マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 151-200

重量感溢れるスローテンポの曲。後にYOUTH OF TODAYもカヴァー。

個性十分なスラッシュチューン。

バンドを代表する名曲。8分を超える大作だけどユニークかつ非常にパワフルでアルバムの中でも最高の完成度。

圧倒的な勢いが強力なアルバムタイトルトラック。この曲のカッコ良さははっきり言って凄い !
リフが素晴らしいのは勿論、ヴォーカルも非常にパワフルだし、ミドルやスローなテンポを巧みに用いた疾走感の出し方がとにかく見事。
また、美しくシンフォニックなイントロからアグレッシヴなスラッシュメタルへのドラマティックな展開も圧巻だ !

オープニングの強烈なグランジロックチューン。

ゆったりとしたテンポのキャッチーなナンバー。

超有名曲。もはや説明不要ですな。

アルバムのラストを飾る曲。キレたヴォーカルが印象的。

言わずと知れた代表曲。カッコイイです。

この曲は良いです。ドラムがカッコイイしラウドなギターもインパクト抜群。MTVのヘッドバンガーズボールでもヒットしました。

アメリカはイリノイ州出身の武闘派4人組。
個人的にはアンスラックスのスコットさんとチャーリーさんがケラングを始めとする様々なファンジンで大絶賛しているのを読んでこのバンドを知りました。
そして、初めて本作を聴いたときはそのあまりのカッコ良さにシビれたものです。
スピーディーでハードコアなリフに、破壊力抜群のリズムセクション、壮絶な緊張感を作り上げるハイトーンのヴォーカル等全てが過激でありながらも、それと同時にやたらとクールな佇まいを窺わせる所もこのバンドの魅力。
しかもその楽曲を聴かせるテクも非常に強靭で、モッシュやヘッドバンギングをせずにはいられないサウンドを作り上げていました。
ツインギターの使い方も非常に上手いですが、とりわけ、ドラムも兼任する"ヴォーカリスト"はバンド最強の武器といえますね !
タイトルトラック④はド迫力でしかも暴力的。③や⑥も
…続き

この名盤の中でも最高にカッコイイ疾走ナンバー。
メタルの重厚さとハードコアの攻撃性が見事にマッチしていて死ぬほどクール。超名曲としか言いようがない。

非常に重量感あふれるナンバー。

この曲はカッコイイ。メロディーは意外にキャッチーだし、テクニカルなリズムチェンジも非常に面白い。やっぱりハイライトチューンとなるとコレかな。

渋くてなかなか。

スタジオ作品をも遥かに凌ぐテンションで迫るライヴLP。
Side-Aは『CATHAY DE GRANDE』にて、Side-Bは『WHISKEY A GO GO』にて行われたライヴをそれぞれ収録。
全盛期の圧倒的な衝動性が全て封じ込められているこのアルバムは、バンドの最高傑作としても文句なしの内容。
パフォーマンスは非常にエネルギッシュで、その生々しさは途轍もなく凄まじい。1983年発表。

バンドを代表する名曲のライヴヴァージョン。
メチャメチャパワフルで熱い。

こちらのライヴヴァージョンも非常にパワフルでカッコイイ。

ライヴだけあって荒削りだけどその分熱くて非常にカッコイイ。

ヘヴィで緊張感のあるアルバムタイトルトラック。カッコイイ。

S.F.C.C.とは"SUCK FUCK COCK CLEAN"の略。
ギターリフが死ぬほどカッコイイ不朽の名曲。

ドラムがカッコイイなかなかの曲。

掻き毟るようなギターリフが印象的。

ギターリフがかっこよすぎの名曲。

ギターサウンドが印象的。

アルバムのハイライトチューンと言えばこのナンバー。不倫を歌った歌詞はBURRN !でも酷評された。

ベースのイントロで始まるヘヴィなナンバー。しかし歌詞が凄すぎ。

バンドを代表する超名曲。このアルバムのヴァージョンとそれ以前のものでは曲構成が異なる。

オープニングを飾るこのナンバーもやはり名曲。
KEELの『RIGHT TO ROCK』に対抗して作られたというのはファンの間では有名な話。

この曲も凄い。極太なリフが最高だ。

リフカッコ良し。ドラムフィルインのセンスも中々。

イントロのベースが印象的なバンドの代表曲。
個人的な好みではまあまあだけど、重要なレパートリーとして外せない。

おそらくアルバムの中でも1,2を争うであろう超名曲。ギターソロからリフにいたるまで死ぬほどカッコイイ。

メタルブレイドのコンピレーションにも収録されたのがこの名曲。非常にロックしているナンバーで、ヴォーカルもワイルドで最高。

ミドルテンポのヘヴィチューン。リフが最高にカッコイイ。

まずまずのパワフルなナンバー。

"Find her, feel her, fuck her, forget her"と、4つのFを歌った曲。
アルバムのハイライトチューン、まさに完璧な超名曲。

ヘヴィなリフがとにかくパワフル。

リフからヴォーカルまでメチャメチャカッコイイ超名曲。

この曲はミスティックのサンプル盤、もしくはEP『GET UP AND DIE』に限定で付いていた7インチのみでしか聴けない非常にレアなナンバー。
サンフランシスコはマブハイガーデンで行われたライヴで収録された曲で、スタジオ録音は一切無し。
しかし、それがもったいないほどムーディーで良い曲だ。

代表曲の中でもコレはもうカッコ良過ぎ。満点の他はつけようがない。

このライヴ盤でしか聴けない曲だけど、バンドの中でもかなり上に位置する名曲。
ヴォーカルもパワフルで圧倒的。

初期の代表曲。後のアンダーグラウンドなバンドにも多大な影響を与えた。

ミドルテンポのヘヴィチューン。ドラムがカッコイイ。

初期を代表する超名曲。リフが死ぬほどカッコイイ。

ストレートな疾走ハードコアチューン。

個人的にはこのバンド最高の名曲だと思います。
ラモーンズからの影響が色濃いけど、それを超えたオリジナリティーも抜群。
涙チョチョ切れるほどカッコイイ !

勢いが良いアップテンポのナンバー。アルバムの中でも一際カッコイイ。

重量感もあってインパクト抜群。カッコイイ。

再録よりこのアルバムのヴァージョンの方が好きです。疾走感は抜群だし、ハイトーンのシャウトも熱くて非常にカッコイイ。