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発言している36曲を連続再生 - Youtube

へヴィなビートルズといった印象を受けました。
楽曲がバラエティに富んでおりハードなナンバーからバラードまで楽しめる反面、方向性が定まっていないような感じも受けました。

DPのアルバムではこれが一番好きです。
とくに1曲目のHighway starは出だしでノックアウト。
あまりのカッコよさ、速さ、すごさに脳天ぶち抜かれたような衝撃を受けました。
個人的には1,3,4,6曲目が好きです。

これがすべて。2,3の超有名名曲はもちろん9曲目Never say goodbyeのようなバラードも収録。
大衆受けしやすいポップセンスあふれる1枚です。
個人的には10曲目のWild in the streetsがかなり好き。邦題がこれなのもなっとくの一曲。

ブラガが3rd、4thで成功を収めたのもこのアルバムがあったからに他ならない。
イントロの1曲目から2曲目への流れはまさにジャーマンの未来を感じさせます。
8などの名曲のほかにブラガらしい9,10などの名カヴァーも収録されておりバラエティ豊かな一枚となっています。

これも名盤の1つに挙げるべきではないでしょうか?
従来の路線とは少し趣が異なり実験精神が旺盛なアルバムとなってます。
1,4などの名曲も収録されておりすばらしい内容となってます。ぜひお聞きあれ。

リフがへヴィでありながらメロディアス。

まあまあのスローテンポの曲。

この曲はかっこいいでしょう。
曲が間延びしたとよく言われるこのアルバムの中では疾走感もあり一番好きな曲。
スラッシュ時代のメガデスを髣髴させる。

始まりのベース音がダークさをかもし出している。
イフェクトがかったヴォーカルもよい。

哀愁漂いまくり。ギターソロはかなり秀逸。

メタルクラシックの域まで踏み込んだメタルバラードの佳曲。

とにかく聞いて。すべてがすばらしい。
僕の中では北欧メタルのかなり最高峰です。

メロディアスかつキャッチ—なメロディ。
哀愁はまったくないからっと明るいアップテンポの曲。

キーソードをフィーチャーしてメロディアスかつクラシカル、そして哀愁あり、もちろんギターソロもすばらしい。これぞ北欧メタル!!

これを忘れてました。これも大好きな曲です。
Ramble on～

今までの作品に比べるとかなり大作志向になっています。
曲展開も複雑になり凝ってます。
ただ少しメロディ重視し過ぎでパワーが落ちたような気もします。

もうコメントできないくらいとにかくすごいっすよ。
とにかく聞いてみないと始まらない。このアルバムがブラガで最強といわれているわけがわかります。
これ聞いて失神しても知らないですからね。

B級臭さがまだ漂いがちだが、質の高さはわかる。
初期ハロウィーンタイプの疾走系パワーメタルだが、後のブラガに見られるオリジナリティの基本形をすでに確立している。
テンションの高い演奏で1曲目からノックアウト。しかし、1曲目のメルヘンチックな出だしには驚かされた。

このアルバムで一番HRっぽいかも。
ギター、ドラム共に聞きどころもあるしね。

こちらもビートルズ系のロックンロールナンバー。

ビートルズ系のポップナンバー。

哀愁漂う疾走系のナンバー。

ヴォーカルの歌い方が独特。サビの部分が好き。

哀愁漂う典型的な北欧系メロディアスナンバー。

ドラミングが秀逸。

独特のメロディが印象的。

こちらのボーナストラックもかなりイケテマス。

いやあまさに上の方の言う通り。
ボーナストラックだけどこの質の高さ、やっぱりロイヤルハントはやってくれます。

映画のサントラで使われそうなイントロがすべて。
まさにキングダムといった気品さえ漂う壮大な曲。

タイトル曲。印象的なメロディ。

こちらは哀愁漂うナンバー。

いやあまさにその通り。
バラエティに富む楽曲もさることながら曲が今まで以上にへヴィになりましたよね。
聴けば聴くほど味の出るアルバムだと思いますよ。

190さんなかなか語りますねエ。
僕はあなたのようにうまく語れないので190さんの文章を読んでいただいて僕は一言「わかったら、買って聴け。」

第2期黄金期を代表する傑作。

いやあこれはすばらしいライブアルバムですよ。
個人的にはAC/DCのアルバムで一番気に入っています。
僕はボン時代のほうが好きですね。このアルバムはボン時代の集大成的アルバムなので初心者の方もどうぞ。

ゆーちゃんさん、当時だけでなく今でも十分すばらしいアルバムですよ。
オーストラリアに去年4ヶ月ほど留学してたんですが、AC/DCのTシャツの威力は絶大でした。
それを着て街中を歩いてると近くにいた姉ちゃんがHELLS BELLSをこっちを見て歌い出したときにはぶったまげました。CD屋に行ったら兄ちゃんそのTシャツクールだねと言われたり大反響。
AC/DCの偉大さを知りました。

前半部のアンドレの声だけ聞いてるとメタルではないですね。
メタルクラシック。

このアルバムはCarry onがすべてではないですよ、皆さん。
この曲のできもかなりすばらしい。前半部はぱっとしないなあと思って聞いてると1分50秒あたりからの展開、静から動へと移り変わる瞬間のすばらしさ。
これも名曲です。

サイモンフィリップスのドラムプレイは本当にすばらしいですね。

インストでガツ～ンとやられます。
ヴォーカリストとしてよく問題視されるゲイリーバーデンもこのときばかりは哀愁の漂う歌い方ですばらしい。

まさにすばらしいの一言。
ギターインストの最高峰でしょう。
マイケルといえばこれ。

最初聞いたときZEPかと思いました。

まったくその通りです。美しい旋律。

隠れた名曲。

出だしで少し肩透かしを食らった感じだが、そのあとのどカーン!
ギターソロも哀愁漂いまくりでいい感じです。

これまた超名曲である。
アイオミ先生のギター、ギーザ—先生のベース、ビル・ウォード先生のドラムそしてオジ—先生のヴォーカル、すべてが完璧で全員がひとつになっている。
いい意味で全員のバランスがとれておりすべての音が耳に入ってくる。
バランスという面では完璧である。もちろん曲もすばらしい。

何でこれが入ってないの?
こんなかっこいい曲他にないでしょ?
これを70年に作ったっていうからサバスはやっぱりすげえなあ。
今でも十二分に通用するよ。

おどろおどろしい。
特にオジーのヴォーカルがねちっこくておどろおどろしさをかきたてている。すさまじくダークである。

今までとは少し雰囲気の違う感じの曲。
ギターフレーズが印象的。
こちらのインストもすばらしい。

メロディアスでありながらへヴィさも兼ね備えた曲。
動から静へとの移り変わりもすばらしい。