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発言している47曲を連続再生 - Youtube

このアルバムのキラーチューンは間違いなくこれでしょう。
デスヴォーカルとノーマルヴォーカルの使い分けも見事だし皆さんも言っておられるようにとにかくイントロのギターリフがとてつもなくかっこいい。

僕はこれを中古屋で980円で発見したとき感動して即買ってしまいました。って言うか誰やねん中古屋に売り飛ばすやつは!
CARRY ONははじめて聞いたとき、EAGLE FLY FREEか?と思ってしまうほどの完成度の高さ。その他の曲も捨て曲なし。ブラジルなのにジャーマン。
アンドレの声が心地よい。キスクタイプ。
個人的にはカヴァーですが7曲目のWUTHERING HEIGHTSも好きですね。さんまの恋のからさわぎで流れている曲です。

このアルバムはCarry onがすべてではないですよ、皆さん。
この曲のできもかなりすばらしい。前半部はぱっとしないなあと思って聞いてると1分50秒あたりからの展開、静から動へと移り変わる瞬間のすばらしさ。
これも名曲です。

アンドレの声がキスクを髣髴させます。
パワーメタルの名曲EAGLE FLY FREEと並ぶ名曲。
構成、曲展開どれをとっても完璧。
ただ、終わり方だけが少し中途半端か?

前半部のアンドレの声だけ聞いてるとメタルではないですね。
メタルクラシック。

アングラらしさはあまりない、正統派メタル。
この曲調にはあまりアンドレマトスのヴォーカルは合ってないような気がする。

マトスの曲らしいクラシカルなアレンジのされた一曲。
少し裏返るマトスのヴォーカルが気になりますが…

なんと言ってもこの曲はギターソロ、リフがすばらしい。
サビメロは少し弱い気がしますがイントロがかっこいいですね。

イントロからしてやられました。
ガツガツ刻まれるギターリフはかっこいいの一言。
サビメロでの盛り上がりもかっこいい。

中間部のクラシカルな展開はいかにもアンドレマトスらしい曲調です。

クラシカルな要素が強く方向性としては1stに収録されてもおかしくない感じの曲。
展開に起伏がありなかなか聴き応えがある。少しサビメロは弱いが。

ジュ-ダスの名曲のカヴァー。
ほぼ完コピだが、あまりにも完璧にコピーしすぎていて個性が感じられないのも事実である。
マトスの線の細いヴォーカルもパワー不足か。

いやあ、このバラードはいいです。
2分あたりからのクラシカルな展開には目を見張るものがあります。
ドラマティックに盛り上がっていくところは感動を誘います。

ただのパワーメタルにとどまらずパーカッションを導入したりブラジル民族音楽との融合を試みている実験的な曲。
サンバのリズムでノリノリ。

日本版のボーナストラック。
このアルバムの中では毛色が異なるが、初期のANGRAの作品らしく1stにつながる要素も垣間見える。
マトスが曲作りに参加していないのも影響してかクラシック色は薄め。
ギターリフを主体とした普通のメタル。

おふざけで買ったのが見事に大当たり。笑いあり,懐かしさあり,もちろんブッちぎりのメタルアルバム。
メタル好きのアニメファンには涙物のアイテム。
1曲が1分前後というような短さで怒涛のごとく押し寄せる38曲42分。
特に2曲目の海のトリトン,これがメタルになるか??十分になっています。
お気に入りは疾風ザブングル、めっちゃかっこいいです。
坂本英三の声がアンセムのころよりのどから血が出そうなぐらい叫んでます。
ギターソロもカッコよく、Deep PurpleのBurnのギターソロなんかも挿入されてます。それ以外にもどこかで聞いたことのあるようなギターソロの応酬。
まあ、だまされたと思って聞いてみてください。

後半部分のハイライト。
熱いギターバトルもいい。
とにかくかっこいいです。哀愁も漂ってます。

哀愁漂うイントロのギターソロがいいね。
英三さんの最後のシャウトがかすれ気味でいいですね。
これぞメタルシャウト!
エルガ～イム

ツインリードの熱いギターソロ、複雑なベースライン、ロックンロール調のノリでノリノリです。

きたきたきた～
確実にクリキン超えてます!
もともとがメタルっぽい曲ですけどこのアレンジはたまらなくいい。
疾走感と哀愁が絶妙なバランスで融合してます。
アウトロのギターソロもいいです。
しかし、なんと言っても英三さんのシャウトですね。
クリキンのヴォーカルの人とはまた違った熱いメタルシャウトを披露してくれます。

む、イントロはプリティメイズのバックトゥバックそのまんまですやん。
昔超合金持ってました。

最初のイントロ、ZEPのCOMMUNICATION BREAKDOWNそのままです。

最初のギターソロがかなりメロディアスでよい。
スパロボファンとしては興奮しっぱなしです。
最初から最後まで気の抜けないテンションの高さ!

疾風ザブングルに続くこの曲もたまらなくかっこいい。
特にイントロのツインリードのギター。
メロディラインに哀愁も漂いぎみで琴線に触れます。
ギターソロのアレンジがたまらなくかっこいい。

この哀愁感、たまらない!
特に途中からドラマティックに展開していく部分カッコよすぎ!
思わず叫んでしまいます。
マ～ク～ロ～ス～

このアルバム中でもハイライトではないでしょうか。
びっくりするくらいかっこいい。ま、原曲からして好きな曲なんでかなりこのアルバムの中でも好きです。
この疾走感!特にギターのメロディラインがたまらなくかっこいい。

ま、まさかこの曲がこんなにメタルになるとわ…
とにかく原曲からは想像もつかないほどのカッコよさ、びびります。
アレンジ能力に脱帽です。

この曲ディープパープルのバーンそのままです。
アレンジも何もない。
バーンのメロディに乗せて鋼鉄ジーグの歌詞が乗ってるだけです。

誰がなんといってもこのアルバム中一番かっこいいのはこの曲でしょう。
すべてがかっこいい。この曲ばっかりリピートしまくってます。
イントロの哀愁漂うギターソロからノックアウトです。
いつも口ずさんでます。
風か嵐か～の部分がめちゃくちゃ好きです。

ギターリフがスコ-ピオンズのブラックアウトとまったく同じです。

曲自体はかなりカッコ良いんですが、やはり音質が。

hello.We are anthem from japan.How are you doing?How are you doing tonight?
いえ～い。のりのりだぜ～。

この疾走感がたまらない。ギターソロももちろんのカッコよさ。

ギターソロが聞きどころ。

リフがなかなかへヴィ。

曲はかなり良いんですがこのライブ盤は音質に少し難あり。

少し曲が単調な気がします。しかし、柴田直人のギターソロは秀逸。

とにかくかっこいい。それだけです。ギターソロもドラミングもベースもすべてにおいて。
We are soldiers～

ライブ盤だからかヴォーカルが今1つといった感じ。
ライブの熱狂感は伝わる。

ジャパメタも捨てたもんじゃない。

なかなかかっこいい曲だ。
特に3分あたりのキーボード同士のユニゾンはたまらないものがあります。

ドリームシアターにも比肩するのではないか。
個人的にはプログレインストの最高峰(辺り?)に位置する名曲。

変拍子を多用したプログレ風味の曲。

キーボードを主体とした疾走系の曲。
キーボードだけでなくギターもなかなかがんばっていると思いますよ。
しかし、ヴィタリのプレーはすさまじい…
1分40秒をすぎたあたりからのソロは鳥肌ものです。

壮大さがいい。大作であり、名作だ。

20世紀最後のモンスターロックアルバム。
Welcome to the jungle聞いたときの衝撃はすごかった。
インターネットで落としたWelcome to the jungleのプロモのアクセルが超かっちょいい。

Welcome to the jungleのハイトーンヴォイスを聞いた後でこれを聞くとアクセルの声が違いすぎて同一人物か?と疑ってしまう。

かっこいいと思いますよ。

結構かっこいい。

ちょ～かっこいいっす。