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発言している44曲を連続再生 - Youtube

NUKEY PIKESのトリビュートアルバムの中の一曲で、選曲のセンスが本当に最高。
原曲と合わせて必聴。

修正追記
あっ、どうもすいません !
この曲を聴け !のコメントは、作品に対しての完全な独り言として書いていたのですが、ここでも「原曲とあわて聴けばより面白い」というつもりで個人的に書いたものです。
修正しときましたが、もしお気に触ったらホント申し訳ないっすm(")m

怪奇なサウンドがカッコイイ。

個性的でカッコイイミドルテンポのナンバー。

超絶にテクニカルなサウンドがとにかく凄まじいインストナンバー。

初期COCならではのカッコイイ疾走ハードコアチューン。
ベースラインが印象的。

スローテンポのヘヴィチューン。このアルバムのハイライトチューンと言えばこれでしょう。
硬派で最高にカッコイイ。

タイトルトラック。パワフルでグルーヴィー。

独特のリズムにギターワークが非常にカッコイイ。

リフワークがメチャクチャカッコイイ。

硬派で熱く、非常にカッコイイ。
あっ、曲名間違いちゃいました。
"KINGS"じゃなくて"KING"でしたね。
どうもすいません。

93年発表の作品。
ハードロック云々を抜きにしても素晴らしい名曲が満載の実に見事な名盤。
特にドラムが素晴らしい!
デニーカーマッシー氏の"キメ"のカッコ良さといったら!

コレは名曲でしょう!
ドラムが非常に印象的。

メロディーがよい。

メロディーが良い。

非常に完璧な名曲。
ヴォーカルが特に素晴らしい。

代表曲の一つである素晴らしい名曲。
ハイトーンヴォイスが超絶。

クリシュナ信者のスキンヘッズ。
BAD BRAINSらと並んでハードコアの中では一番好きなバンドの1つです。
まあ、このバンドの場合メタル色も濃いですが・・・そういったバンドの先駆け的な存在の一つです。
素行の悪さ ( &仲の悪さ ) も凄いけど、楽曲のカッコ良さも右に出る者無しでしょう。
ファーストとセカンドで最高傑作の意見は分かれるところですが、個人的にはメタル色が更に強くなったセカンド「BEST WISHES」が大好きです。
15年も前のアルバムですが今聴いても全く古臭くなく、殺人的です。
もちろんジョンジョセフ氏がヴォーカルのファースト「THE AGE OF QUARREL」も名作。
SUICIDAL TENDENCIESのROCKY氏が加入し、メロディックな楽曲まで入った「REVENGE」も実に彼ららしい傑作だと思います。
さらに
…続き

駄作扱いされている3rdだけど、この曲は突進力もあってカッコイイです。

89年発表のセカンド。
ドラムスに、元MURPHY'S LAWのPETEY HINES氏が加入。
そして、ジョン・ジョセフ氏が脱退し、ヴォーカルのパートをベーシストのハーレー・フラナガン氏が兼任。
もちろんハードコア寄りのデビュー作も名作ですが、本アルバムはそれをも超えるバンドの最高傑作といえるでしょう。
ファーストにあった勢いやテンションはそのままに、メタル譲りの重厚さを大幅に増加させ、非常に刺激的なサウンドを構築。
素晴らしい楽曲が揃っている中でも「DAYS OF CONFUSION」と「DOWN, BUT NOT OUT」は鳥肌モノで、殺人的な名曲。
初めて聴いたときはあまりのカッコ良さに途轍もない衝撃を受けましたが、今聴いてもやはり震えるほど凄いです。
歴史に永久に残すべき大名盤。

こんなタイトルだけど2ndに収録のラストナンバー。

文句なしの超名曲。アルバムのハイライトチューンとも言えるでしょう。ヴォーカルは非常にパワフル、重厚さも抜群で最高にカッコイイ。

ハードコアとメタルを見事に融合させた名曲。ギターソロもカッコ良過ぎです。

この名盤の中でも最高にカッコイイ疾走ナンバー。
メタルの重厚さとハードコアの攻撃性が見事にマッチしていて死ぬほどクール。超名曲としか言いようがない。

重低音を響かせるベースが凄いカッコイイ。

このようなメロディックなパンクナンバーをやってもカッコイイ。
賛否はあるだろうけど、私は気に入っています。

パワフルな疾走ハードコアチューン。

もちろん、デモを編集した同タイトルの10インチ(ブート)ではありません。
86年発表のファーストで、初期NYHCを代表する名作の1つ。
「HARD TIMES」、「SIGNS OF THE TIMES」といった代表曲収録。
メタル色もあるが後の作品と比べて薄く、パワフルなハードコアサウンドがまさにKILLER ! ! !

ミドルテンポのハードコアチューン。もう死ぬほどカッコイイ。
アルバムの中でも最高にKILLERな名曲。

重量感溢れるスローテンポの曲。後にYOUTH OF TODAYもカヴァー。

圧倒的な疾走感に強烈なヴォーカルがKILLER ! ! !
15年以上経った今でも全く色褪せることの無い超名曲。

初期を代表するKILLERな名曲。
重く、緊張感あふれるハードコアチューン。

KILLER ! 疾走感抜群の非常にカッコイイハードコアチューン。

超ヘヴィでスラッジー。

アメリカはイリノイ州シカゴ出身のスラッシュメタルバンド。
元ZNOWHITEのメンバーSCOTT SCHAFER氏とIAN TAFOYA氏率いる4人組で、後にJOE STUMP'S REIGN OF TERRORに加入するヴォーカリスト、BRIAN TROCH氏の出身バンドでもあります。
ちなみに、ZNOWHITE時代はドラマーだったSCOTT SCHAFER氏はこのバンドではベーシスト、また、IAN TAFOYA氏はこのバンドでは、GREG(IAN)FULTONと、本名を名乗っています。
リリースされた作品は「I HATE THEREFORE I AM」「BUILDING ERRORS IN THE MACINE」「MY FRIEND LONELY」の順に3枚。
「I HATE THEREFORE I AM」と「MY FRIEND LONELY」はフルアルバムで
…続き

91年発表のファーストフルアルバムで、スラッシュのフリークならずともメタルファンなら是非とも聴いて欲しいという程の素晴らしい作品。
独特なメロディーを歌うヴォーカルと叙情的なリフを奏でるギターから成るユニークなサウンドは、へヴィでありながらもどことなくメロディック。
楽曲のクオリティーも間違いなく一級品なので、いわゆる正統派のファンにもアピールすることは間違いないでしょう。
名曲秀曲粒揃いの中でも①は特に際立っていて、叙情性と攻撃的なバランスがとにかく見事。
クランチの効いたリフが印象的な⑨や、独特な歌メロとハードコアなヘヴィネスが絶妙な④なども非常にカッコ良い。
そのハイクオリティーな内容故に、叙情派スラッシュメタルの最高傑作との呼び声も高い作品。

神秘的なギターとヘヴィでスラッシーなサウンドが絶妙。
リフも個性的でカッコイイ。

ハード、へヴィありながらもメロディックなスラッシュチューン。
ユニークで非常にカッコイイ。

非常に激しくスピーディーながらもそれと同時にメロディック。
ユニークなリフも申し分ない名曲。

クランチの効いたリフがカッコイイ名曲。
独特のヴォーカルが非常に印象的。

アルバム一曲目を飾る超名曲。
イントロのギターとヘヴィでスラッシーなサウンドが絶妙。
泣きの入ったリフも秀逸。

カテゴライズ不能な名曲。

ドラムがカッコイイ。

グラインドコアをベースに時代劇のバックに流れているようなサウンドをミックスした、オリジナリティーあふれるユニークな曲。

勢い良し、リフもなかなか。

リフが非常にカッコイイヘヴィチューン。

まずまずカッコイイショートカットなスラッシュ/ハードコアチューン。

スラッシュメタルとハードコアの融合、文句なしの超名曲。
勢い完璧、メタル譲りのリフも非常にカッコイイ。

疾走感抜群。
メタル譲りのリフもKILLER !

ハードコア史上に残る超名曲。
メタル色皆無でとにかく滅茶苦茶な速さ。

馬鹿みたいに高速でカッコイイハードコアチューン。