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発言している46曲を連続再生 - Youtube

アメリカはイリノイ州シカゴ出身のスラッシュメタルバンド。
元ZNOWHITEのメンバーSCOTT SCHAFER氏とIAN TAFOYA氏率いる4人組で、後にJOE STUMP'S REIGN OF TERRORに加入するヴォーカリスト、BRIAN TROCH氏の出身バンドでもあります。
ちなみに、ZNOWHITE時代はドラマーだったSCOTT SCHAFER氏はこのバンドではベーシスト、また、IAN TAFOYA氏はこのバンドでは、GREG(IAN)FULTONと、本名を名乗っています。
リリースされた作品は「I HATE THEREFORE I AM」「BUILDING ERRORS IN THE MACINE」「MY FRIEND LONELY」の順に3枚。
「I HATE THEREFORE I AM」と「MY FRIEND LONELY」はフルアルバムで
…続き

NUKEY PIKESのトリビュートアルバムの中の一曲で、選曲のセンスが本当に最高。
原曲と合わせて必聴。

修正追記
あっ、どうもすいません !
この曲を聴け !のコメントは、作品に対しての完全な独り言として書いていたのですが、ここでも「原曲とあわて聴けばより面白い」というつもりで個人的に書いたものです。
修正しときましたが、もしお気に触ったらホント申し訳ないっすm(")m

アレンジが秀逸。
ビデオクリップもなかなか。

当時ヘッドバンガーズボールでへヴィローテーションだったメロディアスなヘヴィチューン。
あのジェームズヘットフィールド氏をして「Perfect Song」と言わしめた素晴らしい名曲。

彼らならではのヘヴィなリフが印象的な名曲。オープニングの3曲は全て名曲だけどこれはその中でも最高峰。

力強く伸びやかなヴォーカルが素晴らしい。

へヴィだけどどことなく明るいリフがよい。

ギターリフがカッコイイ。

メロディーがキャッチーで良い。

バンドを代表するナンバー。メロディーが印象的。

代表曲の一つであるパワフルなハードロックチューン。
ヘヴィなリフがカッコイイ。

リフがカッコイイ名曲。
タイトルはダサいけど曲は非常にカッコイイ。

イントロのスピーディーなドラムが特にカッコイイ。

パンクにも通じるエネルギッシュでスピーディーな名曲。

スピードメタルチューン。
ヴォーカルにハモリが入っていたり、現在のスレイヤーからは想像がつかない曲。

哀愁のメロディーが素晴らしい。

重量級ナンバー。ドラムがカッチョイイ。

グルーヴィーなリフがカッコイイ。
クリップもなかなか秀逸です。

暴走するハードコアチューン。
小音量で聴いても非常にうるさい名曲。

滅茶苦茶な勢いが良い。

バカでかっこよく、猛烈に速い1曲。

ラウドでヘヴィな音でありながら曲調は非常にポップ。
破格にカッコイイ名曲です。

ギターリフが最高に印象的な名曲。
ダッダラララッダラララ

重量感抜群、パワフルでカッコイイ。

様々な歌い方をするヴォーカルがキャッチー。

キャッチーなメロディーがいい秀曲。

硬派なサウンドが非常にカッコイイ。

緊張感のあるリフがよい。

何度聴いても震える程カッコイイ超名曲。

ヘヴィロックチューン。
ノイジーなギターとドラムが印象的な名曲。

非常に不思議でユニークな曲。

ロンドンパンクの名曲。

おお!書き込みが増えていますね～
これは嬉しい限りです。
Mサイズのペーターさん、HIGASHIさん、お二方ともどうもありがとうございます。
ちなみに余談ですがこのアーティスト、HM/HRとの関連はきわめて薄いですがまったく関係がないわけではありません。
誰と繋がっているかというとVAN HALENです。

やっぱりドラムがかっこよく、特にスネアの音が好き。
久保田利伸氏も参加しています。

元CRUMBSUCKERSの残党が結成・・・・・・・とは言っても音楽性は違います。
ヘヴィな怒りの音に、メロディアスな旋律のメタルサウンドを取り入れた90年型のハードコアサウンド。
スラッシュメタルの要素はありつつもけっこうグルーヴィーです。
同じく元CRUMBSUCKERS～LIFE OF AGONYで最近はSTEREOMUDにも参加したドラマー、ダン・リチャードソン氏も在籍。
近々新作が発表される模様。
期待してますよ～ !

彼らの新境地とも言える非常に完成度の高い曲。
派手ではない、というかはっきりいって地味なんだけれども聴き応えはへヴィ。
大変素晴らしい名曲です。

彼らは当時、KILLING JOKE meets METALLICAなんて呼ばれていました。
ジャンル分け不能の大変個性的な音。
本作は87年発表のセカンドフルアルバムで、初期の傑作のひとつ。
曲のヴァリエーションが豊かでありながら、全体としては非常に良くまとまった作品で、スラッシュ譲りのヘヴィなギターリフにファンク、ラップその他が違和感なく融合されたサウンドが非常にユニーク。
イギリスのファンジンでも大絶賛でした。
CHUCK MOSLEY氏は人間関係の悪化によりこの作品を最後に解雇。
彼はその後BAD BRAINS～CEMENTへ

強力なビートにヘヴィなギター。

この曲最高ですね～。当のラモーンズも後にカヴァーしました。

ミドルテンポとスローテンポを繰り返すヘヴィな曲。
どっしりとした聴き応え。

ヘヴィでスピーディー。
カッコイイ～!

正統的でなかなか。

様々な歌い分けをするヴォーカル。

非常に個性的なサウンドの名曲。
特にヘヴィなパートのリフがカッコイイ。

楽しくてカッコイイ。

時折顔を出すヘヴィなギター。

ライヴヴァージョンもドラマティックでメロディアス。
前曲からの流れも絶妙な超名曲。
ビデオで見るとさらにドラマティック。

物悲しいメロディアスなパートと狂暴な怒ヘヴィなパートの対比。
超カッコイイ～!

ザクザクのギターに太い音のベースがカッコイイ。

疾走感抜群、リフがカッコイイ。