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発言している48曲を連続再生 - Youtube

やばっこの曲カッコよすぎ。
1曲目からすごすぎます。
スピード、パワーはもちろんのことギターソロのスリリングさがたまりません。
個人的にはトニームーアのヴォーカルは苦手ですがそれにも増して楽曲がかっこいいので問題ありません。

ドラマティックに疾走する曲。

この人は本当に明るいですね。
ギターソロもなかなかいい感じです。

相変わらずの音楽センスですがこれもいい曲だと思います。

僕もこの曲が一番好きです。
もろクイーンの影響を感じますけど…

ピアノをフィーチャーしているところやコーラスの導入などこれはもろクイーンって感じの作品ですがそんなこと気にならないぐらい楽曲がすばらしい。
なんでこの人はこんなに明るいんでしょうね。
うきうきするような明るいアップテンポの楽曲が所狭しと並んでます。
ハッピーになりたいときにぜひ一聴あれ。

ピアノとコーラスの使い方がすばらしい。
しかし、3分18秒からのピアノソロ及びコーラスの導入はクイーンそのもの。そして、その後の疾走感!
メロディに起伏があり実にドラマティックに仕上がっている。
名曲!

このアルバムの中では一番ロックっぽいかな?
アップテンポの明るい曲。

明るすぎる!!!
ポップで思わず心が晴れるような明るさが売りですな、この人は。
クイーン丸出し!

これもいいですね。特に後半部分。

クラシカルな雰囲気がたまらない!
ドラマティックでありメロディラインも静から動へと劇的に変化するまさに大作であり、名曲!

サビの部分がちょ～かっこいい!

ライブアルバムに入っているD.Cクーパーが歌っているヴァージョンもかなりかっこいいですよ。
ライブでもかなり完璧に再現されてます。アンンドレアンダーセンのキーボードがクラシカルでカッコよすぎる。
ドラマティックに疾走するクラシカルな曲。

アンドレアンダーセンのキーボードが壮厳で非常にすばらしい。
ヘンリックブロックマンのヴォーカルも好き。

こちらは哀愁漂うナンバー。

こちらのボーナストラックもかなりイケテマス。

デビューアルバムながらこの完成度の高さ、感服します。

メロディアスでありながら疾走感も伴い完成度を増している。
キーボードが、キーボードが・・・あまりのすばらしさに泣きそうです。
これぞ名曲。

今までとは少し雰囲気の違う感じの曲。
ギターフレーズが印象的。
こちらのインストもすばらしい。

メロディアスでありながらへヴィさも兼ね備えた曲。
動から静へとの移り変わりもすばらしい。

映画のサントラで使われそうなイントロがすべて。
まさにキングダムといった気品さえ漂う壮大な曲。

タイトル曲。印象的なメロディ。

イントロのキーボードからノックアウトですよ。
こんなすばらしいインスト曲聴いたことがない。

one by oneのフレーズが印象的。
哀愁もちらりと見えます。

タイトルと違ってぜんぜんワイルドじゃなくむしろ北欧らしいメロディアスさを前面に出しておりキーボードがうまくマッチしていてクラシカルに仕上がっている。

いやあまさに上の方の言う通り。
ボーナストラックだけどこの質の高さ、やっぱりロイヤルハントはやってくれます。

キーボードがまるで教会のパイプオルガンのような厳かな雰囲気をかもし出している。

ウワッこれはかっこいいわ。
クラシカルなメロディラインはまさに典型的なロイヤルハント節。
しかし、アンドレアンダーセンは次ぎから次ぎへとよくこんなメロディが思いつくもんだ。

確かにこの手のバンドの出現は新鮮でしたね。
キーボードを主体とした曲構成。僕もつぼにはまりました。
でも、D.Cは確かに個性的なヴォーカルで耳に残りますけど僕は個人的にはヘンリックブロックマンのハイトーンのほうが好きですね。

イントロのピアノが、ピアノがああ…(涙)
この曲ではベースラインが目立っていてダークな雰囲気をかもし出してていいですね。

190さんがすべていってくれてるので言うことはありません。ただ黙って聞きましょう。

第1期エアロスミスの名曲といやあこれでしょう。

いやあ初期のエアロは本当にロックしていてかっこいいですねえ。

テンポがいい曲ですね。

これは今までのスラッシュにキャッチ-さが加わった名曲ですね。
スラッシュ嫌いの人でも比較的受け入れやすいんではないでしょうか?
それにしてもリフにしろマーティのソロにしてもホント印象的で耳にいつまでも残ってる。
かっこいいなあ。

イントロでの頭をぶちぬれるほどの衝撃今も忘れられません。
しかし、困ったことにこの時のデイヴのヴォーカルは一番へたくそなのでは…

ハヤッ!メガデスで一番速い曲じゃないですか?曲も短いし。
マーティも弾きまくり。

この曲はギターソロもいいですが、ニックメンザ、ジュニアのリズム隊が非常にいい仕事をしてると思います。

間違いなくかっこいい。
デイヴのいんちきくさいヴォーカルもいい。
バッキングヴォーカルや掛け声がいい味出してますね。
印象的にギターソロも耳に残ってしまう。
この曲を聞いてると新メンバーの貢献度がよくわかりますね。

バラードの多いスコーピオンズの中にあって強烈なインパクトを与えた曲。俺的にはこの路線が一番好き。バックヴォーカルでドンドッケンが参加していたと思う。

おっと、こ～いちさんだけですか?
この曲はいいですよ。
適度な哀愁感にルドルフのかみそりギターリフが乗るロックンロールタイプの曲です。
中間部のマティアスヤプスのギターソロもいい仕事してます。

この曲の評価も低いですね。
メッチャクチャかっこいいアメリカンロックンロールタイプの曲だと思うんですけど。特にギターパートはカッコよすぎ。
必聴ですよ。

へヴィなリフのまあまあの佳曲。

この曲もジムバランスが加わり普通のロックに。
曲は悪くないがらしさはほぼ皆無。

これもアメリカンロックンロールという感じがする。
これはこれでかっこいいと思う。

曲作りにはじめてフランシスブッフホルツが参加。
疾走感あふれるかっこいい曲。ギターソロもかっこいいぞ。

作曲をクラウスマイネが担当。
泣きメロのかっこいい曲に。

路線はWIND OF CHANGEと同じ。美しいメロディのバラード。

ジムバランスが曲作りに加わり、曲調はアメリカンロックに。スコーピオンズらしい泣きのメロディが影を潜めアップテンポの明るい曲。

スコーピオンズらしい哀愁漂う曲になっているがまあまあ。