっていく。細かいのう。
もっと売れてメジャーになっていい筈の作品だ。

アルバムは後半になるにつれだんだん“普通"になっていく。
従来型のリスナーにはその方が聴きやすいかも知れない。

1曲目は流石にキャッチーなのを置いてきた。
イントロからもう面白い。TO DIE FORのようなNW・EB風味。
しかし捻くれている。面白い。
ダンスチャート狙えるかな?無理か。

赤と黒のアルバム。そう書くとダーク・ヴァンサーンのようである。
ソプラノ・シンセ・デヴィル。Luciferといえばルイ・サイファー等いい男のイメージがある私らにこの悲愴は伝わるのだろうか。呻き声うるさいッス。
こんなんでも売れるんだな。流石キ教徒の世界。

なんてこった…
r.i.p

リヒテンシュタインってのが渋いですな。
良く言えば、ただの美声ゴスメタルではないドスの効いた澱みサウンドを聴かせてくれるアルバム。
個人的には美声を生かして欲しいと思うんだがなあ。

打ち込み音とピアノ中心の音作りで耳障りなギターがない点で好印象な曲。
つーかメタル云々を抜きにしてこの路線でアルバム作って欲しい。

ヘヴィなゴスなんだけど、ギターの音が汚いというか。
轟音や澱みの要素が強い音なのに少し違和感を憶えたがおおむねいい。

密度のある濃厚な曲。

メロディが美麗で実にゴシックらしい曲。
もっとサウンドが澄んでいれば文句なし。

チープな打ち込みから始まる結構美麗なミディアムスロゥ曲。
ヴォーカリストの美声をうまく生かしていると思う。

へぇ、ポン人だったんだぁ。

なんだかBECK読んでる気分になる。

知名度抜群な甘い音楽
cmでよく使われてますね

一気にB級感に包まれる

あ、新日だ…
改めて聴くと変な曲だね。

人気無いのかなこの曲。
面白いと思うんだけど。

めちゃくちゃ聴きまくった。
ELPありがとう。

ここでアルバムの熱氣は頂点を迎える。

これでシメるアイデアとセンスはごく普通だと思う。
まあ愉しきゃいいんだがな。愉しきゃ。

うはwwwwwww
メロディアスwwwwww

クラシックコンプレックス丸出しと揶揄されるアルバム。
次回作でそれが顕著になる。
…だが、それがいい。

プログレッシバーならお腹一杯になる事請け合い。

これ聴いたことある人多いでしょう。
イントロのピアノで北欧メタルのような予感がした。

女性コーラスが妖しげ。
オービートライスと50セントが参加している。

スリリングなストリングスに乗って喚くエミネム
負けじとスリリングなラップを聴かせてくれる

ビデオクリップで見て欲しい。
マイコォの扱いが笑えるから。

もの悲しいオケをバックにまくし立てるエミネム。
何か背負っているのを感じる。

～がありなら～もありだろ理論は好きじゃねえな。
普通に堂々とプログレ宣言すればいいのに。
プログレならまだ許容できるんだよね。癒し系扱いに堪えられない性なもんで。
↓小生も嫌いだw