・JUDAS PRIEST-Painkiller-Leather Rebel

・SCORPIONS-Blackout-Blackout

・SLAUGHTER-Fear No Evil-Searchin'

・VIPER

・HANOI ROCKS-Self Destruction Blues-Taxi Driver

・HANOI ROCKS-Self Destruction Blues-Dead By Xmas

・GREAT WHITE-...Twice Shy-She Only

・RAGE-Reflections of a Shadow-That's Human Bondage

・MARVELOUS3-ReadySexGo!-Cold as Hell

・SLAUGHTER-Fear No Evil

・STRYPER-In God We Trust-The World of You and I

・STRYPER

・RAGE-End of All Days

・MEGADETH-Youthanasia

・KISS-Crazy Nights

・RATT-Dancing Undercover

・QUIET RIOT-Terrified-Rude Boy

・YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars-Masquerade

・QUEENSRYCHE-Operation: LIVEcrime

・ALICE COOPER-Trash-Cold Ethyl

・ALICE COOPER-Welcome to My Nightmare-Welcome to My Nightmare

・UFO-Phenomenon

・CINDERELLA-Heartbreak Station-Love's Got Me Doin' Time

・INME-Overgrown Eden-Energy

・INME-Overgrown Eden-Natural

・INME-Overgrown Eden-Lava Twilight

・INME-Overgrown Eden-FireFly

・RANCID-Rancid

・INME-Overgrown Eden

・QUEENSRYCHE-Hear in the Now Frontier

・ALCATRAZZ-Disturbing the Peace

・POISON-Flesh & Blood

・STRYPER-To Hell With the Devil

・HELLOWEEN-The Time of the Oath-TAKE IT TO THE LIMIT

・ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Island in the Sun

・CINDERELLA-Heartbreak Station

・SCORPIONS-Virgin Killer

・SCORPIONS

・ALICE COOPER-Trash

・HELLOWEEN-The Time of the Oath-Power

・THIN LIZZY-Jailbreak-Cowboy Song

・RAGE-Reflections of a Shadow-Faith

・SCORPIONS-Crazy World

・SCORPIONS-Crazy World-To Be With You in Heaven

・HANOI ROCKS-Self Destruction Blues

・HIDE-Ja, Zoo-PINK SPIDER

・W.A.S.P.-The Crimson Idol

・VIPER-Evolution-We Will Rock You

・LAAZ ROCKIT-Know Your Enemy

・WHITESNAKE-Whitesnake

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発言している26曲を連続再生 - Youtube

お会いできて光栄です。メタルゴッド。
遅れ馳せながら敬意の証として一票を。
PAINKILLERの曲の中ではロブお得意の高音シャウトが一切ないという点で非常に印象的。
そりゃあハイトーンもかっこいいけど・・・同時に疲れるんだよね。
人によりけりだが、ロブに限った場合ではどっちかって言うと、低音の方が好みだったりする、自分は。
殺気が更に際立っているように聴こえるし。

いかにもロッカーがつけそうなタイトルだけど、いいっすね～
真似できるはずもないけど、ルドルフのプレイ真似してみたいっすね～
思ったより書き込み少なくて意外っすね～(没)

むふふ。い～んじゃないっすか。
90年代半ばに、いい意味で古臭いハードロックで勝負かけてくるなんて、やりますな。当時としては逆に新鮮だったんじゃ。
最近のはどんな音楽になってるのやら。

マトス氏去りし後のVIPER、まだ活動してるんですかねぇ。
個人的にTHEATRE OF FATEはダメだったんで、ANGRAよりもこっちのほうを期待しているのですが。
いや、それ以前にANGRA聴いたこと無い。
聞く話ではTHEATRE～よりもクラシック色が強いというが本当だろうか。
だとしたら結果はなんとなく想像がついてしまうな。
やば、あたしは何の話をしてるんだ(大汗)

ミドルテンポのロックンロールナンバー。
モンローの雄たけびはあまり好きではないが、これがなかったら少々味気の無い曲になってしまいそうだ。

いい曲です。填まりだすととんでもなくカッコイイモンロー節と、アンディ様のうねるリフが相性ばっちり。

歌詞からして泣きで押してくるバラードなのかと思いきや、そうでもなかったなぁ。むしろ想像より明るい。

かっこいいんだけど、平常心を保つのが大変。
誰か笑わないで聴いていられる方法、あったら教えて下さい(爆)

ハノイ・ロックスと何かを足して2で割った感じのポップなロックナンバーです。いい加減なレビューしか出来ないのは、曲自体にあまり特長がないからか、それとも私のボキャブラリーが乏しいのか・・・。
まぁ、まず後者であることは間違いないですけど(汗)

正統派アメリカンハードロックをご所望ならば、うってつけのアルバムではないでしょうかねぇ。次作での進化(退化と言わないでくれ～)の兆候も出ていると思います。
まだ2枚しか持っていないけれど、こういう至って真面目な路線の作品もなかなか。
一つ余計なのは3曲のインスト。なんでこんなにあるのさ!せいぜい1曲だろー!!

壮大な世界観と、思わず黄昏てしまうメロディ。
素敵すぎてげっぷが・・・じゃなくて、溜息が・・・。

皆さんSTRYPERの面々が着用していた例の縞々の衣装がお気に召さないようですけど、私は結構好きですよ(笑)

個人的に、これは好き嫌いという次元で語れるようなアルバムではないような気が。
全く未知のタイプの楽曲が揃った、しかし紛れも無く名盤です、これも。
特に後半に進むにつれて「Secret in～」や「Refrections～」を少し思い起こさせる曲が楽しめます。
とはいえ上の2アルバムのイメージが残っているので、違和感のようなものはまだかなりある。完全に慣れるまでは相当な聴き込みが必要だと思います。

長いことこれとCountdown to extinctionをヘビーローテーションで聴いていたのだが、最近になって総合的なクオリティはこっちの方が上なんじゃないかと思うようになってきた。
初心者の皆さんにはどちらを先にお聴きになっても全く問題はないと思います。

あまりメタルを意識して聴かない方が、内容を思う存分楽しめそうです。
これのライブビデオらしきものを購入しようかどうか悩んでいる今日この頃。
ど～しよっかなぁ～。

RATTのアルバムの中でも、これが最も硬派でなおかつ倦怠せずに楽しめる佳曲が並んだアイテムといえるか。
テンションの高さの影に、何ともいえぬ物悲しさもあったりして。
何回も聴きたくなる秘密はおそらくこれだろうな。

少しはこのバンドの知名度アップに貢献出来ているのだろうか。
私だけ気合入ってても・・・

クラシック苦手でも、このオッサンの作る曲なら何とか安心して聴けるかもな。
他のバンドのも聴こうという意欲は残念ながら起きないが。

これ聴くとホントにな～んにもやる気が起きなくなるね。もちいい意味で。
聴き終わってからも意識が回復するまでに時間がかかる。
本物のライブだと、一体どうなっちゃうわけ?ってな感じです。
それにしても書き込みの量が寂しい。

国内盤ボーナストラック。
スタジオテイクもいいですが、よりダークな雰囲気を味わいたいならダンゼンこのライブバージョンがおすすめです!

んんっ!?
これって、CMで流れてなかったか?
気のせいかなぁ・・・。

初めて聴いたとき、まさか74年の作品だとは夢にも思わなかった。
まるで本物には時代なんか関係ない!とマイケル・シェンカーのギターが叫んでいるようです。
ROCK BOTTOMのGソロは何が起きているのか分からず、間の抜けた顔になってしまいます。

チープなノリ、嫌味なく漂う土臭さ、密かにアタリです。

絶望感たっぷりのサビだが、さりげなく耳をひくメロディーが詰まってる。ついでにデス声もいい感じだ。この手の唄いまわしに免疫がないと思っていたが、案外平気かも。

これもかなりキャッチーで、間違いなく日本人にはウケそうだけど・・・。どうかな?

一見これといって旨みのない曲でも、ダレずに聴かせる説得力は素晴らしい。決して見た目や小手先だけでもてはやされた訳ではないんだね。

このレヴェルの楽曲は実はゴロゴロ転がっているのかも知れないが、それでもやはりグッとくる・・・。
終盤のファルセットもよろし。

パンク/ハードコアというものを少し甘く見ていたようだ。
RANCIDのこのデビューアルバムを手にした時は、「せいぜい半分くらい目玉の曲があれば、いい方だろう」とタカをくくっていた。これは大きな間違いだった。
実際は何と捨て曲の少ないこと!基本的にノリは全曲を通じて殆ど同じだというのに・・・。
さすがにオフスプリングらと並ぶ有力株といわれるだけのことはある。

何と言ったらいいのだろう。
飽きっぽい私が、ここ一週間ほど、一日も欠かさずに同じアーティストの同じアルバムを聴くなんて、この先ないんだろうなと思っていたので、久しぶりに新鮮な気分だ。
UKの若手ヘヴィロックバンドとしては割と近い音を出すMUSEは少しばかり物足りない感想を抱いたが、この三人組は凄み、物悲しさ、そして叙情好きをうならせるメロディセンスを、デビューアルバムで既に恐ろしいほどに放っている。
しかもメンバーの平均年齢が二十歳に達していないというから驚き。
ニルヴァーナの小粒化バンド?だからどうした!
今の時世に彼らの後続的存在といわれるのは、一重に実力が伴ってこそのことだろう。
そうとでも思わなければ、聴けるか!!
しかし、1stでのこのクオリティ。聴く側としてはこれからが心配だ。
無論、原石がどこまで磨き上げられていくのか、期待も
…続き

Q2K共々クイーンズライクを知るきっかけとなったアルバム。
一曲ごとの存在感はやや希薄になった感じではあるが、この程度の汚点を毛嫌いするファンの心理こそ不可思議で仕方がない。
Q2Kはまぁ仕方がないとしても、だ。

前のアルバムはギターの存在感が弱かったかなという印象を受けましたが、こっちは見事にグラハムのワンマン化(笑)が解消されてますね。
グラハムのヤーサンが目立つのは個人的にはオッケーなんだけど、やっぱりバンドはこうでないとね。
歌詞も、ロックンロールらしいお下品なのから古典的なのまでバラエティに富んでます。

音質もいいし、演奏もスタジオアルバムの中でも特に巧く聴こえる。
ボン・ジョヴィとどこが違うのかと言う人もいるようだが、私は全く音楽性は異なると思う。
POISONの最高傑作としてはこれを挙げたい。

マイケルの声は本当に美しいです。多分言わなければ(特にメタルを知らない人ならば)男性であると気付かれないこともありうるような。
これとin god we trustを同時に購入し、洗礼を受けました。
メロディやコーラスへのこだわりはきっとハンパではないでしょうね。

ウリのドラムスが冴える、少し実験的な疾走ナンバー。
前と合わせてこんないい曲がもれなくついてくるなんて、日本人やってて良かった。

この曲を聴いた時から、グラハムは私にとって最高のHMシンガーになった。彼の声は鋼鉄度未知数だ。

一言で言うと・・・ブライアン在籍のAC/DCをLAメタルにしたようなバンドですか。
ブルースの神ジェームス・ブラウン等の影響を受けているのも少しだけ分かる。
私はあまりブルースには詳しくはないのですが、健在のHRバンドの中でもブルースの理想に一番近いほうではないかと思ったりします。
湿っぽさと気さくな雰囲気が同居した曲の数々は勿論のこと、全体の流れもほぼ完璧。
特にこの曲が素晴らしい・・・というのはないですが、名盤であることは事実です。

70年代HRを代表する会心の名盤です。是が非でも聴いて欲しい!!
ジャケ裏も楽しそう(?)でいいなぁ。

確か公式サイトでだったかな。
昔、ルドルフ・シェンカーが“バンドとして成功するためには"というテーマのインタビューで、「五本の木があったら、一本だけに光が当たるのはナンセンスだ。全て同じ高さになれば、ベストかな」みたいな事を言っていたようです。
私も「ああ、なるほど」とガラにもなく考えさせられました。
こういう頼もしい発言は、自分達の演奏能力に絶対の自信がなければまず言えないことだろうなぁとも思う。
そうなると、クラウスには申し訳ないが一度でいいから、ヴォーカルを抜きにしたヴァージョンの代表曲というのも是非聴いてみたいものですな。
改めてその実力を再確認できそうです。

一応及第点に値する作品だとは思うが・・・微妙。
私は前作の方が好きだ。
Bed of nailsはとっつきやすさの割に通も唸らせる出来だと思うので、これだけは救いかと。

そこそこいいんじゃないっすか。
でもどっか狙ってる感じがしたので星一つ。
私ってばいぢわる?

魂がじんわりと熱くなるような、ツインリードが格別。

疾走曲のカッコよさが印象的なRAGEですが、こうした哀愁バラードでも聴かせてくれます。

この一枚が極めつけとなって、ほぼ完全に蠍軍団の奴隷と化してしまった。
一生貢がされるバンドのひとつとなりそうだ。
目立った名曲というものは見当たらないけれど、捨て曲も皆無の高級アルバム。
あ。Money and fameがあったか。まぁ、もしダメならば、聴かなかったことにしましょう(笑)

マイナー調の哀愁ロック。
もう、私、こーゆーのだぁい好き♪
完全な個人趣味入ってます。すんません。

これは編集盤だそうです。それにしては非常識なほどイイ曲ありすぎ!
懐かしいようでいて、斬新に聴こえてしまう奇跡のような逸品ロックンロールアルバムです。
最新作も聴きましたが、さすがに若干、往年の作品に比べると聴き劣りする感はある(個人的に)。彼らのアルバムはベスト盤、ライブ盤含めて5枚程持っていますが、残念ながらこれ以上
集める気にはなりません。このアルバムを差し置くほどの名盤があるとは思えないので。
Cafe avenueとかTaxi driver辺りは太鼓判付きのオススメ曲。聴いてね♪

改めて、HIDEさんの感性の凄さに驚かされますね。久しぶりに流すとやっぱりカッコイイ。何年後かに聴いてもきっと同じ思いを抱くことでしょう。
HIDEさんの没後に出た3シングル曲の中ではこれが一番好きです。
歌詞にも個人的に考えさせられるものがあります。
どうも他人事だとは思えない・・・。

もう少し音が良ければ通勤のお供として聴くことも考えたんですが・・・惜しい!

現在、カヴァー曲としては最も気に入っている。
初めて原曲が霞んだ。これは数少ない成功例といえるのではないだろうか。

再発されたものなのかどうかは知りませんが苦労して(?)手に入れました。
二曲目からまぁ凄まじいこと。男気むんむんでございます。
これを聴いたら、そこらのヘヴィメタルがなまっちょろく聴こえてしまう可能性があります。ご注意。
唯一不満を挙げるとすれば、最後のトラックかな。確かボーナスだったっけ?
こればっかりは、アルバムにとってプラスなのかは正直???です。しかも異様に長い・・・。

気が付いたら一年もこのアルバム聴いてなかったな。
元々父親に勧められて入手したので、それほど思い入れがあったわけではないが。
今でもサイクスのギターを聴きたいがために重宝しているようなものかな。
③のトラックは本当にカッコいい。後半は少しダレるけど。
愛想の無い書き込みをしてしまいましたが、ホワイトスネイクを最初に聴くならこのアルバムが一番いいと思います。悩む理由はなにもありません。