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発言している35曲を連続再生 - Youtube

彼女が一番狂ってた時期の傑作。

最初に聴いた時の衝撃は相当なものだった。

邦楽が生み出した最高のアルバムの一つ。
どうでもいいけど俺実はKENSOのメンバーの一人と遠い親戚にあたるんだよね。

KCの最高傑作。
これを聴かずに80年代クリムゾンを否定しないでほしい。
特にDISC2なんて凄まじい演奏の連続でぶっとんでる。

一糸乱れぬ演奏、凄い迫力だ。

スタジオ版を遥かに上回るアグレッシヴな演奏。
特にビルのドラムが絶好調だ。

スタジオ版も良いがこのライヴ版はほんとに神がかってる。
フリップ先生大爆発!完全に暴走しています。

地味ながら良作。ディシプリンが好きならこのアルバムも問題なく聴けるでしょう。

このDVDは素晴らしい!!KCファン必携の名作だ!!
某サイトからの転載だが
・ライブ5曲において、カメラ・アングルを選択することができる。
"VROOOM VROOOM"に至っては、メンバー一人一人を選択することができる。
しかも選択したメンバーの演奏する楽器音が目立つように自動的にミキシングされる。
・ドルビーデジタルのみならずDTSの採用。
・リズム・セクション、ヴォーカル、ソロを好きな時代のメンバーから選択して、好みの"21st Century Schizoid Man"を演奏することができる。
・フリップの記述を主体としたクリムゾンについての資料。写真つきでモニターで確認するだけではなく、PDF化もされているため、PCにDVD-ROMドライブが接続されていれば、印刷も可能。
と、もう至れり尽くせりな本作。
たまにこう
…続き

これは日本では評価低いね。アルバム全体の完成度は
70年代と同じぐらい優れてるのに・・・
今聴くとかなり面白いアルバムだし、KC好きな人なら買い。
「INDISCIPLINE」は超名曲。他も捨て曲無しの傑作。

無機質な音が好き。

もっと評価されるべき名曲。

ライヴが良い。

このアルバムで一番へヴィな曲。
ライヴ版は必聴!

アンビエントな曲。フリップのソロに近い。
これを叩いてる時、ブラッフォードはめちゃくちゃ退屈だったに違いない。

これまたライヴ版が良い。「DISCIPLINE」の曲はライヴ映えする曲多し。

音質は良くないので期待しすぎないように。
しかし内容はそれを補って余りあるぞ。
乱発されているライヴ音源の中でも出色の4枚組。

KC初のライヴDVDということで追加。
2000年のヨーロッパ・ツアーの最終日、ロンドンでのライヴと
2003年の日本公演収録。
内容はぶっちゃけまあまあ、というか普通。
でもまあ買って損は無いでしょう。
個人的には2000年のライヴの方に軍配をあげる。

プログレといえばこれ!
と言われるほど有名な作品。
録音は流石に時代を感じさせるがその完成度、歴史的重要性で
比肩しうるアルバムなどほとんどないのでは。

今更この曲について何を語れと?
超名曲。それだけで充分。
好き嫌いに関係なく「凄い」曲。

演歌です。
今聴くとちと古い。
でも名曲。

いい
21馬鹿よりこっちが好き

えぴたふに続いてまたも演歌。
インプロ部分も良い。

あーああー
素晴らしいです。最初に聴いた時曲が終わったかのようになるところで聴くの止めてしまったのはいい思い出。

曲自体は1stと比べても何ら遜色がない。メロトロンの泣き具合から言えば
こっちの方が上。

ハスケルには申し訳ないがこの曲はやはりグレッグに
歌ってほしかった。ハスケルも頑張ってはいるんだが。

2ndでも一番気に入ってる曲。
歌詞が面白い。

メロトロン好きにはたまらない曲だろう。

よく21世紀の～に似ていると言われる。
確かに似ているがこっちも名曲。

おどろおどろしい曲。

クリムゾン史上最も美しいアルバム。

夢を見ているかのような美しい曲。
東洋的な響きがする。

凄く美しいし、名曲だと思うけど
HR/HMでは無いね。

この曲は当時悪魔のビートルズと言われたらしい。

落ち着く。

アルバム中唯一の激しい曲。
良い。

結構好きです

2枚目、悪い冗談だろw
数あるKCライヴ音源の中でも
最もユニークな作品。
ある程度KCの音源を聴いて「飽きてきたなー、何か新しい刺激ないかなー」
という人向け。

KCのスタジオ盤の中でも最高峰の一枚。これこそプログレと呼ぶに相応しい。
あの表紙ジャケも良い。

風に語りてみたいな感じの曲。

雑巾を叩きつけるような音が好き。

クロスのヴァイオリンが素敵な一品。
クセになります。

これは評価低いけど名曲。
クロスのヴァイオリンが哀愁を醸し出してて
良い感じ。

21馬鹿と同じぐらいプッツンしてます。

凄いの一言です。後のライヴの定番曲になりました。

あの金切り音が好きになれない。

聞き込めば聞き込むほど味が増すスルメ盤。
怪しい傑作。

怪しい名曲。

KC史上最長の組曲。
悪夢を観ているかのような感覚に襲われる。

『Three Of A Perfect Pair-Live in Japan』と
『The Noise Live in Frejus』(「ビート」ツアー)のDVD化。
あとおまけで「Sleepless」のプロモつき。
画質が悪いものの80年代クリムゾンの貴重な映像が見られることを
考慮すると買う価値はある・・・かな?
う～む、微妙だ。