・HAREM SCAREM-The Early Years

・RAGE-Secrets in a Weird World-She

・RAGE-Secrets in a Weird World-Make My Day

・RAGE-Secrets in a Weird World

・FASTER PUSSYCAT-Whipped!-Only Way Out

・METAL CHURCH-The Human Factor-Flee From Reality

・KISS-Destroyer

・KISS-Destroyer-Great Expectations

・KISS-Destroyer-God of Thunder

・SCORPIONS-Savage Amusement-Rhythm of Love

・FASTER PUSSYCAT-Wake Me When It's Over-Arizona Indian Doll

・FASTER PUSSYCAT

・QUIET RIOT-Metal Health-Cum on Feel the Noize

・MEGADETH-Youthanasia-Elysian Fields

・MEGADETH-Youthanasia-I Thought I Knew It All

・POISON-Hollyweird-Rockstar

・STRYPER-To Hell With the Devil-Holding On

・AC/DC-Highway to Hell

・SCORPIONS-Virgin Killer-Catch Your Train

・SCORPIONS-Virgin Killer-Pictured Life

・ALICE COOPER-Hey Stoopid-Die for You

・SCORPIONS-Virgin Killer-Yellow Raven

・STRYPER-In God We Trust-Lonely

・WARRANT-Cherry Pie-Train, Train

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Dazed and Confused

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Friends

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Out on the Tiles

・THE ROLLING STONES-Sticky Fingers-Brown Sugar

・THE JEEVAS-1-2-3-4!-Don't Say the Good Times Are Over

・THE JEEVAS-1-2-3-4!-Ghost (Cowboys in the Movies)

・THE JEEVAS-1-2-3-4!-Once Upon a Time in America

・THE JEEVAS-1-2-3-4!

・KISS-Dynasty-I Was Made for Lovin' You

・THE BLACK CROWES

・KISS-Hot in the Shade-Forever

・ALICE COOPER-The Last Temptation-Nothing's Free

・QUIET RIOT-The Randy Rhoads Years-Trouble

・METAL CHURCH-Blessing in Disguise-The Spell Can't Be Broken

・FASTER PUSSYCAT-Faster Pussycat-Bathroom Wall

・ALICE COOPER-Raise Your Fist and Yell-Gail

・HELLOWEEN-Better Than Raw-Time

・QUIET RIOT-Metal Health

・FASTER PUSSYCAT-Whipped!-Nonstop to Nowhere

・AC/DC-Highway to Hell-Love Hungry Man

・WARRANT-Ultraphobic-Crawl Space

・POISON-Flesh & Blood-Unskinny Bop

・UFO-Phenomenon-Rock Bottom

・THE ROLLING STONES-It's Only Rock 'n Roll-It's Only Rock 'n' Roll (but I Like It)

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song

・MEGADETH-Hidden Treasures-GO TO HELL

→PC向けページ
Tweet

発言している42曲を連続再生 - Youtube

メジャーデビュー前の音源を集めたアルバムなんて、レビューしてどーすんだとか思うこともありましたが・・・誰も書き込みそうにないので、お邪魔してしまいました。
これがデビュー前の作品集などとは、あまりに出来すぎでびっくりです!
まず捨て曲らしいものが存在しないことはポイント高いですね。似たような曲は若干あるにはありますが・・・。
あと時代を感じる荒削りな音質も、まぁこれはこれで味があっていいかと(笑)

ヘヴィだがメロディは癖が少なく耳によく馴染む。
このアルバムの中でも割と聴きやすい曲だ。

曲については文句無くカッコイイのだが、この歌詞にこの対訳・・・
極端な話、タイトルの正確な意味さえ把握することができません。
嗚呼、英語が出来ないって切ないなぁ(悲)

Make my day聴いて一泡吹かされた新米中毒患者でぇす。
ハロウィンもいいけど、RAGEはそれ以上にいい意味での狂人性があってカッコイイよ!
特に③から⑦の流れが完璧。インパクト勝負という点でTalk to grandpaもいい感じ。
とりあえず聴いてみるべし!

このアルバムを最後に多くのファンが縁切りした理由はなんとなく分かるような気がする。
これなんかはどう考えてもHM/HRの曲ではないですし。
いわゆる普通のポップスだろうな。私は好きですけどね。

終盤、リレーするツインリードがたまらなくカッコイイぞ!
気迫のコーラスもアツイ!!

CRAZY NIGHTとともに私をKISSワールドへ導いてくれたありがた～い名盤。
最後の最後までKISS産ロックンロールの醍醐味が詰まった一枚。
ライヴやDVDで観てもCDで聴いてもDETROIT ROCK CITYの間奏のカッコよさになすすべもなく悶絶しまくっております。他にも親しみやすく唄いやすい名曲満載!
これを聴かずにKISSを語れる訳がない!!

どギツイ邦題と相反して、とーってもドラマティックな哀愁ソング。
このギャップがまた、いいんですよー!

怪しくてヘヴィなリズムに、GENEのとっつぁんのダミ声(?)がよく合ってる。まさしく「雷神」ですね。
ライヴでのパフォーマンスと共に恐れおののくのだ!

哀愁をふんだんに放つイントロのギターが特によい。
曲展開は・・・まあまあかな。

これもなかなかっす。
前作ではまず考えられなかった曲ではないでしょうか。
ニューヨークの裏通り(?)のイメージが強いかなー。
このままだと完全に私の一人舞台になってしまいますよ～?
いいんですかぁ～?皆さん。知りませんよ～?

少なくとも・・・歌詞の意味不明さ加減はHR/HM一だと思うんですが・・・。
他にすんごいのがいたら是非教えて下さいね。(笑)

20年も前の曲なのに、なんでこんなにカッコいいんだろ・・・。
生まれる時代を間違えたか??

出だしのなんともいえない緊張感がかなりいい感じだ!

私もいいと思います!タイトルは覚えにくかった・・・(苦笑)

御伽噺のような、POISONらしいといえばらしいヘヴィなロックナンバー。まさに彼等そのものを唄っている。
「ロックスターになりたい」だなんて、もうすでに(というかとっくの昔に)なってるじゃあーりませんか!

CALLING ON YOUと近いタイプの曲なのであまり目立たないが、メロディラインはひじょーにクセになる。
覚えやすい上になかなか飽きのこない所が◎。

AC/DC初体験アルバム。ボン様の怪物シャウトに感電。
しかしこの次に買ったブライアン初参加アルバムはいただけなかった。
何年かたてば聴けるようになるんだろうか・・・うう、切ない・・・。

これも時代相応の土臭さとノリノリ感があって、カッコいいぢゃん!

必ず一度はニヤける曲にまた一つ出会ってしまった。
あまりに危険なので絶対に外では聴けない。が、思わず通りすがりの人にも聴かせたくなる名曲である。(??)

大将お得意のドラマティックな展開のラブソング。
Gソロはどっかで聴いたことのある感じだな～と思ったら、MOTLEY CRUEのミック・マーズによるものだった。
恥ずかしながら知りませんでした。

西洋版の演歌みたいです。
アウトロのシリアスなギターソロは特にポイント高し。

最初聴いたときは良かったけど今はあんまり・・・。

ハーモニカが入った西部風ロックンロール。
この手の楽曲をカッコよく歌えるのはまずジェイニー以外にありえないっしょ。さすがだね!

うーん・・・怪しい。怪しいけどこれもまたロックだ。
平凡な経歴の持ち主がそうそう唄える、または演れる曲ではないだろう。全体を通して別の世界へイケそうなクレイジーさが堪らないです。

この曲といい、IMMIGRANT SONGといい、ツボに嵌まり続けている。

ツェッペリンのアルバムはサードが一番好き。
その中でも特にこの曲は頭から離れない。イントロでハイになる。

HM/HRにはない魅力満載。
不良ロックンロールおやぢどもの底力を見よ!(?)

この曲だけはクリスピアン氏の歌が巧く聴こえますわ。(笑)
ジャズ・ピアノの伴奏が落ち着いた雰囲気を放つ大人のバラードでございます。

リーダー兼ヴォーカル、クリスピアンの、故意かどうか分からないが外れまくる音程がとてもいい味出してます。
メタルにとことんこだわる人には気に入ってもらえる自身はありませんが・・・。

ノリのいいラジオ向きナンバー。
アルバム中では一番有名な曲と思われる。
たしか日本限定でシングルカットされていたはずです。

UKバンドkula shakerを離れたバンドリーダー、クリスピアン・ミルズ(Vo&G)が結成した純正ロックバンドの1st。
kula時代のとある異教音楽のエッセンスを取り入れたややもすればマニアックな音作りとは明らかに一線を画しています。内容はごくオーソドックスなブリティッシュ・ロックンロールという印象を、聴けば誰もが受けることと思います。kulaに比べて派手なアプローチこそないものの、古典ロックンロールの王道を感じる一枚であることは間違いないと認識しています。
kulaが好きな方、または初参者の方にも是非聴いて頂きたいアルバムです。

健康的で爽やかなロックンロールナンバーぢゃ!

活動は再開したみたいですが、リッチーは戻ってこないのかな?
何はともあれ、とっとと「By your side」買おうっと(おいおい・・・)

武道館ライヴでのこの曲はゾクゾクしたなぁ。
どう表現したらいいのか分かりませんが、とにかく素晴らしいバラードです。

キャッチーなメロディだけどリフは重くて渋い!
静の語り歌メロと動のサビコーラス、互いに見事なサウンドバランスを保っております。最初にこの曲の餌食に・・・。そしてSnake biteで完全に汚染されました。

力強いケヴィンのシャウトと、ランディの奇跡のギターソロが泣ける!

変拍子&躍動的なノリが異彩を放つ正統HM。
コピーはまず不可能?

アメリカのB級ポルノ映画で流されたという、いかにもLAメタルな疾走ポップチューン。
ドラミングの音は垢抜けてなくて素人の私には親しみが持てる。
批判ではありません。これでも誉め言葉のつもりです。

う、美しい～・・・(溜息)荘厳さと物悲しさにウットリします。
是非超大音量で聴きましょう。中世の風景が浮かんできます。素晴らしいです。さすがは魔女の生まれ変わり(笑)

この曲だけは大いに気に入っています。一番説得力がある曲に思える。

今時の人間が聴いても気に入る要素は多いと思う。全米№1はダテではありません。
ジャケットは時代を感じる・・・。

急にプログレ路線になった(?)サードアルバムの一曲目。
AOR風と言った方がいいのかな。こういうのもOKとは思うけど・・・女声コーラスがちょっと目立ちすぎだとも言える。

もしもし～?これカッコよくないですか～?
いけませんよ、飛ばしたりしちゃあ。

重厚なベース音等はともかく、メロディ自体は非常に聴きやすい。

あ～んすきに～ばっぷ!!!さぁ御一緒に～!

全部カッコイイ!音も古臭くないし。
久々に聴いてみるとやっぱりシェンカー弟は凄いです!

これはあまり有名ではないんですかねぇ。超名曲なのに。
ストーンズに嵌まったのはこの曲がきっかけです。
なぜ誰もレビューしないの～??

曲の出だしは思い出しただけで笑いがこみ上げてくる。
ロバートの変な歌唱はハンパではない。
でもカッコイイんだな～これが。

破滅へのカウントダウンというアルバムの締めくくりにふさわしい名曲。鬼気迫るデイヴのヴォーカルとギターソロ、芸術的です。