・SCORPIONS-Savage Amusement-We Let It Rock... You Let It Roll

・RATT-Detonator-Scratch That Itch

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Where the Rain Grows

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Can't Fight Your Desire

・HELLOWEEN-Master of the Rings

・WARRANT-Ultraphobic

・POISON-Open Up and Say... Ahh!-Your Mama Don't Dance

・POISON-Hollyweird

・QUEENSRYCHE-Queensrÿche (1983)-Night Rider

・QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Suite Sister Mary

・QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Speak

・QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Eyes of a Stranger

・MEGADETH-So Far, So Good... So What!-Set the World Afire

・MEGADETH-Youthanasia-The Killing Road

・MEGADETH-Countdown to Extinction-Ashes in Your Mouth

・STRYPER-To Hell With the Devil-To Hell With the Devil

・FASTER PUSSYCAT-Wake Me When It's Over-House of Pain

・FASTER PUSSYCAT-Faster Pussycat

・QUEENSRYCHE-Rage for Order-Gonna Get Close to You

・ALICE COOPER-Hey Stoopid-Snakebite

・W.A.S.P.-The Crimson Idol-Chainsaw Charlie (Murders in the New Morgue)

・QUEENSRYCHE

・QUEENSRYCHE-Promised Land-Damaged

・POISON-Look What the Cat Dragged In

・POISON-Open Up and Say... Ahh!

・WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich

・DOKKEN-Erase the Slate-Maddest Hatter

・DOKKEN-Erase the Slate

・MEGADETH-Risk-Seven

・QUIET RIOT-Metal Health-Breathless

・KISS-Hot in the Shade-Cadillac Dreams

・RATT-Detonator-Givin' Yourself Away

・METAL CHURCH-Blessing in Disguise-Fake Healer

・FASTER PUSSYCAT-Wake Me When It's Over

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti

・QUEENSRYCHE-Q2K

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発言している24曲を連続再生 - Youtube

to russia with love(ライブ、ビデオクリップ集)に収録する必要は無かったと思う。
一曲前のpassion rules the game位の派手なライブパフォーマンスが見られれば話は別だが。
でも、この曲でSCORPIONSに惚れたんだよ・・・。

イントロのギターソロがゴージャスでなかなかカッコイイ。
スティーブン(Vo)のいないRATTには興味はないけど、ライヴだと更によくなるんじゃないかな。

感性を思いっきりくすぐられる、聴き応えたっぷりのメロディラインがたまんないっす!!最初から最後までカッコ良すぎ!
私の活力供給源・・・一本いっとく?(死語)

ただ今Meの脳の中を物凄い勢いでループしまくっております。
哀愁とポップさがひしめきあってる感じですね!聴いたら最後、きっと骨抜きにされますよー。んふふふー・・・(昂揚中)

メンバーが写ったWHERE THE RAIN GROWSシングルのジャケットがとっても爽やかだったので、もしや売れ腺狙い?と思いましたが、聴いてみたら・・・もう何て説明したらいいのか分からないくらいの衝撃でした。これはシングルだけ聴いててもダメだろうと思い立ち、その後すぐに
中古CD屋のお世話に。置いてあって本当に良かった・・・。
アルバムの完成度は言うに及ばず、久々に腰が抜けそうなほど「カッコいい!なんじゃこりゃー!!」と年甲斐も無く狂喜乱舞した一枚です。
名前は散々聞いてはいたのですが、ついついマイナー路線に手を出していたため一歩踏み込めませんでした。ようやく聴いてみて日本での人気の秘密が僅かながら垣間見えたような気がしました。
HELLOWEENを聴けばかぼちゃ嫌いな人も、克服の可能性あり・・・でしょうか?(笑)

4thアルバム。世間一般には問題作である。が、百億の人間がどれだけこのアルバムを倦厭しようと、私には一向にこのアルバムの落ち度が理解できない。
一回聴いただけではにわかに内容の良し悪しを判断することは難しいかも知れないが、グランジなどの新手のサウンドへの偏見さえ捨てれば、これはこれで悪くないのではないかと思うのだ。
特に①のような曲はヘヴィでありながら本来のWARRANTらしい斬新なメロディセンスも堪能できると思うし、④のバラードもいい。⑥に至っては、ほとんど全盛期の音楽性を思わせるポップさ満点の曲だと認識できる。1stや2ndのパーティーロック・アルバムもいいが、新たな路線への可能性が詰まったこのアルバムも、是非一度といわずにじっくりと聴いてもらいたいものです。

ちょーノリノリっす!!勝手に体が動き出しそうな感じ。
CCのギターも冴えてます!ホットだけどクールな曲です。

FLESH&BLOOD以来、久々に「らしい」アルバムが出て喜ばしい限りでございます!
ロックンロール燃料切れ(?)には、この一枚に限りますねぇ。演奏は幾分地についた感はありますし、BRET MICHAELSの声にも不自然さが無くなって、彼のヴォーカルとしての力量を再確認できます。ただ、C.C.DEVILの歌う⑫には失笑させられました。
まぁ、アルバムの充実ぶりをお聴き戴ければそれもまた可愛いものだと思うのではないでしょーか。とにかく聴こう!売る前に!(笑)

ミニアルバムを聴いていた時はイマイチどうということもない曲・・・と思っていたのですが、後にBUILDING EMPIREというライブ&ヒストリービデオを購入し、その中のNIGHT RIDERのビデオクリップを見た瞬間、メンバーの初々しい姿(?)のせいか、改めてこの曲の凄さに気づきました。冒頭のジェフ様の怪しい笑い声がたまらーん!

感動とスリルに飢えてる人は絶対に聴くべきでしょう。
・・・このバンドって、魔術師集団なのでは?すごすぎ。ちょい怖い。

思いっきりアナーキーなお尋ね野郎ども(ゴメンナサイ)の作った曲とはとても思えないくらい切れのあるハイスピード・チューン。
サビに展開していくにあたって徐々に高みを増すジェフの歌声!そして
・・・まぁ最初聴いた時にも薄々予想はしていたのだが、サビの音程急降下は見事。先は読んでいたにもかかわらずあっけなく撃墜された。
でもアルバムは長ぁーいので、気絶している暇はわずかもないのデス(笑)。

この曲は奇跡そのもの。オペレーション・マインドクライムというアルバムはどれをとっても名曲揃いですが、もしアルバムの最後に収録された曲がべつのものだったら、あるいはあれだけの絶賛を浴びなかったかも分からない・・・私はそんな風に思いますね。観たことがないので、機会があれば是非ビデオクリップも拝見したいです。それとDVDも・・・。

曲頭の・・・爆弾が落下すると思しきSEが、たまりませーん!
VoのD・MUSTAINEの攻撃性剥き出しの声に、精神が切り刻まれっぱなしです!ザクザク、ザクザク・・・。

特別オリジナリティがあるわけじゃないんだけど、説明の付けようがないカッコよさがありますよね。

ムステイン兄貴の天才ぶりがもっとも良く伺える一曲・・・だと思うのですが、イマイチ人気ないっすねぇ!?
MEGADETHの曲の中では一番お気に入りでごわす。

曲が始まり2番のBメロ、最初は軟弱な声質と思っていたマイケルの渾身のシャウト(発狂?)には痺れたぁ・・・。
なぜクリスチャンがメタルを?というつまらない勘ぐりは、曲の最後にはもはやきれいさっぱり消えていた。想像以上にヘヴィな音楽性だったので驚いたものです。

Bメロの、まさにサビに向かうぞーってな部分でチョイ泣き、そして哀愁溢れるサビでポロリ泣き、さらにエンドの部分でテイミーらしき声で何やら囁かれるのと、そこに絶妙に入るハーモニカの音を聴いて号泣・・・を繰り返しております(笑)。最も泣かせるバラードといえば、やはりこれに限りますねー。

曲の一つ一つはすごく華やかでキャッチーですが、刺々しさを程よく含んでいるので大衆的になり過ぎていない。イヤミがなく、痛快なロックンロール魂を感じさせます。聴いてて非常に気持ちがいい。純粋に楽しみたい一心で聴くのが一番ですね。とにかくカッコいいです。

美しい・・・美しすぎますよ、この曲。
これぞ完全無欠。イントロ・コーラスを聴いただけで昇天しましたね。
この曲を聴いてる間だけは、完全に日常を忘れられます。
Geoffの変幻自在な歌い回しは絶品!
来日公演で歌ってくんないかなぁ・・・この曲。

ついつい口ずさみたくなってしまう曲の一つなのですが・・・とても恐れ多くて出来ません。ALICE COOPER大将への敬意が本格的に目覚めたのは、この曲を聴いてからです。演奏ももちろん、ため息もののカッコ良さです。現時点ではこの曲が一番お気に入り。
何回聴いても新鮮!

コーラスの部分がメチャメチャカッコいいですねー。
恐れ入りましたって感じです。洗脳されそー(笑)。

HM/HRにおけるフェイバリットバンドの一つ、QUEENSRYCHE。
ズルイと思われるかも知れませんが、私のせいではありません。
カッコ良すぎる彼等が悪いのです。(笑)

暗い。渋い。好みが分かれる、などとまあ様々な印象はございますが、どんなタイプの楽曲を作らせても聴き手をうならせる技量は圧巻です。
一回聴くと簡単には頭から離れてくれないのが玉にキズ(?)ですが。

大失態でした。どー考えても2ndよりも先にこっちを買うべきだったなぁ・・・。
・・・と、それは置いといて、初心者の方とは言いません。POISONファンの皆さん!どうかこのアルバムも可愛がって(?)あげてくださいな。タイトル・トラックはもちろんのこと、TALK DIRTY TO MEもイケてると思いませんか?

このアルバムは色んな意味で魔力を持ってます。①の変態根性丸出しのナンバーもいいですし、演奏は抜きにして最後まで楽しめる一枚。
ちなみに私もEVERY ROSE HAS ITS THORNを、恐れ多くも歌ってしまいました。(笑)ああ恥ずかし。

省略してしまって申し訳ありません。本当のアルバム名はDIRTY・ROTTEN・FILTHY・STINKING・RICHといいます。(長っ!)
おやつ感覚で気軽に聴ける名盤だと思うファンは、少なくない・・・はず。

私的には曲の本筋よりも、最後のフォルティシモ風の流れが素晴らしいと思いました。鳥肌もののカッコ良さです。くぅぅー 最高!

よくぞ前作のダメダメぶり(推薦者の方すみません)からここまで持ち直したものです。
アルバムを出す度に、内容のバラエティが豊かになってる感じがしますね。
あまり評判はよくないようですが、私はDOKKENのアルバムの中ではこれが一番好きです。

すみません。ワタクシ、筋金入りの天邪鬼人間でして・・・だぁーれも
推していない曲があると、すぐいじりたくなるんですー。
てなワケでこの曲を薦めます(意味不明)。とってもカッコイイんですが、後半のどんでん返しがちょっと・・・。

よくよく聴いてみたらイモっぽいかも知れない。
ただQUIET RIOTというバンドの強みはメロディの良さでも演奏能力でもなく、一重にアグレッションという気がする。

ああ、なにゆえこの曲を誰も推していらっしゃらないのでしょうか?
ノリのいい名曲が多いからかなぁ?どうも影が薄いようです。
いい曲なんだけどなぁ・・・。

STEPHENの低音ボイスが最高っすねー。この曲によく合ってると思います。もう余計な言葉は思いつかないくらい素晴らしい曲です!
RATT'N ROLL万歳!

心身ともに滅多打ち(?)にされるような、すごぶるパンチの効いた曲ですよねー。家で聴きながらあまりのカッコよさににやけてる様子をおかんに見られて、白い眼差しを浴びた回数知れず(笑)。

HOUSE OF PAINには泣かされました・・・。
アルバムの中ではとくにこの曲!思い入れが強いですね。
きっと生で聴いたら、泣きは必至のはず。歌詞もこれまた泣ける!その後のトラックがノリノリなので、変に湿っぽくならずに済む点もグー!

不思議なアルバムですねー。なんかコンセプト・アルバムっぽい作りだと思ったのは私だけですかね?

すみません・・・私はQ2kを聴いて彼等(クイーンズライク)のファンになった者です。そのせいかも知れませんが最初にEPやWARNINGは駄作(!)だと思ってしまいました。
私はファンの資格ゼロでしょうか?でも今は彼等のアルバムで嫌いなものはないんです・・・。