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ヴァンヘイレンがこういう曲をやるのってちょっと不思議な感じがしますね。
サビでのエディのギターが印象的です。

このヘヴィさがたまらなくカッコいいと思う。
なのにポイントは低い(泣)

か…かっこ良過ぎる…!!
このギター、たまりません。
歌も後半が特にいい!

ギター最高にカッコイイですネ。

エディのギターに★を!!

エディのソロは単なるテクニックの誇示ではない。
彼のギターにはいつもストーリー性を感じます。
だからひとつの物語として、歌詞がなくとも聞き入る事ができます。
音楽とはなんて素敵で、情感深くて、いいものだろう。
エディのギターはそれを教えてくれます。

どちらかというと個人的には印象薄めの曲。
イントロも最初「妙だなあ」と思った。
でもサミーの歌唱はいいかな。

アメリカーン!!
♪オオッオ、オウオウ～♪

ライブCD「ライトヒア・ライトナウ」バージョン、おすすめです。
サミー、この曲生でもめちゃくちゃカッコ良く歌い上げていますよ。
演奏もよりダイナミックに聞こえる気がします。
エディのソロもメロディアスで大好きです!

メロディとサミーの歌い方が好き。
PV見てると何だか酔いそうになるのですが…(笑)

どこが一番好きかと言えば
やっぱりこの曲はギターアレンジが最高だと思います。

明るくてカラッとさわやか。
VHはこういう曲もまた良い。
エディソロのメロディが好き。

ハードロッカーって1回はこういうベタなブルースに走りたくなるものなのでしょうか(笑)
そう言えばカヴァデールもこんな感じの曲歌ってたな…。

この頃のサミーはいい声ですね。

ずっと歌のバックのギターに耳が行く。

あんまりちゃんと聴いてない曲だったけど、ライヴ映像とかで見ると、
メロも結構カッコよかったりして…。

聴きやすい曲ですね。

ハードなだけがカッコよさではない事を教えてくれた曲。
サミーのヴォーカルはハイトーンなだけじゃないよ。
こういう低くハスキーな声でも歌えるのだ。
2番のブレス少なめに、流れるように歌うところが好き。
セクシー!

ギターソロ、メチャクチャかっこいい!!

サミーが普段ライヴで叫んでるお決まりの言葉が冒頭にズラーッと並んでますね(笑)
良く声出てますね～!
さすがサミーです。
ギターソロもかっこいいです。

これはカッコイイですね!!
特にサミーの歌が素晴らしい。
聴いてて本当に気持ちいいです。
サミーの語り(?)→「SUCKER---!」→ギターソロいいな。
ギターの音といい、歌といい本当にロックンロールしてます。

ライブCD「ライトヒア・ライトナウ」収録のこの曲が好きです。
最高にカッコいいですよ!

サミーの第1声を聴いて、泣く歌でもないのに泣くほど嬉しくなりました。
「やっぱりこれだよ!」と思いました。
エディの研ぎ澄まされたセンスも健在な一曲ですね!

わあ!この曲に全然票が入っていないとは何たる事だ!
…という自分もレビュー遅れ過ぎですが。
うん、これを聴いて「まだまだいける!!」と思いました。
まともなVHが健在で嬉しい。
もう特別面白過ぎる音は作らなくていいので、今までのエディでいて欲しいと切に、切に願います(泣)

雄大な大地と風が思い浮かぶ。
古代遺跡とか砂漠とかの映像のBGMに合いそう。
キーボードも良い。

こんな音楽界に残る素晴らしいアルバムがあるというだけで、ファンとして誇りです。
いや、そんな言葉を失うようなアルバムだったからファンになったのですが。
1曲目の5秒でロック界が変わった。
サミー期大好きですが、トータルで見ればこのアルバムがやはりNo1。
神棚に飾りたいぐらいの名盤です。
出逢えて幸せだ、VAN HALEN!!

ギターがカッコイイと思います。
リフばっかりに耳が行く…と言ったら怒られるかな。
エディ最高♪

まあもう、初期VHはとにかくギターカッコ良過ぎです!!

ギタリストの集うサイトでもこの曲は「カッコイイ!すごい!」って声が挙がっていました。確かにすごい…。

比較的Ⅲでは聴きやすい曲かな?

VHⅢの中ではもっとも聴きやすいタイプの曲かも知れない。
イントロ聴いてると映像が浮かんで来そう。

ゲイリーの事は全然嫌いじゃない。
むしろ結構好き。
ただVHに合ってたかというと…話は別だが。
この曲はHRしてますね。
ギターシブいですね。

ギターソロの後半はいかにもエディっていう感じで好き。

歌がいいかどうかはともかく…大好きなエディの声が聴けたのは嬉しかった。
この2人の怪しい音程が、ほほえましくもあり、親近感がわいて良かった。…と思えるのはファンだけかも知れないけれど…。

「なんだ、このギターソロは～!脳がかゆくなりそうだ～!」…と一瞬思いますがその後はやっぱりいつものエディで「あ、元に戻った」と思う。
一見正統派バラードのようで、アレンジが良い意味でおかしい(笑)
このアルバムではある意味エディは変態化してますね。
一味違う面白いのを作ってやろうと思ったのかな。
地味っていうか…個性的過ぎて今までのファンに受け入れられなかったのかもな。
でも何とも面白い曲ですね。

このイントロだけ聴いてると「癒し系イージーリスニング」にでも入れてしまいたくなるほど穏やかできれいなメロディです。
こういう曲も作るんですねえ。
HRファンもしばし、ゆっくりと聴いてリラックスして欲しいですね。

メロディ、アレンジ的には決して嫌いではないです。
情緒あふれる美しい曲だと思う。
けど…ゲイリー、りきみ過ぎじゃないのか?
曲と声のギャップが不思議に美しい曲っていうのもこの世には確かに存在しているが、ONCEはどうだろうなあ。
EXTLEMEの頃の声ならきれいにハマッたかも知れないけれど。

エディのアレンジセンスが超カッコいいと思える曲。
この曲でのゲイリーの歌い方はスティーブン・タイラーみたいだなと思いました。

当時「なんてカッコイイ、イントロだ」と思いながら聴いた曲。
日本のサ○○・オー○ス○ーズが確かこのイントロにすごい影響受けて自分達の曲のイントロの参考にしたんですよ。
そう言えばよく似てるなあ…。

やっぱりエディは最高!!

間違いなく音楽の歴史を変えた一曲では?
こんなすごい曲が当時はレコードから流れて来たのだから
本当に驚きです!!

エディーのギターが超カッコイイ!
アルバム自体いいですね。

ああ…懐かしい。
もう一度あえてCDでなく、家にあるレコードで聴きたいな。
しかし、プレイヤーがない(泣)
このイントロって当時テレビでよく使われてましたよ。
ギターソロも難しいっていうのではないだろうけど、独特な味があってすごくカッコイイと思いましたね。

エディのギターが超カッコイイ一曲。
ライヴでもしびれさせてくれますねー!

相変わらずのタイトルの長さは前期から継承してるんだな。

歌い方も曲調も変わりましたね。
まあ上杉さん大好きですが。

CMでも使われていましたね。
この時代って、タイトルの長い曲、多かったな。

WANDS大好きだけど、これは何故かあまりパッとしない気がした。
そう、マニッシュの方が良かったと思う。

「BE THERE」を歌っていた頃のB'zっぽい感じもする。

超名曲。
カッコいいですね。