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このアルバム中でもハイライトではないでしょうか。
びっくりするくらいかっこいい。ま、原曲からして好きな曲なんでかなりこのアルバムの中でも好きです。
この疾走感!特にギターのメロディラインがたまらなくかっこいい。

最初のイントロ、ZEPのCOMMUNICATION BREAKDOWNそのままです。

ま、まさかこの曲がこんなにメタルになるとわ…
とにかく原曲からは想像もつかないほどのカッコよさ、びびります。
アレンジ能力に脱帽です。

最初のギターソロがかなりメロディアスでよい。
スパロボファンとしては興奮しっぱなしです。
最初から最後まで気の抜けないテンションの高さ!

個人的にはラプソディの中で一番好きというわけではないが、確かにわかりやすさ、さびのキャッチーさは一番かもしれません。
特に1分10秒辺りのクラシカルパートは悶絶もんです。その他挿入されるクラシカルパートがいっそうこの曲をひき立てていますね。
サビメロはキャッチーで口ずさみやすく壮大かつ勇壮!
素直にかっこいいです。

日本盤ボーナストラックです。インスト曲です。
ボーナストラックにしておくのがもったいないくらいの出来。
とにかくイントロの入り方が実にメロディアス。
展開も起伏に富んでいて1分20秒辺りのアコギもイイ味出してます。

「ジェア」ですね(笑)
確かにリズムチェンジの多いドラマティックな楽曲だと思います。
そんな中でも2分後半のギターソロは文句なしにかっこいいです。

僕も好きです。
とにかくインフレイムスはギターメロディがメロディアスで日本人受けしやすい楽曲が多いですね。

うわあ、この曲もイイ!
とにかくギターがメロディアスでたまらないですね。
もはやデスメタルではないような気もしますが…
メロディックパワーメタルにデスヴォイスがちょっと乗っただけって感じがしないでもない。
インフレイムスは一般リスナーでも比較的聴きやすい部類のデスメタルになるんじゃないでしょうか。

イントロから脳天ぶち抜かれるほどの衝撃を受けました。
自然と頭を振ってしまうテンションの高い演奏と疾走感!
中間部のギターソロも哀愁漂い気味でたまりません。
間違いなく自分の中のインフレイムス最高傑作。

このアルバムの中では断然この曲か。
疾走感は余りないけど途中のギターソロなんかいかにもなメイデン節。
展開も起伏があり徐々に疾走感が増してくるところがいいですね。

カッコいいのはカッコいいんだけどどうしても二番煎じに聞こえるというか過去の作品のフレーズの使いまわしに聞こえて仕方がない。

あれ?あんまり人気ない…
個人的にはTHE WICKER MANより好きなんですが…
上の方も言っておられるように何気にギターソロがかっこいいですよ。
2分50秒あたりからへヴィになる展開も好きですね。

最近のメイデンの中では一番メイデンらしさが出ててかっこいいのかもしれませんが個人的にはいまいちでした。
特にサビメロがいまいち盛り上がれないというか少しメロディラインが単調な気がしました。
それでも曲調はまさにメイデンのものであり復活第1作目のできとしては上出来だと思います。
欲を言えばハリスのベースにもうちょっと目立って欲しかったかな?

僕もメイデンの作品の中では一番好きです。上の方々も言っておられるようにとにかくメロディがいい、楽曲がいい。これは買いです。
最近のメロスピが好きな方も気に入る作品だと思います。
特にDE-JA-VUはメイデンの数ある作品の中でも一番好きです。疾走感もありメイデン唯一のメロスピ的楽曲です。
WASTED YEARSなどポップな楽曲もあり初心者でも比較的とっつきやすい作品ではないでしょうか。攻撃性が薄れた感は否めないかもしれませんが。

このアルバムの中では屈指の名曲ですね。
北欧らしい疾走曲。ツインリードのはもりがたまらない。

とにかく速い速い。
疾走しまくりです。
ストラトのAGAINST THE WINDに似てるような気がする…

元曲が名曲なので当然名曲。ほぼ完コピですね。
音に厚みがあっていいですね。

漢臭いメタルです。
これもなかなかよい。

戦士の凱旋歌ですね。
勇壮な感じがたまらない。
漢のメタルが好きな人はどうぞ。
お～お～お～～

少々音質がチープなのが気になるが楽曲はなかなかへヴィな感じ。
この楽曲に女性ヴォーカルは合わないかも。
ちょっとリズム隊が前面に出過ぎてギターが目立っていない氣もするが…

ホント29さんの言っておられる通りもっとメジャーになってもおかしくないと思います。
このバラードもメロディがすごく美しくいかにも日本人受けしそうな感じです。
トーマスウルフのギタリストとしての腕前はわかりませんがいかにも日本人受けするような曲作りの才能はすばらしいです。
しかし、なんと言ってもヴォーカリスト、トーマス・ヴィクストロムの加入は大きいです。

前曲とは打って変わってめちゃくちゃリフがへヴィです。
しかし、メロディアスな部分も残しておりなかなかの佳曲。

いい曲を作ると思うんですけどいまいち人気の出ないバンド。
このアルバムではだいぶB級臭さも払拭されてきたように感じるんですが…
ギターとキーボードとのユニゾンもなかなかかっこいいですよ。

ちょっとエッジに欠けるがなかなかドラマティックでよい。

イントロのギターなんてなかなかへヴィでかっこいいですよね。
ラナのヴォーカルが左右のスピーカーから交互に聞こえてくるところなんておもしろいですよね。
ただ3分55秒辺りのキーボードソロからのいきなりの展開は?

僕もサビのメロディが好きです。

お得意のクラシックを披露です。
ピアノの腕前もなかなかですね。

イントロのキーボードがおもしろい。

いかにもな感じもしますがこの明るい感じのノリが好きです。

クラシカルなピアノイントロからキュイ～ンと言うギターで劇的に展開する。
こちらは前曲よりキーボードが前面に出て目立っている感じがし、よりプログレッシヴな印象を受ける。

元アーテンションのキーボーディスト、ヴィタリクープリのソロ1作目のタイトル曲。
当然キーボードを前面に出しながらもギターのグレッグハウがいい仕事してるんだわ。この人って結構うまいのね。
キーボーディストのソロ作なのにギターのほうが目だってるような氣がする。全体的にはクラシックな雰囲気が漂う疾走インスト曲。
絶品です。

マイケルロメオのギターソロがすごい。それに絡むキーボードも見事。
ネオクラシカルながらプログレッシヴな展開を見せている。
ただ、個人的にはヴォーカルが苦手なタイプかも…

TESTAMENTのプロジェクトバンドとは同名異バンドです。
スペイン出身の6人組のバンドの1stのイントロに続く2曲目。
音質はややチープながらクサメタ臭をプンプンさせるタイトルに楽曲。
ここまで速くする必要があるのかといいたいほど疾走しまくりです。
とにかく速い速い。ギターソロに哀愁も漂い気味でよい。
今後を期待したいです。

アレキシライホはまさに天才ですね。特にメロディメーカー、リフメーカーとしての才能がすばらしい。
いつもながらギターとキーボードのユニゾンがすばらしい。
つぼにはまりまくりのメロディ。

幻想的なイントロがたまりませぬ。
キーボードが本当にいい味出してますわ。途中2分10秒辺りのピアノもいいですね。

イントロのギターリフがガツガツごり押しでたまらんです。
1分50秒辺りからの展開はすごいよ、特にキーボード。
やっぱヤンネウィルマンはすごいわ。

3枚とも1曲目のインパクトは強烈ですね。
これが一番ストレートで正統派メタルによってきた感じを受けましたが中間部のキーボードソロからの展開などチルボド節満開ですね。
ヤンネウィルマンのキラキラキーボードの疾走がたまりませんね。

チルボドの曲はどれも好きだけど1曲だけ選べといわれたら間違いなくこれ。
とにかくかっこいい。何がかっこいいって、そりゃもうすべて。
ギターソロ、キーボードの絡み、イントロ、サビのメロディライン…
自分好みのつぼをつきまくりの最強の1曲です。

イントロのドラマティックさに一発KOです。
最初に買ったアルバムがこれだったのでこの曲が始まったときの衝撃は計り知れません。
2分ちょい前のキーボードソロからの展開がたまらなく好きです。

イントロが印象的でかっこいい。途中のギターソロはイングヴェイっぽい感じがするが。

1曲目のインパクトとしては最高。他の曲よりギターサウンドが目立っててメロディアス且つテクニカルなアレキシライホのギタープレイが堪能できる。

しめを飾るにはカッコよすぎるほどのハイテンションな疾走曲。
テクニカルに疾走するメロディアスな楽曲。
ギターソロも去る事ながらリフワークも冴え渡ります。
ただ、個人的には2曲目辺りに持ってきて欲しかった…

1曲目を飾るにはなかなかの曲。
タイトル曲でもあるこの局ではテクニカルなギターを主体としながらも目立たないながらもバックで聞かせるキーボードの存在が大きい。

ちょっとキャッチ-な楽曲。
もちろんテクニカルです。ドラムの変拍子とギターソロがすばらしいですね。

変拍子を多用したELEGYらしいプログレッシヴな疾走曲。
1曲目がこれだからがつんとやられました。
とにかくテクニカルなギターソロにエドワードの超絶ハイトーンこれだけでもう十分です。

イントロと2分15秒辺りのギターソロは鳥肌もの!
サビのメロディラインは耳に残るキャッチ-なメロディ
エドワードの線の細い超絶ハイトーンもこの楽曲にははまってます。

ELEGYの本領はインストにあるんじゃないかと思わせるようなプログレッシブで緻密に練りこまれた曲。

とにかくテクニカルで変拍子が多いプログレ的な作りでありながらキャッチ-ときたもんだ。なかなかよい。

トビアスは本当にうまいですよね。
僕の好きなタイプのヴォーカルなんでかなりこの曲もお気に入りです。
サビでのトビアスのヴォーカルラインがすごく好きです。