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80年代RUSHを総括するライヴ。
とにかく音質、そして演奏が素晴らしい。
やはりRUSHはライヴバンドだね。

初期四枚のベスト的選曲。
音質は少し悪い。

段々とプログレ色が強まっていくRUSH。
The Necromancerは名曲。
アルバム全体としては
前作以上の出来だがまだ少し未熟だ。

90年代RUSHの中では出色の作品。

RUSHファンなら間違いなく買いだろう。

これも音質が悪い。
選曲は非常に良いし演奏も良いだけに残念。

悪くないが古い。ZEPPの影響がまだ見え隠れしている。
勿論By-Tor and the Snowdogには光るものを感じるし
Anthem、Rivendell、In the endも初期の佳曲である。

俺の周りのプログレファンには大不評のアルバム。
曰く「日和った」だの「売れ線狙い」だの・・・
しかし聴いてみたらメチャ傑作だった。
ポップ=日和ったというわけではないことを改めて思い知った。
お薦め。

「MOVING PICTURES」と並ぶRUSHの最高傑作。

改めて聞きなおすとこれも良いアルバムだった。純粋に曲の出来が良い。

普遍的名曲。

多分、最高傑作。
プログレファンも満足間違いなし。

センスが素晴らしい。

何度聞いても飽きない味がある。

RUSHらしい名曲。

超テクニカルなのにこれ見よがしな感じではなく聴きやすい。奇跡的なバランスの良さ。

この頃のRUSHのアルバムで一番完成度が高い一枚。

ポップさとプログレッシヴさをいとも簡単に両立させている。

これまたポップでおしゃれな傑作。
RUSHは確かにプログレバンドでもあるが
それはRUSHの一面であって別の面もある(次作からのRUSHは好きじゃないけど)。
初期のRUSHしか聴かないという人はもうちょっと視野を広げてみてもいいのでは?

美しい曲。

非常にドラマチックな名曲。ニール・パートのドラミング凄すぎ。

凝ってるのにそれを感じさせないセンスの良さ。

RUSHのDVDではRUSH IN RIOと並んで一番好き。

改めてRUSHがライヴバンドであることを確認した。
いつか生で観てみたい。

DVD。
これはもう言葉が出てこない。
とにかく熱いライヴ。

プログレファンに不当な評価を受けてそうな本作。
傑作か駄作かと問われれば、間違いなく傑作である。
決して日和ったわけではないので安心して聴ける。

隠れた名バラード。

この曲におけるニールのドラミングはまさに職人芸。素晴らしいです。

おいおい、まさかこの期に及んでここまでの傑作を作るとは・・・
驚愕の名作。
もはや昔のRUSHとは完全に別物だが
そんなことお構いなし。素晴らしいの一言!!
こいつら一体何者なんだ!

全盛期と何ら遜色のない最高のライヴ。三人ともじじいなのにどうしてこんなアグレッシヴなのか。本当に恐れ入ります・・・

90年代以降のRUSHでは「Counterparts」しか好きじゃなかったんだが
これは久々にキた。
皆、RUSHはついに帰ってきた!!

復活アルバムの一曲目。衝撃。

湿り気のあるメロディが良い。

第一印象は「なんじゃこりゃ！？」とたまげたものの、聴きこむとBTらしさはどの曲にも確かに存在していることに気付く。
エレクトロでダンサブル、今までにない新しい感じのするアルバム。

男泣きの名曲「Starless」が収録されている不朽の名盤。
もう、なんていうかまさにバンドの「末期」って感じがする作品ばかり。
第三期クリムゾンの中でも一番一般受けしやすいので初めて聴く人にもおすすめ。

ホラー映画かと思うような冒頭に腰を抜かしましょう。

ウェットンの面目躍如

インスト曲としてはフラクチャーには劣るが充分名曲。

Fractureに比べると大分地味なインスト。
しかしこの緊張感はやはりKC。只者ではない。

疲れる。でも名曲。

男泣きの名曲
最後は17/18拍子という途轍もない演奏。
スターレス アーーーーンド ヴァイブルブラーーーック!

プログレ&サイケ色がsgt、MMTと並んで一番強いかな。
個人的には「Here,there and everywhere」がアルバムのベストかと。

評価低すぎだろ

中近東っぽい。

めちゃ良いです
皆もっとサンタナ聴いてくれよ～

何故か不当な評価を受けている本作だが素晴らしい名作である。
初期とはかなり作風が違うがこれはこれでサンタナの到達点の一つ。
ぜひ偏見を捨てて聴いてもらいたい。

最高傑作。

隠れた良作。

親が持っていたのでガキの頃によく聴いたアルバム。
Soul Sacrificeが良すぎて死んだ・・・

まずジャケがカッコいいね。
サンタナの初期4枚は傑作ばかり。