レナリスさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50

いいですよね、このうたも。
かっこいいです。

この曲の、バラード・アコースティックバージョンに★3つ。

結構単調なメロではあるが、これはやっぱり感動ものでしょう。
ファンが熱唱する声、心のこもった森友の歌、ラストの情感あふれるギターソロ・・・いいですよね・・・。

そう言えばこの曲もあったなと・・・。
今聴くといいですねー。

あらためて聴いてみると、かなり好きかも。
このテンポの良さといい、ずっとバックで鳴り響いているギターといい、歌唱といい・・・かっこいいね!

この時代の歌を「単なるポップ」とか「ワンパターンな恋愛の歌ばっかりで飽きる」とか言う人もいるんですよね。
自分が学生の時、周りの人が良く言ってた。
「ZARDって飽きる」って。
私は小学生の頃、既に洋楽ハードロックに走っていて、でもポップスも好きなので、ZARDは「グッバイ・マイ・ロンリネス」から耳にしていたのですが、確かに最初の頃のシングルをテレビやラジオで順番に耳にしただけだと、当時「テンポといい、曲調といい、似た感じの曲が多いな」という印象でした。
でも、アルバムを買って聴いてみたらいいメロディも多く、「いい事歌ってるな」と感じる曲も多かったですね。
ZARDにはやはりZARDにしかない世界観があり、それは決して飛び抜けて目立つでもゴージャスでもなかったけど、そうじゃないところがこの人の良さだったと思う。
「どうやったらカッコイイか、オシャレに見
…続き

ジャズピアニストの小曽根真さんもこの曲を演奏していますが、やっぱりいい歌。

♪悩みを解き放って、新しい自分に生まれ変わるんだよ。
何も心配する事はない。
すべてを忘れよう。
僕らは今、二人きり。
二人切りさ…というような感じの歌。
切なさの中に、あたたかさ漂ういいバラードですね。

実はZARDって、シングルよりアルバムやカップリングにいい曲があったりする。
シングルだけでイメージを決定付けてはいけないね。
この曲も・・何とも切ない。
いい曲です。

この歌は、特にサビが盛り上るとかでもなく、わりと淡々と流れて行く歌で、歌詞も何気ない想いを描いているのだけど、すごく共感できてしまった。
「好き」という想いを、決して甘々な言葉で表現せず、結構クール。
でもすごく真っ直ぐで嘘偽りがなくて、好きだなあと思えた。

この曲にも投票しておこう。
音楽はメロディも大切。
でも歌詞も大切。
歌詞はその人の「心」そのものだから。
日本人だから、邦楽は歌詞の意味もかみしめたい。
この曲もいい詞です。
個人的には「負けないで」よりも元気付けられる曲。
闇も光も含んだ言葉が、一番心に響くな・・・。

PVもよく覚えています。
やっぱりこれが一番印象深いかな。

結構好きな曲でした。
ドラマの曲でしたね。

そう言えばアニメの曲でしたね。
この曲が1位とは少し意外な気もしたけれど。

こういう歌もいいと思いますね。
味があるね。

この独特の歌唱がまた印象に残るんですね。
「歌がうまい」というのはテクだけじゃないですもんね。

有名ですよね、この曲も。
オアシスというと、ビートルズっぽい印象を受けていましたが、彼等独自の音楽センスというのも、十分に感じ取れます。

ラジオで良く流れていましたが、何とも雰囲気があって、いい曲でしたね。

よくこんな声出るなと・・・ただただ聴き入っていました。

懐かしい。
良く聴いていました。
爽やかでいい曲です。

アルバム持ってて、当時はかなり好きだった曲。
でも、今やアルバムが行方不明(泣)

結構好きな曲。
この曲でもいい声でしたね。

クールビューティー!
ほんと、カッコイイです。

♪心染め直し～しない～しない夏～♪
ヒットしましたね、この曲。
好きだったな。

この曲も大好き。
哀愁系もすごくいいです。

最初の頃からいい曲歌ってますね。

最初から「いい曲だなあ」と思ったな。
大好きですね。

「負けないで」のイメージが強い人は、この辺りの曲は「違う」のかも知れないけれど、こういう曲を歌う坂井泉水もすごく良いと思う。

とてもいい曲。

この曲も大好きでした。

ZARDというと、この辺りの方が想い出に残っているな。

すごくいい曲ですね。

歌詞が大好きでした。

やっぱりカワイイ曲だと思う。
でもそのかわいさが、ナチュラルで、とても好感が持てます。

あ～。
ZARDと言うと、やはりこの曲が1位ですか。
おそらく最も知名度の高い曲でしょうしね。
かわいい曲でいいですよね。

結構好きでした。

普通にいい曲だ。

どこかクサイ気もするし、ありがちな気もするが・・・やっぱりこういう曲には弱い。
ひとえにこの人の歌唱力あっての超名曲だと思う。

そんなにファンでもなく、歌詞の書き方もあまり好きなタイプではないけれど、何故かCDを持っている。
メロディの広がりと歌唱力の伸びやかさがすごく好き。

ハーモニカ、印象的ですね。
そう言えば、「ピアノマン」ってその後どこへ行ったのか・・・?

ほのぼのとした、とてもあたたかな曲。

↑確かにタイトルがクサい(笑)
こんなタイトルだから、どんな明るい曲だ?と思う方もおられるかも知れませんが、メロディはとても切ない。
♪もう涙拭いて～歩いて行こう～このまま～ずっと～ずっと～～
もう～振り向かない～君の為に～
↑「どこまでメロ上がるの?」というぐらい、サビメロは右上がり。
でもいい歌なのです。

松井五郎の歌詞……。
子供の頃聴いて「大人だ～」と思ったな。

本当にタイトルを裏切らない曲に仕上がっています。

何故……禿げ……
↑冗談は置いておいて、哀愁ソングの中の名曲だと思います。
詞・メロ・歌唱…総てが調和した美しい曲。

この曲、アレンジをもう少し変えたら、今でも十分カッコイイと思います。
詞もいいですね。

サビのメロと声の美しさが染みる。

時代的に・・・いまいち彼らが受け入れられなかった頃なのかも知れませんが、この歌はすごく好きですね。
絵が浮ぶ曲。
そしてすごく「自然」と「和」を感じる曲。
大好きです。

映画に使われてましたね。
いい歌だと思いますね。

安全地帯の中ではロックっぽい曲。