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リフが良い。

超スルメ曲。
最初はどこがいいのか分からなかったが
聴けば聴くほど味が出てくる。

バカ曲w
しかしギターソロは中々カッコいい。
このアルバムで一番好きかも。

めっさドラムがカッコいいね、これ。

こいつはカッコいい曲だ。サビがいい感じ。

アルバムのハイライトの一つ。

このアルバムから加入したドラムのマスヒロ氏。
一曲目からしびれるほどカッコいいドラミングを披露している。

これは素晴らしいバラードだ。
アイオミ先生のソロも泣ける。

ボビーのドラムがむちゃくちゃカッコいい。

往年のサバスが蘇ったかのようにヘヴィなリフが炸裂する曲。
もっと評価高くてもいいと思うんだが・・・

哀愁漂う名曲。

ギーザー最高!

存在意義が分からん

リフがいいね。

恐るべき頽廃美。

BUCK-TICKのバラードはもっと評価されるべき。

名曲。

美しいバラード。

映画「STAND BY ME」をイメージして作ったらしい。
まんまTHE CUREという意見も有るが私は大好きだ。
とても美しい。

捨て曲なしの名盤。ISSAYの声が実に頽廃的で見事。
BUCK-TICKもゲスト参加。

Vo:ISSAYを中心としたバカテクV系バンド(1985～96)。
BUCK-TICKの今井、櫻井など崇拝者多数。実際にはV系とは一味違う
カテゴライズ不能な音楽を作っていた。
2007年より再結成。

なんかよく分からん変な音楽をしているバンドの最高傑作。
「楡の木の上」「静けさのフィードバック」など名曲ばかり。
帯には「日本オルタナティヴ・ロックの夜明け」と記されている。
・・・オルタナか?これ?

メロデスの名盤。

今更だがやはり傑作だと思う。

レピッシュを代表する名曲だと思う。
BUCK-TICKのカバーも良い。

1st収録。最初に聴いた時の衝撃は凄まじかった。
カラオケで歌うと超受けるよ。

バンドブームを代表するスカ・パンクバンド。
とは言うもののその音楽性は実に多彩で、一筋縄にはいかない。
上田現(1961～2008)の死を心から惜しむ。

実はこのアルバムで一番好き。

哀愁の名曲。この曲がきっかけで好きになった。

アコースティックな名曲。歌詞がいいね。

一緒に行きませんか?

初期筋少では一番ポップな曲だと思う

VAN HALENの前座も務めた事があるP-MODELのリーダー、平沢進。
その変人っぷりたるや邦楽界屈指のものである。

95年発表の5th。タイに猛烈な刺激を受けて作ったらしい。
「LOTUS」「環太平洋偽装網」など内容は名曲揃いで平沢入門用に向いていると思われる。

98年発表。メジャー最終作にして平沢の全キャリアを通じても抜群の完成度を誇る傑作。
「庭師KING」はいつ聴いても名曲だ。

このアルバムで一番好き。

マーティン版HIGHWAY STAR、もしくはNEON KNIGHTSといったところか。

美しいインスト。哀愁が漂う。

あまりサバスらしくないけどギターソロはばっちり決まってる。

中近東っぽい雰囲気。
やっぱりブリッジが良い。

恐ろしくヘヴィな曲。
このアルバムを締め括るのにふさわしい。

中々良い曲だと思う。

この重さこそがサバスだ。
ギーザーがいる時といない時ではまるで別のバンド。

正直サバスのアルバムで一番へヴィな作品だと思う。
激重チューン。

実にサバスらしいヘヴィな疾走曲。

ベースがとてもカッコいい。
やはりギーザーがいると違うなあ・・・

スタジオ盤はそんな大したことないけどライブでやると盛り上がる。

ブレイズはブルースみたいに歌うとダメダメだけど
この曲の冒頭みたいに低い声でじっくり歌えばそれなりだと思う。
正直この曲がこのアルバムで一番好きかな。

全曲ピアノ弾き語りによる2000年の作品。
大槻ケンヂのカバーも入っている。

ライブ盤。
凄まじい・・・