・MEGADETH-So Far, So Good... So What!-In My Darkest Hour

・MEGADETH-So Far, So Good... So What!

・POISON-Open Up and Say... Ahh!-Nothin' but a Good Time

・FASTER PUSSYCAT-Faster Pussycat-Shooting You Down

・AC/DC-Highway to Hell-Girls Got Rhythm

・KISS-Destroyer-Beth

・HELLOWEEN-Master of the Rings-In the Middle of a Heartbeat

・RATT-Dancing Undercover-Drive Me Crazy

・RATT-Out of the Cellar-The Morning After

・STRYPER-To Hell With the Devil-Free

・FASTER PUSSYCAT-Whipped!-Friends

・QUEENSRYCHE-Promised Land-I Am I

・TNT-Knights of the New Thunder-Eddie (re-recorded)

・ALCATRAZZ-Disturbing the Peace-Skyfire

・TNT-Knights of the New Thunder-Break the Ice

・QUIET RIOT-The Randy Rhoads Years-Killer Girls

・TNT-Knights of the New Thunder-Tor With the Hammer

・TNT-Knights of the New Thunder-U.S.A.

・SCORPIONS-Love at First Sting-Rock You Like a Hurricane

・METAL CHURCH-Blessing in Disguise-Badlands

・METAL CHURCH-The Human Factor-The Human Factor

・METAL CHURCH-The Human Factor-Date With Poverty

・WARRANT-Cherry Pie-Uncle Tom's Cabin

・WARRANT-Cherry Pie-Blind Faith

・QUEENSRYCHE-Queensrÿche (1983)-Queen of the Reich

・QUEENSRYCHE-Rage for Order-Surgical Strike

・QUEENSRYCHE-Rage for Order-Walk in the Shadows

・POISON-Flesh & Blood-Life Goes On

・EXTREME-Extreme-Wind Me Up

・VIPER-Evolution-Coming From the Inside

・SCORPIONS-Savage Amusement-Passion Rules the Game

・SCORPIONS-Savage Amusement-Don't Stop at the Top

・VIPER-Evolution-Evolution

・ALICE COOPER-Hey Stoopid

・ALICE COOPER-Hey Stoopid-Dangerous Tonight

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・QUEENSRYCHE-Promised Land-Lady Jane

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・THE BLACK CROWES-Shake Your Money Maker-Hard to Handle

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・QUEENSRYCHE-Promised Land-My Global Mind

・THE BLACK CROWES-Shake Your Money Maker-Stare It Cold

・QUEENSRYCHE-Promised Land

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発言している44曲を連続再生 - Youtube

ムステインの悲憤の訴えをお聴きなさい!(笑)

捨て曲がない上、音質の無洗練ぶりがかえって各曲のインパクトや攻撃性を増幅させてます!
これを聴かないでいるのはあまりにももったいない!

彼らの太陽のようなイメージそのまんまのハッピーなナンバーです。
生きる意欲が湧いてくる。

古き良きロックンロールの伝統が詰まった疾走チューン。
Aメロのヴォーカルとギターのの掛け合いのタイミングがすごぶる良い。先入観を捨ててぜひ聴いてみましょう。

ここ最近では絶滅寸前のパワフルなロックンロール。
豪快かつ軽快なノリが癖になる。いつ聴いても昇天しちゃう。

本日のような雨天の日に聴くと、きっと泣きの効果倍増でしょう!
渋みと哀愁が満載の秀逸バラード。

むむ～・・・まさにドラマティックな傑作バラードですよ。これは。
ベタベタのハリウッド恋愛映画などに入っていてもおかしくないかも。
サビの展開が息を呑む壮大さであります。

スタジオテイクでは屈指のギターワークが味わえる一曲。
自分の癖が出がちな気がしてあまり好きではないボビーのドラムも、貢献度はそこそこだと思います。

おっかしいな。ROUND AND ROUND以上に人気が出てもいいはずの曲ですが。
RATTの曲の中でも歌と演奏のシンクロ度はずば抜けていると思う。

イントロのメロディは素晴らしいの一言。
それ以外は、さてどうでしょうか・・・。

男の友情を歌ったバラードチューン。FP極上のバラード、ハウス・オブ・ペインの流れを汲んだアコースティックなメロディには随分癒される。土臭い中に理屈の無い暖かさを感じる名曲。

アラビアンとエジプシャンの民謡を組み合わせたような、変わった楽曲です。サビは非常に凝っていて、本当に現地の音楽を聴いているみたい。これは本場の人もビックリ!?

WITHOUT～もよござんすが、これも決してバカにはできない超哀愁バラードです。しかし国内盤のボーナストラックなので、もし廃盤になっていたらこの曲の良さをお分かりいただくのはかなり難しいかも知れません。が、個性的で美しいギターフレーズやモンスターシンガー、トニーが2番のAメロで見せる低音から高音への瞬間裏返り唱法(?)には何かしら感じるものはあると思います。未聴の方はぜひ!!

このアルバムのベストナンバーです!
サビでグラハムの電撃シャウトが炸裂・・・とまではいきませんが、ハマりやすいメロディラインとS・ヴァイの流麗ギターフレーズにはほれぼれします。

トニーの歌声にいい具合のとげとげしさがあって、メロディアスながらポップになりすぎていない所が好印象だ。ヘヴィメタルの理想の姿といえる。

前半メロ部分は疾走、サビは急激なテンポダウンが特徴的なナンバー。
これを聴くとライヴビデオでのランディー氏のバニーガール姿(?)を思い出す。しかもかなり似合っておりました。(笑)

う～ん、いかにも北欧メタルなナンバーですわぁ。
しかし、この耳においしいメロディやリフは反則です、絶対!
中毒になるなと言う方が無理だっちゅ～の!

LAメタル全盛期のこの時代の楽曲にしては硬派な正統HM。
だからアメリカでは受けが悪かったのかな?
サビのどっしりとしたギターリフが大好き!コーラスもGOOD。

プロモがちょーカッコよかった!!
まぁ・・・あんなの見ちゃったら、満点を付けずにはいられませんよね。マティアス・ヤブスは首締められて苦しそうだったし・・・(笑)

いつの間にかフェイク・ヒーラーよりこっちにはまってしまいました。
単純なメロディだけど、何回聴いても飽きないのはすごーく不思議です。一体この秘密はどこにあるんだろう・・・。

第二期METAL CHURCHの曲は結構歌詞やメロディが覚えやすい。
このタイトル曲もポップな曲調と、MIKEの癖のある声質のミスマッチがたまらないです・・・。

この曲でヘドバンしまくるのが私の夢だったのに・・・うう(泣)
カッコイイんで皆さん聴いてください・・・。

WARRANTの全盛期の曲にしては結構渋い曲ですね!
哀愁がイイ感じだと思います。
PVがあったら見てみたい気がする。

聴く回数ごとに演奏とメロディセンスの良さが伝わってくる。
エモーショナルな泣きのバラードです。Voのジェイニーは意外と声が太かったらしい。1stではあまり気がつかなかったが・・・。

LIVE EVOLUTIONを見てこの曲への評価を見直しました。
相も変わらずジェフは高い声が出ること!普通の人は喉が裂けてしまうでしょう。多分(笑)
これほどの広音域シンガーは世界に何人いることか!
音は少し・・・いや、かなりショボイですが、超名曲です。

捻りをきかせたリズムがとても面白い。
疾走であって疾走で無いような、不思議な印象の曲です。
ライヴでは一段と映えそう。

これもライヴビデオを見て虜になった曲。
もうカッコイイとしか言い様がございません。この前に演った曲が何だったのかさえも忘れるくらい!QUEENSRYCHEの曲はどれも中毒性と独立性がありすぎる!!

効果的に感動のツボを抑えてくるCCのギタープレイが何とも心地いい代表的バラード。歌詞もこれまた泣かせる。

これ、そんなに良くないのかなぁ・・・私は結構好きだけどなぁ。
イントロのヌーノ色プレイなんかすごくかっこいいと思うんですけど・・・。

ギターソロがとにかくメロディアスでカッコイイ。
疾走メタル好きの血が騒ぎます!

良い曲だ～。ただ三ツ星にするには僅かばかり大衆性を出しすぎた気が・・・。キャリアの長いHMバンドは色々大変だなぁ～。

パフォーマーの格の高さが伺える、緩いテンポながら基盤のしっかりした名曲だと思います。疾走などの勢いに任せた派手さはなくたって十分カッコイイ。メロディの構成も申し分なし。アルバムの一曲目に入るべくして入ったといえそうです。

骨太な疾走ナンバーだけど、曲展開にメリハリがあるのでダレません。
え--ぼ--りゅ--しょ-ん!!!!このサビ聴くだけでストレス解消間違いなし。スカッとしたい時によろしいのでは?

ALICE大将万歳と声を大にして言いたくなる超高級アルバムでございます。
ビッグネーム揃いの参加メンバーがいるということは、大将の存在感のおかげですっかり霞んでしまったのでした。ああ残念残念。(笑)個人的に唯一の捨て曲はDIRTY DREAMですが、内容がそれを補って余りあるので痛くも痒くもありません。限界を知らないエネルギーを感じますね。

曲の始めから終わりまで、鳥肌と快楽が交互に襲ってくる経験を始めてしたような気がした。ALICE大将の声がさらにいい意味での緊張を促してくれる。重厚で滑らかなリフは圧巻。ALICE WORLDにイキたい人はぜひどうぞ。

Good job!!

MOTREY CRUEで唯一好きな曲。
ニッキーは素晴らしいソングライターだが、ヴィンスという爆弾ヴォーカリストのおかげでモトリーは過去のバンドになった。
今の私がまともに聴けるのはこのナンバーくらいだ。
せめてニッキーへの敬意を示したいので、星を三つつけさせてもらいました。

キィの低い貴重なバラードかも。Bメロでピアノ以外の演奏が入る所なんかはかなり心が振動する。無論サビは涙腺直撃ものである。
お聴きの際はハンカチのご用意を。(笑)

曲の分かりやすさとひねりの融合が絶妙っす!
カラオケのお供にいいでしょうね。歌いやすいと思います!
サビは中毒性あるなぁ～。

こんな美しいバラードを書いてもらったランディー・ローズ氏がものすごく羨ましい～!でもってリアルタイムで彼を見たかった～!!
ちきしょー!!

いいなー・・・これ。輸入盤しか持っていないので歌詞の意味はよく分かりませんが、この曲同様まだまだ疾走ほしいと願わずにはいられません。サビの`Welcome the Hollyweird!'ってところがいい!

ちょっぴりブラックが入ってて、ノリノリな曲です。
元気の素。

似たような曲調のナンバーが殆どと思いきや、聴けば聴くほど各曲の旨みが堪能できる名盤ではありませんか!どことなくLED ZEPPELINやR・STONESに近い雰囲気を持ったバンドだなと感じるのは私に限ったことではないでしょう。というわけで上の大物2バンドが大好きな人は買って損はないはず。まずはこのデビュー盤を試してみよう!

これほど人を楽しませる才能に長けたバンドは、そうそういるものではありません。KISSに次ぐアメリカンエンターティナー集団と呼んでもいいのではなかろうか。何がすごいって、渾身の2枚組ライヴ盤「SWALLOW THIS LIVE」を聴いてごらんなさい。彼らのファンへの心遣いがぎっしり詰まってるんですから!
ミュージシャンとしての信念もダイヤモンド級!!あんたらはエライ!!

天使が涙を流しながら哀愁メタルを歌う姿が目に浮かぶようです。
怒りのゴスペルって感じです。Voはとんでもない歌唱力だ。
歌うために生まれてきましたと言わんばかり。OZ・FOX(G)も巧い!

CHAINSAW CHARLIEに比べると迫力には欠けるかもしれないが、キャッチーなメロディとブラッキーの吐き捨て型ヴォーカルスタイルが見事な調和を生み出しており、否応なしにに耳を奪われる。LIVEでこそ真価を発揮する曲だとは思うけどいいものはいつ聴いてもいいのです。

けっこうキャッチーな曲なのに、安っぽく聴こえないのはさすがプログレメタルといったところでしょうか。

いや、これはカッコイイ!!メタルに毒された私でもこう思うのだから間違いありません。最後の疾走化がまたエキサイティング!

OPERATION:MINDCRIMEを聴いた後これに挑んだので、最初はどうもQUEENSRYCHEのアルバムらしくない印象を受けたのだが、質の高さに気づくまでにさほど時間はかからなかった。
今では「B級アルバム」などと少しでも思ってしまった自分が恥ずかしいくらいです。
CDショップで良く見かけるスタジオアルバムかも。これも「買い」ですよ!!

`M'に首っ丈(笑)