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ベストにのみ新録の曲。
壮言なメロディから始まり2分30秒あたりから劇的に展開する典型的なメイデンの曲。
曲はいいと思いますが、いかんせんヴォーカルが…

ブルースとスミスのペンによる曲でメイデンらしいかといえばそうではないが、メイデンのポップサイドを支える一曲に位置付けられると思う。
メタルというよりハードポップ。

if you're gonna die～のところがかっこいい。
ソングライティングにエイドリアンが加わっていることからも明るくポップなロックンロール調にしあがっている。

イントロを聞いたとき初めはぱっとしないなあと思っていましたが、その後の展開でこの曲のすばらしさがわかりました。

数あるメイデン作品中でも一番好きかも?
こんなかっこいい疾走形の曲聞いたことがない。
そりゃ、リーダーのハリスとメイデンの初期から支えているデイブのペンによる作品ですもんね。
長い付き合いの二人による作品だから息もぴったり。
特にメロディライン。ホントカッコよすぎ。
なんでベストに入ってないの?～～～
超名曲です。みんな聞いて。

初期のメイデンの作風。
killersあたりのハリスのベースワークを思い起こさせます。

ドラム、ベースのリズム隊がかっこいい。
特にハリス作品らしくベース音が目立っておりかっちょいい。

僕はエイドリアン作品も好きですよ。
ハリスの作品よりストレートでわかりやすいし。

この曲は逆にシンセじゃないと違和感がありますよ。
いかにもハリスらしいメロディライン。

カッコよくて当たり前。
メイデンの3人のソングライターで書き上げた屈指のウルトラ名曲ですから。
メロディラインのカッコよさったらありませんよ。

メイデンが抱える3人のソングライターが生み出した名曲。
ハリス節とブルース、スミス節がうまく融合している。
2分30秒あたりからの展開はまさにハリス節全開。
サビメロやポップ性はブルース、スミスの影響か。

メロディに哀愁味があり、何よりもメロディが美しい。

ブルース作。
後の彼のソロ作に通じる1曲。

いかにもブルース、スミスのペンによる作品らしい。
ツインリードは涙物。
2minutes to midnight的な疾走系ロックナンバー。

作品自体はぱっとしないイメージがありますがこの曲はメイデンのバラードの中で一番哀愁がある曲ではないでしょうか。
悪くはないです。

アルバムの最後を飾るタイトルナンバー。
バリバリハリス節の超大作
「静」と「動」の融合が見事としかいうことがない。
ブルースの「静」と「動」での歌い分けもすばらしい。

2分45秒までの淡々として厳粛なメロディから徐々に動へと移行していく瞬間そして3分50秒からの疾走アンドギターソロ、最高です。
ベストに入ってるライブバージョンはベイリーが歌っていますが…何も言いますまい。

この曲ではドラムがいい仕事してると思います。
たしか、シングルカットされたのでは?

アルバムのオープニングを飾る疾走形のナンバー。
ブルース、ガ-ズの2人によるペンで普段のメイデン節とは毛色が異なり攻撃的に聞こえるがツインリードのギターはメロディアスですばらしい。

ロニーの感情表現がすばらしい。
この人はホントにどんな曲を歌わせてもピカ一ですね。

このアルバムの中では一番疾走感のあるナンバーでは?
後の疾走系作品の布石となる作品。

リッチ-のソロ作第1段のオープニングを飾るナンバー。
曲はブルーズ風味のロック。

このアルバムでは圧倒的にこの曲が好き。
コージーのドラムにはじまるスピードチューン。
個人的には余り好きではないグラハムのヴォーカルもここでは○。
グラハムのパワフルヴォーカルにより曲がよりダイナミックに。
ギターソロ、キーボードソロもすばらしく、曲展開もドラマティックで言うことなし。

中間部のギター～ピアノ～キーボードの流れがすばらしい

曲はポップで明るいアメリカンロックないい感じだと思うのですが、どうもディオのヴォーカルに慣れているせいかグラハムの声があまり好きになれません。
もちろんこの曲をディオが歌うのは違和感があり、グラハムの声に合った曲だとは思うのですが…

このアルバムの中では圧倒的にこの曲が好きです。
メロディは単調かもしれませんが、ギター、ベース、ドラムのバランスがよく取れておりすばらしい名曲だと思います。
特に疾走感がたまらない。
途中のギターソロはシンセを使っているんでしょうか?なかなかいい味を出していると思います。
ギターシンセソロ～キーボード～ギターソロと息をつかせぬほどの怒涛のラッシュにノックアウト寸前です。

イントロ部分のコージーのドラムソロにはじまり、様式美色ぷんぷんの展開。
ディオの歌唱法もそれに合わせてすばらしい仕事をしています。

僕はイントロ部分が一番好きですけどねえ。
もちろんリッチ-のギターソロも好きです。

これを名曲と呼ばずして何を名曲とするか。
まさにリッチ-、ディオ、コージーの3巨頭の奇跡的なコラボレイトにより生み出された超名曲。

ロニーの歌唱法がすばらしい。
ドラマティックで大作志向。
中世的な雰囲気が漂っておりバビロンの城門の風景が思い浮かぶようだ。

ギターとキーボードソロがすばらしいですね。

メロディラインがカッコよすぎ。
2分30秒あたりのギターバトルも聞き逃せない。
展開もドラマティックで言うことなし。
まさに超名曲!

ミドルテンポですがギターソロがメロディアスでかっこいいと思います。

この曲はロブの最後のシャウトに限ります。
ギターの掛け合いは少し弱めですがメロディアスですばらしいと思います。
ジョオオオブレイカアアアア!!!!!

日本版のボーナストラック。
このアルバムの中では毛色が異なるが、初期のANGRAの作品らしく1stにつながる要素も垣間見える。
マトスが曲作りに参加していないのも影響してかクラシック色は薄め。
ギターリフを主体とした普通のメタル。

ただのパワーメタルにとどまらずパーカッションを導入したりブラジル民族音楽との融合を試みている実験的な曲。
サンバのリズムでノリノリ。

イントロのピアノが、ピアノがああ…(涙)
この曲ではベースラインが目立っていてダークな雰囲気をかもし出してていいですね。

確かにこの手のバンドの出現は新鮮でしたね。
キーボードを主体とした曲構成。僕もつぼにはまりました。
でも、D.Cは確かに個性的なヴォーカルで耳に残りますけど僕は個人的にはヘンリックブロックマンのハイトーンのほうが好きですね。

キーボードがまるで教会のパイプオルガンのような厳かな雰囲気をかもし出している。

ウワッこれはかっこいいわ。
クラシカルなメロディラインはまさに典型的なロイヤルハント節。
しかし、アンドレアンダーセンは次ぎから次ぎへとよくこんなメロディが思いつくもんだ。

サビの部分がちょ～かっこいい!

クラシカルな雰囲気がたまらない!
ドラマティックでありメロディラインも静から動へと劇的に変化するまさに大作であり、名曲!

アンドレアンダーセンのキーボードが壮厳で非常にすばらしい。
ヘンリックブロックマンのヴォーカルも好き。

これは名曲中の名曲でしょう。
特にサビの部分がキャッチ-でつい口ずさんでしまう。

ジョンのヴォーカルを前面に出しながらもベース、ドラムのリズム隊がしっかりしていてカチッとしたしあがりだと思います。
曲自体は哀愁漂い気味の相変わらずのボンジョビ節。

間違いなくかっこいい。
デイヴのいんちきくさいヴォーカルもいい。
バッキングヴォーカルや掛け声がいい味出してますね。
印象的にギターソロも耳に残ってしまう。
この曲を聞いてると新メンバーの貢献度がよくわかりますね。

ハヤッ!メガデスで一番速い曲じゃないですか?曲も短いし。
マーティも弾きまくり。

この曲はギターソロもいいですが、ニックメンザ、ジュニアのリズム隊が非常にいい仕事をしてると思います。

これは今までのスラッシュにキャッチ-さが加わった名曲ですね。
スラッシュ嫌いの人でも比較的受け入れやすいんではないでしょうか?
それにしてもリフにしろマーティのソロにしてもホント印象的で耳にいつまでも残ってる。
かっこいいなあ。

イントロでの頭をぶちぬれるほどの衝撃今も忘れられません。
しかし、困ったことにこの時のデイヴのヴォーカルは一番へたくそなのでは…