マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) 501-550

疾走ハードコアチューン。
へヴィなモッシュパートがカッコイイ。

ハイテンションなサウンドが圧巻の名曲。

スローテンポのへヴィなハードコアチューン。

アナログ盤ではB面のラストに収められているハードコアチューン。緊張感あふれるベースが非常にカッコイイ。

ヴォーカルが凄い。

ヴォーカルが凄い。
タイトルからは想像もつかない歌詞が過激だ。

キーボードが印象的。

アレンジや構成が見事。
メロディーも素晴らしい。

非常に不思議でユニークな曲。

ドラマティックでダーク。

スローテンポのヘヴィチューン。サビメロもキャッチーによく出来ていてカッコイイ。
ビデオクリップも製作され、当時のMTVでオンエアされた。

彼らの代表曲のみならず、80年代最後に出た最高の名曲。

彼らならではのメロディーがよい。

有名曲ですね。

一般洋楽も含めてロックンロールの有名曲。

カヴァーではあるものの、すばらしい出来でいずれにせよ名曲。

ポップなリフが印象的。

ポップなメロディーがいい。

説明不要の名曲中の名曲。
特にドラムが印象的。

重量感満点、モダンな要素の取り入れ方が上手い。

とてつもなく激しい超ヘヴィチューン。
破壊力満点の最高にカッコイイ名曲。

ドラムがよい。

グルーヴが良い。

彼らの作品は路線に違いこそあれほとんどのアルバムが傑作だと思いますが、個人的には「PLEASURE TO KILL」が特に好きです。
最近の彼らにはとかく賛否があるようですが、私の意見では、方向性こそ多少は変えているものの、彼らに駄作は全くなし !、というかここまでコンスタントに名盤・名曲を作り続けるバンドは大変に貴重だと思います。
とにかく大好きなバンドなので、新作にも期待大 ! ! !
あと、ミレさんはホラー映画マニアとしても相当有名です。

バンドを語る上で決して外せない超名曲。
流麗なツインリードに、パワフルなリズムセクション、そしてド迫力のハイトーンヴォーカルがとにかく圧巻。
死ぬほどカッコイイ。

TEXAS CHAINSAW MASSACREのサントラにも収録のナンバー。パワフルでカッコイイ。

シンプルなリフがカッコイイ。後年の曲と比べてスラッシュ色は薄く、曲調としてはLAメタルの印象。

日本では駄作扱いされていて、欧米では最高傑作の一つとされている作品。
個人的にはドラムの音があまり好きではないけど、全編テクニカルなギターが印象的。

ヴォーカルが奇天烈。

スピーディーでアグレッシヴなハードコアチューン。
疾走感が最高にカッコイイ超名曲。

メロディーがキャッチーでインパクト抜群。

早速の書き込みが !
noiseismさん、どうもありがとうございます !
しかも、殆どのアルバムにも発言していただいてとても嬉しいです !

個人的にはクロマグス、クラムサッカーズと並んで最高に好きなバンドです。
NYHCの中でもメタル色が濃くて最高にカッコ良かったです。
ファーストとセカンドは今でもよく聴いています。

いわゆるラップメタルの先駆けとなった曲の1つ。
はじめた聴いたときのインパクトはかなりのものだった。

ハードコアとメタルが絶妙に融合した素晴らしい名曲。
重量感も抜群で非常にカッコイイ。

独特のメロディーが最高。アルバムの中でもひときわカッコイイ。

メロディアスなギターが印象的なアルバムオープニング。スローテンポのヘヴィチューン。

力強いハイトーンヴォイスがカッコイイ。

へヴィでキャッチーなギターサウンドがカッコイイ、ストレートなロックナンバー。

BIOHAZARDやHELMETらとシノギを削ったニューヨークのバンド。
初期のサウンドはメタリックなハードコアをベースに、ブラックサバスあたりからの影響も色濃い非常にユニークなものでしたが、メンバーチェンジを経てリリースされた大傑作『SOUL SEARCHING SUN』では、よりメロディックで正統的なロックへアプローチし、メジャーフィールドでも高い評価を受けました。
この作品を最後にしばらく活動休止していたものの、2年ほど前にオリジナルメンバーで復活。
最近になって新作もリリースされたばかりです。

ヴォーカルの掛け合いも聴き所のこの曲は、バンドのレパートリーの中では非常にポジティヴ。
リフも良く出来ていて最高にカッコイイ。

ハードコアにヘヴィロックの要素が見事にマッチした名曲。

グルーヴィーなサウンドが非常にカッコイイ。
ビデオクリップも製作され、MTVでローテーションされた。

これも良い曲。歌詞のテーマはやはりヘヴィ。

妖しい雰囲気の摩訶不思議なヴォーカルがすばらしい。

是非ヘッドフォンで聴いてみて欲しいナンバー。

実に素晴らしいナンバー。もの悲しいメロディーが非常に印象的。

アルバムの中ではもっともキャッチーなナンバー。

この曲も本当に素晴らしい。歌詞のテーマも非常にシリアスなヘヴィロックチューン。

アルバム自体がとにかく大変な名盤だけど、これはその中でも最高のナンバー。
オープニングにこのナンバーを持ってきたのは大正解でしょう。
キャッチーなメロディーを持ちながらも聴き応えは非常にヘヴィで絶望的。