・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Heartbreaker

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Communication Breakdown

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Black Dog

・KING CRIMSON-Islands-Formentera Lady

・KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Cadence and Cascade

・KING CRIMSON-Islands-Ladies of the Road

・KING CRIMSON-Islands-Prelude: Song of the Gulls

・KING CRIMSON-THRAK

・KING CRIMSON-Lizard-Cirkus (including Entry of the Chameleons)

・KING CRIMSON-Starless and Bible Black-The Great Deceiver

・KING CRIMSON-Lizard-Lizard: a) Prince Rupert Awakes - b) Bolero: The Peacock's Tale - c) The Battle of Glass Tears (including I. Dawn Song - II. Last Skirmish - III. Prince Rupert's Lament) - d) Big Top

・KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Pictures of a City (including 42nd at Treadmill)

・KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Cat Food

・KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-The Devil's Triangle (including Merday Morn / Hand of Sceiron / Garden of Worm)

・LED ZEPPELIN-Presence-Achilles Last Stand

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Rock and Roll

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Stairway to Heaven

・BEETHOVEN-交響曲第9番 フルトヴェングラー/バイロイト祝祭菅弦楽団(1951.7.29live)

・陰陽座-臥龍點睛-我が屍を越えてゆけ

・陰陽座-臥龍點睛-組曲「義経」〜来世邂逅

・陰陽座-臥龍點睛-組曲「義経」〜夢魔炎上

・陰陽座-臥龍點睛-組曲「義経」〜悪忌判官

・陰陽座-臥龍點睛-蛟龍の巫女

・陰陽座-臥龍點睛-月花

・陰陽座-臥龍點睛-鬼ころし

・陰陽座-臥龍點睛-不知火

・甲賀忍法帖

・陰陽座-臥龍點睛-彷徨える

・陰陽座-臥龍點睛-龍の雲を得る如し

・陰陽座-臥龍點睛-靂

・陰陽座-臥龍點睛

・RAINBOW-Rising-A Light in the Black

・RAINBOW-Rising-Stargazer

・KING CRIMSON-Islands-Sailor's Tale

・KING CRIMSON-Islands-Islands

・KING CRIMSON-The Nightwatch: Live at the Amsterdam Concertgebouw November 23rd 1973

・KING CRIMSON-The Power to Believe

・KING CRIMSON-Lizard

・KING CRIMSON-Islands

・KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon

・KING CRIMSON-Discipline-Elephant Talk

・KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-In the Wake of Poseidon (including Libra's Theme)

・KING CRIMSON-Starless and Bible Black-The Night Watch

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・Somebody to Love

・陰陽座-夢幻泡影-河童をどり

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これ聴いたことがない人なんていないんじゃないの?

良曲。

ロック史上に残る名盤「Ⅳ」の幕開けを飾る、超絶名曲。

夢を見ているかのような美しい曲。
東洋的な響きがする。

ハスケルには申し訳ないがこの曲はやはりグレッグに
歌ってほしかった。ハスケルも頑張ってはいるんだが。

この曲は当時悪魔のビートルズと言われたらしい。

落ち着く。

アルバム前半は絶頂期に匹敵する素晴らしい出来(特にDinasaur)。
しかし後半が弱いのでそれが帳消しになっている。勿体無い。
傑作とはいかないが、秀作。

怪しい名曲。

リフがカッコイイ。

KC史上最長の組曲。
悪夢を観ているかのような感覚に襲われる。

よく21世紀の～に似ていると言われる。
確かに似ているがこっちも名曲。

2ndでも一番気に入ってる曲。
歌詞が面白い。

おどろおどろしい曲。

後期の傑作。

カッコイイ。まさにロックンロール。

「HOW THE WEST WAS WON」のヴァージョンが凄い。

後半の盛り上がりが最高。
史上最高のバラードの一つだろう。

恐らく第九の録音としては史上最高だろう。
ていうか何でこのサイトにベートーヴェンが!?
それならいっそのことCLASSICAL MUSICにでもまとめて新規アーティストを作ったら
良かったのに。

良い曲だとは思う。
しかしフェードアウトするのが残念極まりない。
フェードアウトする曲は基本的に虫酸が走るほど嫌い。

「義経」の第3部。前の曲が凄すぎて印象がいまいち薄いものの
曲自体は名曲。

「義経」の第2部。こういう大作は
1.即興演奏しまくってたら結果的に長くなったもの
2.構成が緻密に計算されているもの
3.まず基になるストーリーがあってそれを曲にしたもの
などがあるが、この曲は3だろう。
この曲が好きな人はGENESISのSUPPER'S READYを聴く事を
お薦めする。
それにしても中間部の語りにはびびった。

組曲「義経」の第1部。雰囲気出てて良いと思う。

見事な名曲。黒猫はバラードだけじゃなくこういう疾走曲も
作れるんだなあ。

この曲も最初はあまり良いとは思わなかったが、
何度か聞き込むと評価が上がった。

名曲なんだけど短すぎる!あと1分半長ければ・・・

最初は地味な曲だと思ったがこれは良い。大変良い。
評価が低いみたいだけど珠玉の名曲。

最初に聴いた時アルバム中蛟龍の巫女とこの曲だけが傑作だと思った。

これもスルメな曲。

最初はそこまで良いとは思わなかったが、
何度か聞き込むと評価が上がった。
この曲に限らず画龍点睛はじわじわくる曲が多い。

面白い。

最初は?と思ったけど何度か聞き込むと!に変わった。
私的には5thに匹敵する大傑作。
最低でも5回は聴いてほしいアルバム。必ず良いと思うはず。
唯、「鬼ころし」の時間が短いのと
最後のお祭りソングがこれまでと比べると弱いのが残念。

ドラムがカッコイイ。中盤のインストパートは必聴。

言葉が出てこないぐらい凄い曲。

アルバム中唯一の激しい曲。
良い。

凄く美しいし、名曲だと思うけど
HR/HMでは無いね。

クリムゾンのライヴバンドとしての実力が味わえる傑作。
フリップのMCも中々面白い。“...and attack the culture again."

今のところ最新作である本作。
前作と並んでクリムゾンのアルバム中最もラウドな作品。
傑作とまでは行かないけど良作である事には疑いなし。
ファンなら買っておくべき。

聞き込めば聞き込むほど味が増すスルメ盤。
怪しい傑作。

クリムゾン史上最も美しいアルバム。

曲自体は1stと比べても何ら遜色がない。メロトロンの泣き具合から言えば
こっちの方が上。

もっと評価されるべき名曲。

メロトロン好きにはたまらない曲だろう。

美しく儚いバラード。こんな曲をクリムゾンが作るとは・・・

70年代クリムゾンの最高傑作。
凄まじい緊張感。

コーラスの絡みとブライアン屈指のギターソロが聴ける名曲。

こういう賑やかな曲は気に入ってる。
やっぱり最後は明るい方が良い。

黒猫の歌も確かに良いが、この曲の肝はギターだと思う。
ギターソロの美しさは絶品。

仕事柄「涅槃」云々の言葉が出てくるとどうも客観的な
評価が出来なくなる。困ったものだ。つか人気なさすぎだろう、
いくらなんでもこの順位はおかしい。

良い意味でびっくりさせられた曲。
安らぐ。