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これこそまさにへヴィメタル。K.Kとグレンのギターバトルも聞きどころ。

ギターもすばらしいが、イントロのドラミングには目を見張るものがある。

哀愁が漂い気味のポールのギターにノックアウト。
耳に残る独特のギターフレーズ。

しょっぱなから飛ばしまくり。イングヴェイの影響が強く出た曲。

リフがすばらしいですね。
ペイジのリフメイカーとしての才能が十二分に出ている曲。

叫びたくなるよね。ロバートプラントのシャウトがすごいよね。

まあまあですね。

今聞いても何ら劣ることのないZEP初期の名曲。

ここからジューダスのへヴィメタルの歴史は始まった。

僕もかなり好きです。

プリースト盤HIGHWAY STARといったところでしょうか。
すばらしいできです。

こう言う曲を名曲というんでしょう。
非の打ち所のない完璧な曲。

ツインリードの正統派のまさにへヴィメタル。
途中のカイとヴァイキーのギターバトルは聞きどころ。
ベースソロもかっくいい。

初期の名曲ですね。イントロのドラムの疾走感がたまらない。
ざくざく刻まれるギターのリフもすばらしい。
ただ、プロデュースが悪いのか音が少し悪いように思います。

まさに名曲です。メイデンらしさがよく出ていると思います。

ヴァイキーによる曲の多い中、存在感を示したもう一人のソングライターカイによる曲。
ヴァイキーとは違ったカイらしいメロディが詰まっています。

ベースがこんなに目立っていいものか?

ハロウィンのポップス。
ヴァイキーお得意のキャッチーなメロディが詰まっています。
Bullshit!

なんかどこかで聞いたことのあるメロディです。
へヴィメタルというには少し違う感じがするかもしれません。
今までのハロウィンとは音楽的にはかけ離れていると思いますが僕は好きです。

よく問題視される作品ですが、今までのハロウィンというイメージを切り離して考えると、結構いい曲だと思います。

怪しげなメロディが好きです。

さわやかなポップ。心弾むメロディ。

日本人が好きそうな哀愁の漂うメロディ。

トミーハートの表現力のすばらしさに脱帽。

途中でリッチーがBURNのイントロをひき、ギランに歌わせようとしたが、ギランが歌詞を知らずに流されてしまったやつです。
ライヴヴァージョン。

LEPSらしいポップセンスあふれる一曲。
一度聞くと忘れられないメロディ。

ラテン語で歌い上げるアンディにもまったく違和感はない。
いつにもなくへヴィに歌い上げており、中間部で挿入される聖歌隊(?)のコーラスに合わせて歌い上げるときの声とのギャップが激しい。

イントロに哀愁が漂い気味?
おなじみのコーラスも満載。そして怒涛のごとく押し寄せてくるリフ。ウリのドラミングもすばらしい。疾走感あふれる名曲。

SCREAMINGのところのロブのシャウトはまさにSCREAMINGだ。

誰かのカヴァーだと思うんですが、誰のでしたっけ?

今までのメタリカに重さが少し加わった感じ。
少し長いかな?もう少しコンパクトにまとめてほしかったのも事実。

中盤から後半にかけてのマシンガンのようなリフの応酬。
曲の展開がすばらしい。7分という時間の長さを感じさせない。

かっこいい!しびれる!

まさに上の方の言う通り。

アイオミ先生のへヴィなリフはいつ聞いてもたまんねえなあ。

COME ON!COME ON!COME ON!

怪しい雰囲気がね。

ちょ～かっこいいっす。

缶コーヒーのコマーシャルでもおなじみのあの曲です。

カヴァデールらしいソウルフルな一曲。

まあまあですね。ポップスよりのHR

かっこいいと思いますよ。

哀愁。号泣。

有名曲ということで一票。後は皆さんが言っておられるので僕は言うことはないです。

イアンペイスのドラミングがすばらしい。

まあまあのバラード。
リッチーのギターに哀愁が漂い気味。

さあみんなで声を合わせてBACK FOR THE ATTACK!

僕は結構好きですけどね。

ギランのシャウトには圧倒されるが、曲がやたらめったら長いのが・・

曲ももちろんかっこいいが、KISS OF DEATHってタイトルからしてかっこいいでしょう。