マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50

リフが格好いい。

カッコイイロックンロールナンバー。

王道ロックンロールナンバー。
疾走感が最高の名曲。

疾走感が気持ちいい。

ミドルテンポのスラッシュチューン。

人を喰ったようなユーモア溢れるナンバー。

このバンドをご存知の方、かなりのスラッシュメタルフリークですね(笑)

80年代の初頭から90年代にかけて活動した超ドマイナーなスラッシュメタルバンド。
アメリカはウイスコンシン州ブルックフィールド出身。88年のファーストアルバム『CORRUPTED MINDS』をリリースした当初は平均年齢が17歳でした。
ファンジンより"INTELLIGENT SPEEDCORE"と評されたそのサウンドは、割とオーソドックスながらもテクニカルな展開があったり、ハードコアからの影響も色濃くパワフル。
90年に2nd『FADED GLORY』をリリース後も精力的に活動を行い、3rdアルバムの予定もあったもののリリースしないまま解散。
後にドラマーのJASON MOONEY氏は、アリゾナのスラッシュメタルバンド、セイクレッドライクやポール氏脱退時のスレイヤーのオーディショ
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起伏も激しく、パワフルでカッコイイ。

ハードコアな疾走スラッシュチューン。ベースでグイグイ引っ張っていくタイプ。

80年代に活動した、アメリカはニュージャージー出身のハードコアバンド。
アホでキツいブラックユーモアと、楽しく軽快なサウンドが最高に魅力的なバンドで、演奏はハッキリ言ってヘタクソでメタルのような緻密さも無いですが、センスが非常に高く、豪快で猛烈な疾走感はとにかくカッコ良かったです。
後にオリジナルギタリストのJIM氏は、R&Rバンド、ELECTRIC FRANKENSTEINを結成。

素晴らしい代表曲。猛烈に速く、ぶっ壊れたハードコアチューン。

ギターリフが良い名曲。

メロディーが最高に良い。

ギターリフがカッコイイ。

ハードコアの持つパワーと迫力にヘヴィメタルの重量感、整合性が見事にマッチした文句なしの名曲。

アルバムタイトルトラックだけあって非常にカッコイイ。こういうメタリックで重量感のある曲は大好きです。

バンドを代表するすばらしい名曲。重量感も抜群で非常にカッコイイ。

ハードコアとへヴィメタルの融合。
攻撃的なリフもカッコ良く、疾走感も抜群な名曲。

ストレートな曲構成でなかなか。

このバンドはクロスオーヴァーの路線も最高だけど、こういうメタル色のない曲もやっぱりカッコイイ。
ハードコアパンクならではのサウンドが熱すぎる名曲。

初期に戻った印象のメタル色の薄い疾走ハードコアチューン。

1990年発表のファースト。
グランジやメタルなど抜きにして、ヘヴィな音が好みなら必聴。
リフとかはメタルと言ってもいいし、ヘヴィなサウンドがとにかくカッコイイ。
特に前半の名曲郡。

アルバムのハイライトチューン。ダークでヘヴィな名曲。

ダークで不思議なメロディーがカッコイイ。

ダークでへヴィなリフがよい。

現在は既に解散した、アメリカはミズーリ州セントルイス出身の4人組。
アルバムは「SUFFERING HOUR」、「REASON」、「MANIC IMPRESSION」、「SCREAMS AND WHISPERS」の4枚。
大きくジャンルを分ければスラッシュメタルになるのでしょうが、それだけでは括れない非常にダークでユニークなサウンドを聴かせてくれました。
ちなみに、3rdの「MANIC IMPRESSIONS」にドラマーとしてクレジットされているCHAD SMITHというのは、後にGEEZERへ参加するあの人物です(チリペッパーズのドラマーとは同姓同名ですが全く無関係。QUEENとDURAN DURANのROGER TAYLORのようなものですナ)。
どのアルバムもあまりにも個性が強いので、もしかしたら好みが分かれるかもしれませんが、初めて聴くのなら4th「SCR
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オリジナリティー溢れる、ダークでユニークなナンバー。

一筋縄ではいかないスラッシュチューン。

ANACRUSISらしい、ダークでヒネくれた奇妙なナンバー。
カテゴライズ不能。

テクニカルに展開する奇妙なスラッシュチューン。

4作目にしてラストアルバム。
スラッシュメタルを基にしたユニーク、奇妙で非常に暗い曲が揃っています。
スラッシュメタルとは言っても、スピードやアグレッションなどとは全く次元が違う独特の世界。
とにかく暗く無機質な世界観が大変個性的で、ソリッドに歪んだギターサウンドが非常に印象的。
中でも「SOUND THE ALARM」「SENSE OF WILL」「TOO MANY PROPHETS」といったナンバーはかなりの名曲。
全体のまとまりとしてもこのアルバムが最高傑作と言えるでしょう。
ハッキリ言ってしまえばあまりにユニークな為、好みは別れる音だと思いますが、他には無いこのサウンドはあまりにも貴重なので聴いてみることをお勧めします。

このアルバムの中では数少ない疾走チューン。
ギターの音色の使い分け等が他のスラッシュとは全然違っていて、超ユニーク。

奇妙ギターワークが光るナンバー。
暗くて不思議で良い曲だ。

ミドルテンポとスローテンポのチェンジを繰り返す、非常にダークな曲。
なかなかの名曲だと思います。

暗いけど不思議なメロディーがユニーク。
もの悲しい感じのかなりの名曲。

ダークなギターが非常に印象的な名曲。
カッコイイです。

ダークな雰囲気を上手く作り上げた曲。
暗黒を思わせるアレンジが凄い面白い。

ダークな疾走スラッシュチューン。
ヴォーカルやリフが非常にユニーク。

奇妙なリフのユニークな疾走スラッシュチューン。
なかなかカッコいいですぞ。

バンドの代名詞的名曲。ミステリアスな雰囲気が良い。

ミステリアスなメロディーが良い。

ダークなギターリフがよい。

ヘヴィで非常にカッコイイスラッシュチューン。
疾走感のあるリフは確かに鳥肌モノですね。

疾走感が良い。

ギターが印象的。

摩訶不思議なギターリフが非常に印象的な名曲。

ミドルテンポのヘヴィチューン。
ドラムが非常にカッコイイ。

ギターリフがカッコイイ名曲。

鋭く、強烈にフックのあるギターリフがカッコイイ。

へヴィだけどどことなく明るいリフがよい。