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ドは童貞のド!!!!!
レはレイプのレ!!!!!
今まで間違った歌い方していたことに気付かせられる一曲。

もろに嘉門達夫な曲。
そんなババアいるなあ…思い当たるフシだらけだ。

裏かよ

まあ、想像の通りです。。。。

首を上下に振って～

相変わらずだけどちゃんとメタルになってると思う。

家庭は揺れる…

新潟のテレビ局の元アナウンサーの女性に読ませたらしいが…
読ませるなよこんな文章!

気持ちは分かる、分かるが、いいじゃん、別にさ…。

来ると思ってたぜ、fk氏よ。

難波氏ってプログレの印象が強いけど、最初に名前見たのはSF小説作家としてでした。
修正にチェック入れてレスすると最後の投稿をすげ替えることが出来ますよ。

いいなあ、それは…

98年の作品。
プログレ以上に存在感が大きいのが劇伴作曲家としての難波氏。
その劇伴は通常多くの場面を想定して細かく作曲・アレンジされるのだが、この作品は通常の劇伴ではなく、ピンクフロイドのようなコンセプトアルバムの体裁ありきでつくられている。そのため、劇伴ながら曲数は圧倒的に通常のそれよりも少ない。
しかもこのアルバムのためだけに曲数を絞った訳ではなく、そのまま劇中でも同じ曲数で使用された。よって同じ曲が何度もくり返し使われることになる。場面に曲を合わせるのとは逆に、曲に場面が合わさっていく効果が現れたのである。
作曲陣は音楽の難波弘之の他に林秀幸、森藤晶司、板倉真一。
演奏は下田武夫、是方博邦、手島いさむ、米川英之、松本慎二、KAINE。
他に劇中の役者によるモノローグと、外注の楽曲、Dragon Ash「陽はまたのぼりくりかえす」 ナル「OUT
…続き

暖かみのあるメロディとコーラス。
次回予告の曲。
この美しいメロディは滅多にないクオリティだ。

79年の1st。
SF小説をネタにしたアルバムで、後のプログレさんの片鱗はあったり無かったり。
要するにSFコンセプトのポップスアルバムである。力を抜いて聴こう。
参加アーティスト・作家陣がいろいろと豪華。
三枝成彰、山下達郎、吉田美奈子、織田哲郎、小原礼、村上ポンタ、そうる透等。
後のビーイング総帥・長戸大幸の名前まである。

未来都市テクノポップ としか言いようのない曲。
その雰囲気はすごくよく出てるけど全然プログレじゃないな。
何故か三枝成彰の書き下ろし。

プログレっちゃあプログレなんだけど、荘厳ポップな部分だけそういう感じ。
すなわち技巧が薄い。

リ、リゾートポップス

SF小説がモチーフの曲。
明るいポップスが振りまく世界観は満貫。

総帥の作曲によるナンバー。
曲調は所謂ハードロックのノリである。
しかし難波さん、無理してヴォーカルせんでもいいのにな。

キーボードシンセ大活躍な幻魔大戦のイメージアルバム。
こっちのほうでサントラ作って欲しかった気持ちで一杯になる。
キースのが悪い訳じゃないんだけど、劇伴に関してはアマとプロぐらいの差を感じた。
そんなサントラチックながらも単品でも聴きやすいキャッチーなシンフォRアルバム也。

プログレの人難波弘之の真骨頂。
跳んでいるような、そして伸びやかなkeyプレイを堪能出来る曲。

この軽快さ、GSの風味を感じる。

バッハ系シンセ物。
ライブでもやるらしい。生で聴ける機会があれば是非やって欲しい也。

ドラマの予感を感じさせる曲。
体裁は劇伴なのでプログレらしさはそれほどでもない。

神秘的な曲。
神秘的に一つ星を贈呈。

三三四拍子の波に呑まれる心地よさ・・・

なかなかいいトリビュートだとは思うけどオリジナルを捨てることないぢゃん。
あっちはあっち。

新年早々熱かったよ森川さん

本当に好きだと逆に書きづらかよ。

う～んカンフー

カラオケでよく歌う人が居て、この曲が来ると日の出町の夜は更けていくことを実感したものだ。
疾走なのはテンポアップすると盛り上がるから。

満員電車に朝のイメージしか持たない自分には新鮮だった
↓スマン

嘉門先生は23越えたらヤバイと説いておった。
三十路前は相当なものだろうな。

今はそんな美人は全滅しました

過ぎ去った青春系凹み曲。
黒い縁取ってイヤだね。

チャペルもねぇ
蔦もねぇ
十字架もねぇ
だけど浮かぶぜ学生時代

いい曲なんだけど、なんなんだあのホイッスルは…
空気を読めていない。

パーポータゥンよりこっちのイメージかな。
透き通るような声がいい。んだけどこっちにまで疑惑があるとは。

隨分舐められたもんだが、ばれないとでも思ってたのかねえ。

そう、レイ・ケネディだったかな。
気が向いたら登録しますよ。一応元MSGらしいし。
結局名義は双方併記になったようですが、実質カバーでしょうね。
堂々とするのはいい。けど、その後本当に消えてしまったのは頂けない。
いかにもその"業を背負った"みたいで。

もっと酷いのがあるぞ

ガガガSPの

その詞も、実はレコード会社側の方針で青臭い方に書き直しを指示された末のものなのです。

こ、此は何ぞ

エピック。
ANTHEMにカバーして欲しい。

ロングドライヴのお供に載せたこのHIGHER SELF。
40マイルで流れる緩いRoad Fifteenにジャスト・フィット。
ノリノリで行くことが出来た。

最近の脳内BGMですw

つんくと歌った方はLOVE～SINCE1999～なのでよろしくお願いしますです。

この曲だけ好きなんだが、何故かジャーマンを感じる。

強い曲やね