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1988年発表。政治色濃いし、あんまり知られてないが
ザッパの中でもベスト10に入る大傑作。
演奏は完璧に近い。
ちなみにスティングがゲスト参加している。
ジャケのザッパ氏がやつれ気味に見える。
この頃から既に病魔に侵されていたのだろうか?

1988年発表。ギターソロばっかり集めたアルバムで、
ザッパのギターテクニックが存分に味わえる傑作。
スティーヴ・ヴァイも参加しているが
ザッパの前では小物に見える。
ギタリスト目指す人は問答無用で聴くべし。

1982年発表。3枚組。
ザッパのギターならこれも必聴。
ライヴ音源から選りすぐったギターソロが
CD3枚にこれでもか!という程収録されている。
史上最高のギターアルバムの一つ。
ちなみにドラムを叩いてるのはヴィニー・カリウタ。
この人もザッパに負けず劣らず凄まじい演奏をしている。

1979年発表。もう何作目か分かんねえや。
政府や権威勢力による音楽表現への規制に対する
怒りや反抗を描いたストーリーです。凄くテクニカルな演奏。
ちなみにメンバーはテリー・ボジオやヴィニー・カリウタなど超豪華な面々。
ところでこのアルバムの聴き所はザッパ氏のギターです。
とにかくギターソロが凄い。ザッパ氏の絶頂期のギターが存分に味わえます。
はっきり言ってジミヘンの領域まで行っちゃってます。
ザッパ氏のギターを語る上で外せない傑作。

1973年発表の、17作目?
色んなジャンルが混ざり合ってるが
聴きやすくて良い。
ザッパのヴォーカルも渋くてかっこいい。
入門用の一枚。傑作。

1969年発表の、(多分)6作目。
HOT RATSと並ぶ60年代ザッパの集大成的傑作。
ハイライトは2枚目後半のKing Kong。
ジャズ・ロック好きには堪らんでしょう。

1968年発表の4作目。
内ジャケは完全なビートルズのパロディになっており必見。
内容はポップなもののかなりサイケが入ってる。歌詞も面白い。
ザッパの中でもベスト20に入るアルバムだと思う。素晴らしい傑作。

1967年発表の2作目。
ザッパ様式が確立された初期の傑作。
初期のアルバムでは聴きやすい方だと思われる。

トニー・レヴィンのファンなので購入。
音質良いし曲も中々良くて掘り出し物だ。
ちなみに演奏は、、、、このメンバー見たら分かるでしょ。

いやあ、まさかASIAがこれ程の傑作を作るとは。
プログレファンにも安心してお薦めできるアルバム。

GENESISの最初の傑作。

プログレ時代最後の名盤。
キーボードのバンクスが主導権を握り、
そのためギターのハケットが脱退してしまった。

アルバムトータルのバランスでは実はこれが一番なのではないかと思ってる。
ガブリエルがいないからと言ってこれを聴いたことがないGENESISファンは
はっきり言って可哀想だ。

演奏も格段に上手くなったGENESISの6th。
ハケットの泣きのギターと
バンクスのメロディ自動発射装置のごときキーボードが凄い。
掛値なしの傑作。

何はともあれSupper's Readyだろう。衝撃の23分間。フィナーレは圧巻。
他の5曲も名曲。この頃のGENESISは捨て曲が一切ない。凄すぎ。

GENESISは英国プログレの中でも最も好きなアーティストだ。
実は昔英国に住んでいた事があり(8年)
その経験をふまえて言わせてもらうと
GENESISが最も“英国らしい"プログレバンドである。
んでこの怪奇骨董音楽箱、演奏はまだ未熟ではあるものの、
とんでもない名作。捨て曲なし。これが本国ではチャートインすらせずに
イタリアで一位になったのが面白い。
まあGENTLE GIANTが一位になるような国だから不思議ではないが。

ザッパにはライヴ音源がたくさんあるが
このROXY & ELSEWHEREはその中でも五本の指に入る名盤。
個人的には
1.You Can't Do That On Stage Anymore, Vol. 2
2.The Best Band You Never Heard In Your Life
3.Make A Jazz Noise Here
4.Roxy & Elsewhere
5.Zappa In New York
がライヴ音源ベスト5かな。

1966年、しかもデビュー作でこれかよ!!
アルバム後半の怒涛の展開には参った。
変態(褒め言葉)にしか作れないアルバム。

これは凄いライヴ音源っすよ。
70年代後半のザッパ作品では
ONE SIZE FITS ALLとZAPPA IN NEWYORK
が一番だと思う。

ザッパの作品にしてはあんまり知られてないけど傑作。

これも傑作。
アラブの衣装に身を包むザッパがかっこいい。

Grand wazooと並ぶザッパの傑作中の傑作。
一曲目のInca Roadsは神。

最高傑作。
この豊かさ、深さは奇跡に近い。

ZAPPAの作品の中でも抜群に分かりやすい傑作。
とても69年のアルバムとは思えない。

CAMELの、MOON MADNESS以来26年振りに、最高傑作の一つと胸を張って言う事が出来る
奇跡の名作。
とにかく聴いてほしい。絶対泣くから。

本当に良い作品だ。
全盛期には届かないがCAMELファンなら買って損はなし。

隠れた傑作。

素晴らしい傑作。
CAMELは非常に優れたライヴバンドでもあったことが分かる。

NEVER LET GOはCAMEL好きなら聴かないといけない。

後の2作と比べると大分ハードな作品。
LADY FANTASYは名曲。

普遍的な名作。

表紙ジャケが大好き

素晴らしい。JTの中でも群を抜く傑作。
必聴!

楽しいライヴですね、一度生で観たいです。

これ、密かに傑作だと思う。

確かこれも全米1位だったはず。
英語圏の人に聴かせてもわけわからんアルバムらしい。
ダブルミーニングの洪水に宗教も絡んでくるので非常に難解。
誰か解説してくれ、頼む。

初期の傑作。最高傑作という人もいる。

プログレ史上に燦然と輝く大傑作。
しかしこれが全米1位とは・・・
とんでもない時代だ・・・

基本的にこのサイトではHM/HRのみに絞ってレビューしようと思っているが、
まあ、JETHRO TULLはHRの要素も入ってるから良しとしよう。
さて、本作「AQUALUNG」はTULLの傑作中の傑作。
70年代ブリティッシュロックの名盤の一つでもある。
イアンのフルートが恐ろしい存在感を持っている。

素晴らしいライヴ盤。

再結成後のライヴとしては最高の出来
完全に同意。

96年発表。リッチーはいないが傑作。

これ、聴いてない人が沢山いるようだけど、
はっきり言って名盤ですよ。

DPのライヴ盤ならこれも必聴。

これは良い!!
DPファンは聴くべき。

文句なしに傑作。

MACHINEHEAD聴いてから
MADEINJAPANを聴こう。

もっと評価されるべき作品。

ジャケットはあんまり好きじゃないが、DP史上最高の名盤の一つ。

凄く良いとは思わなかったが、楽しめることは保証する。