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・CAMEL-The Snow Goose-Rhayader

・CARAVAN-For Girls Who Grow Plump in the Night

・CARAVAN-If I Could Do It All Over Again, I'd Do It All Over You

・CARAVAN-In the Land of Grey and Pink

・CARAVAN-In the Land of Grey and Pink-Love to Love You (And Tonight Pigs Will Fly)

・CARAVAN-In the Land of Grey and Pink-Nine Feet Underground: Nigel Blows a Tune / Love's a Friend / Make It 76 / Dance of the Seven Paper / Hankies / Hold Grandad by the Nose / Honest I Did! / Disassociation / 100% Proof

・CARAVAN-In the Land of Grey and Pink-Winter Wine

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll

・CHRISTINA AGUILERA

・CLAUDE DEBUSSY

・CLAUDE DEBUSSY-DEBUSSY CHAMBER WORKS-フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ

・CLAUDE DEBUSSY-DEBUSSY ORCHESTRAL WORKS-3つの交響的素描「海」

・CLAUDE DEBUSSY-DEBUSSY ORCHESTRAL WORKS-管弦楽のための「映像」

・CLAUDE DEBUSSY-DEBUSSY PIANO WORKS-前奏曲集

・COCCO-ラプンツェル-樹海の糸

・COLOSSEUM-Valentyne Suite

・CONCERTOS AND ORCHESTRAL SUITES(BWV1041-1071)-ORCHESTRAL SUITE NO. 3 IN D MAJOR,BWV1068-AIR(AIR ON THE G STRING)

・CRADLE OF FILTH-Cruelty and the Beast

・Children of the Grave

・Cocco-ラプンツェル-樹海の糸

・Comfortably Numb

・Cruelty and the Beast

・DAVID BOWIE-1.outside

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・DAVID BOWIE-Hunky Dory

・DAVID BOWIE-Low

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・DEEP PURPLE-Abandon-Any Fule Kno That

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・DEEP PURPLE-Burn

・DEEP PURPLE-Burn-Burn

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・DEEP PURPLE-Come Taste the Band

・DEEP PURPLE-Deep Purple

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今でも口ずさめる

CARAVANで3枚選ぶとしたら2nd、3rdそしてこの5th。

3rdと並ぶ傑作。

カンタベリーシーンの中でも群を抜く傑作。

佳作

気分は遠足ですな

↑その通り私はバカ正直です

非常に聴きやすいアルバムなのでデスメタル入門用に最適
俺のお気に入りは①③
特に①は00年代私的メタルチューンベスト10に入る出来である

「バーレスク」、素晴らしい映画でした。

フランスが生んだ最高の作曲家にして、現代音楽への扉を切り開いた天才。

ドビュッシー晩年の曲で筆頭に挙げられるべき逸品。彼のエッセンスが見事に詰まっている。

圧倒的名曲。海を描写したのではなく、「海の印象」を描いた音楽ととらえれば理解しやすいかも。
アバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団のライヴ盤がお気に入り。

恐らくドビュッシー作品の中で最も「耳」を要求される音楽。
一音一音のハーモニー、移り変わりを楽しむべき。適当に聴いてると置いてきぼりをくらいます。

全24曲。一般的に人気があるのは「沈める寺」「亜麻色の髪の乙女」収録の第1巻か。
しかしドビュッシーらしさが爆発してるのは第2巻の方で、むしろ通はこちらを好むだろう。
一曲選ぶとしたら、曲集の末尾を飾る「花火」。

名盤多数の本作だが、ミケランジェリの録音を愛聴している。

COCCO嫌いだがこの曲は好き

KCの1stと共にプログレッシヴロックの幕開けを飾る超重要作。
プログレファンなら聴け!

聴きすぎて食傷気味

最初に聴いた時はヴォーカルのクレイジーさに爆笑したw
音質はクソ悪いがCRADLE OF FILTHの中ではこれが一番好き。

尋常じゃないぐらいへヴィな曲。
35年以上も前に作られたというのがにわかには信じ難いほどだ。

COCCO嫌いだがこの曲は好き

ライブ版は神の出来。泣け!とにかく泣け!

最初に聴いた時はヴォーカルのクレイジーさに爆笑したw
音質はクソ悪いがCRADLE OF FILTHの中ではこれが一番好き。

90年代の作品では出色。

前作より曲調が軽くなったものの、相当に狂った作品だ。
ちなみにX JAPANの某バラードやゆず、クラムボンの元ネタなども収録。

69年の2nd。まだ未熟だが、ボウイの才能を感じさせられるアルバム。
微妙にプログレっぽい。

傑作とは言い難いが過渡期にしか出せない不思議な魅力がある。

90年代以降のボウイでは最高傑作。全盛期を思わせる素晴らしい出来である。

LIFE ON MARS? これほど美しい曲はめったにない。
これを聴くためだけにこの作品を買っても損はないだろう。

美しいアルバムだ。いや、鬱くしいアルバムといった方が正しいか?
傑作である。

DVD。これが60歳の人間かと思わざるをえない素晴らしい出来である。

個人的にはベスト。
このアルバムで燃え尽きたのか、ボウイはその後長い間低迷する事になる。

ボウイのライヴ盤では中々の出来。

数多いボウイのアルバム中でもベスト5に入る出来だ。
ダンサブルかつファンキー、それでいて耽美的な傑作。

最高傑作の一つ。プログレッシヴな名盤。

2013年発表。え～、とりあえずスケアリー・モンスターズ以来の傑作との認識で良いかと思われます。10年ぶりの新作でまさかここまで攻撃的な音が聴けるとは。。全く守りに入ってない。感無量です。

麻薬のように中毒性が高い傑作。

ジャケのポーズを真似るのが好き。

一曲目にふさわしいパンチ力のある曲。

ベテランの貫禄が光る名バラード。

文句なしに傑作。

いまさら言うまでもなく名曲ですね。

軽快なロックンロール。良い。

渋いバラード。

隠れた名曲。

ファンキーな傑作。

タイプは違うがトミーも素晴らしいギタリストだった。良いアルバムだ。

第一期パープルで一番出来が良い。
初期のDPを聞かず嫌いしてる人は試してみるべし。

ジャケットはあんまり好きじゃないが、DP史上最高の名盤の一つ。

へヴィなリフが良い。

評価が低くて驚いた。