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発言している32曲を連続再生 - Youtube

手元になかったもので、つい買ってしまった。
ベスト盤ばっかりだなあ。

グラム期の黒夢ではけっこう好きな曲なんですが、あまり扱いは良くないみたいですね。
いい曲なのに。

酷いクオリティだが・・・
一番黒いのはこの頃なんだろうな。
ギターが重いからメタル的に聴きやすいかと思いきや全然そんなことはなく、耳障りな清春の声と相まって雑音じみている。
チャートで1位?顔だろ。

ギャップが強いなあ
後期と

ポプコン

さてこれ、何のパクリだっけ、、、

ありがとう、それだった。
それを踏まえなくても印象に変化は起きませんが。
見方を変えれば、NYCの空気を文字通りそのまま持ってきてしまった、面白い曲でもあると思います。

84年の5th。
この人が表現するアメリカを疑ってはいけない。

いや、これ、面白いぞ。
HIPHOPな感じがしない独特の佐野ラップ。

ク リ ー ン ヒ ッ ト

元気でいいね

中森明菜に手抜きの曲を作ってよこすなと罵られたアカデミー賞作曲家こと、坂本龍一です。

音大の院に行っててことある毎に音楽理論を振りかざすから幸宏に教授と呼ばれたのが始まりらしい。
高校時代にすでに太鼓判を押された程の秀才。
YMO界隈では天才・細野 秀才・坂本 凡人・幸宏とか言われたり言われなかったり。
音楽理論のためのピアノなので、演奏家としての腕前はいまいち。

>猿葱さん
>凡人ならではなのかも知れないですが
シンプルすぎて天才や秀才は気付かなかったという話。
ゲイシャ・ガールズはかなり聞いたけど、あれは坂本の直属の弟子が頑張った印象。

おぃおぃ、ゲイシャ・ガールズはダウンタウン中心の企画だぞ。
坂本はプロデューサーだから。
範疇にはいるってそういうことかーーーーーーーーーーーーー

分かり易く言うと、
ジョンポールジョーンズのところにダットサンズのレビューを載せるようなもの。
ナインインチネイルズのところにマリリンマンソンのCDを聴けと登録するようなもの。

とりあえず削除依頼をお願いします。

SMOOCHY制霸完了…

ひのぴーはアルファベット憶えてからまた来なさい。
被害が拡大する前にな。
それが出来るようになったら削除依頼もよろしくね。

歌うな

ああ、テクノポリスだな

困ったな

96年の作品。
教授のアルバムは、しばしば入り損ねた副産物を生成する。
そしてこれは、1996の制作時の余分な仕事が詰まったミニアルバムである。
一応CMソングだったミニマルピアノ曲『1919』は1996本体にも収録されている。
他がアウトテイク(だよね?)。
1919だけ聴きたい人にはお勧め。

1996年。
ベスト盤のような構成だが曲は再録。
しかもピアノ+ヴァイオリン+チェロのトリオ編成。
その演奏は特に圧巻とかではない。
楽譜通りに弾いている印象。

ざっくりとしたピアノのリフレイン。
そこに絡むはあの人のプロパガンダの言葉。

変拍子ピアノ曲。

トリオには荷が重い曲だったか。

↓教授側の曲。

BGMのときの印象とまるで違う。
物悲しいメロディを奏でる四重奏に酔え。

表のBTTB。
BTTBはバックトゥザベーシックの略。基本に立ち返ったシンプルな作風だけど、ピアノは他の人に弾いてほしかったな。

87年。
一曲目がブラックレインにちょっと使われている。
天外魔境のOP曲も収録。
オキナワンビートありストーンズありの意欲作。
アメリカでさっぱり売れなかった。

天外魔境書き下ろし。
威風堂々としたテーマソング。

映画ブラックレインのキャバレーのシーンで使われてたBGMがこれ。
坂本の普段のボソボソ声が加工されてビシッとクールになっているのがいい。
オキナワチャンズも参加したエスノ路線の曲。

ユッスー・ンドゥールを迎えた作品。
迫力のある歌声に脱帽。

通好みな曲だね
俺は好き

エスノ坂本の本分。
何しろ沖縄まんまだ。

音の粒子が目の前で生成されて・・・消える
この視覚的感動を伝えるにはどうしたらいいだろう

なんてダンサンブルなNOISEなんだろう!!
かっこいいよぉぉ

エイジアン・テクノポリス

目眩く官能、ミニマルのダ・ン・ス

坂本が細野化しよったわ

モノレイク系でメタ(略)

メタルバカには一生理解できない音楽だよ。

メタルバカには一生理解できない音楽だよ

メ

ようやくロバフリに追いついたか

メタルバカには一生理解できない音楽だょ

99年に出たグートレーベルのアルバムボックス。
SWEET REVENGE、SMOOCHY、1996のリマスター盤と、ボーナスディスクのエクストラインデックスが収録されている。
ボーナスディスクにはお楽しみの秘蔵音源が…
コンパクトな紙ジャケットで価格は7000円。割とお得だと思うんだがどうだろうか。

ワンダー・トリップ・ラバー とも クロニック・ラブ とも 呼ばれる 曲。
それは 焼き直しではなく 再構築。
このバージョンは間奏とアウトロが熱いライブ版である。

押し寄せる波のように推して、退いて、満たされて、渦になって、次第に、乾く。