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発言している34曲を連続再生 - Youtube

ルーズだけどひたすら楽しいバンドです。
彼らのアルバムを聴くたび、ライブを体感しているような感覚になる、なんてことが最近よくあります。
何を言ってるんだと思われることでしょうが。
AC/DCは曲単位ではなく、アルバム全体の雰囲気を楽しむ方がより感情移入しやすいのかも知れません。
ただ単に、出回っているアルバムが多いために、一曲一曲をレビューするのが面倒なだけだったりする(笑)
アルバム制覇まで日々精進。頑張るっす～!
ついでにその時まで解散(!)しないでね～!お願～い!

なんか人気の無いアルバムにばっかし票入れてるような気がするけど・・・まぁいっか。
全体的に見て音質の効果も手伝ってかヘヴィな色合いが強い。
でも全然とっつきにくさがなく、AC/DCの持ち味はしっかり出ていますよね。
最高潮のノリが襲ってくるLand slide、イントロのジャカジャカわめくギターが面白いGuns for hire・・・ロケンロー三昧できます。

イントロのかき鳴らしギターの後のメロディがALICE COOPERのHouse of fireに似てる?
き、気のせい気のせい(汗)

AC/DC初体験アルバム。ボン様の怪物シャウトに感電。
しかしこの次に買ったブライアン初参加アルバムはいただけなかった。
何年かたてば聴けるようになるんだろうか・・・うう、切ない・・・。

ここ最近では絶滅寸前のパワフルなロックンロール。
豪快かつ軽快なノリが癖になる。いつ聴いても昇天しちゃう。

ボン・スコットの歌い方って・・・なんか舌たらずというか、訛りタップリで個性強いです。初めから拒絶反応なしにまともに聴けた人はすごいなぁ・・・でもでも、ボン様は天才!!アルバムのジャケット画も良い意味でイッてる!

もしもし～?これカッコよくないですか～?
いけませんよ、飛ばしたりしちゃあ。

AC/DCの疾走曲の中でも10の指に入りそう。

ジャケットからして反則ですよね、これ(笑)
最近ブライアンのヴォーカルにようやく慣れてきましたが、やっぱりボンはすんばらしいぃぃ!
②③⑤⑦⑧⑨はお宝ナンバーですぞ。

某ギタリストの言う通り、始まった途端否が応にも体が動きだすイメージ。
そこまで填まらせるのは狙って出来ることじゃないですよね。当然ですが。
構えて聴く必要は皆無。
でも他の曲も聴いてよ。いい曲ばっかしだからさ。

ちょっと!
私を笑い殺す気ですか?
後半サビのバックコーラス、思いっきりタイミングが外れてますって(爆)

前のアルバムはギターの存在感が弱かったかなという印象を受けましたが、こっちは見事にグラハムのワンマン化(笑)が解消されてますね。
グラハムのヤーサンが目立つのは個人的にはオッケーなんだけど、やっぱりバンドはこうでないとね。
歌詞も、ロックンロールらしいお下品なのから古典的なのまでバラエティに富んでます。

メロディも好きだけど、個人的にはこの独特の刻みのドラミングがいいんだよなー。もちグラハムの歌もイケてる!

このアルバムのベストナンバーです!
サビでグラハムの電撃シャウトが炸裂・・・とまではいきませんが、ハマりやすいメロディラインとS・ヴァイの流麗ギターフレーズにはほれぼれします。

この曲を聴いた時から、グラハムは私にとって最高のHMシンガーになった。彼の声は鋼鉄度未知数だ。

聴き手を曲の世界に引きずり込むのが何て上手い人なんだと、つくづく尊敬せずにはいられない今や数少ないHM/HRミュージシャンの一人。それがこのアリス・クーパーです。日本ではこの手の独特な音楽性をお気に召さない方が多いのでしょうか?
確かに出で立ちは恐怖映画さながらだし、ALICE COOPERの名前の由来も胡散臭いし・・・(失礼)なかなか本質の良さを見極めるのは簡単なことではないですけどね・・・。でも、非凡な才能の持ち主であることは確かです。

ALICE大将万歳と声を大にして言いたくなる超高級アルバムでございます。
ビッグネーム揃いの参加メンバーがいるということは、大将の存在感のおかげですっかり霞んでしまったのでした。ああ残念残念。(笑)個人的に唯一の捨て曲はDIRTY DREAMですが、内容がそれを補って余りあるので痛くも痒くもありません。限界を知らないエネルギーを感じますね。

曲の始めから終わりまで、鳥肌と快楽が交互に襲ってくる経験を始めてしたような気がした。ALICE大将の声がさらにいい意味での緊張を促してくれる。重厚で滑らかなリフは圧巻。ALICE WORLDにイキたい人はぜひどうぞ。

大将お得意のドラマティックな展開のラブソング。
Gソロはどっかで聴いたことのある感じだな～と思ったら、MOTLEY CRUEのミック・マーズによるものだった。
恥ずかしながら知りませんでした。

ついつい口ずさみたくなってしまう曲の一つなのですが・・・とても恐れ多くて出来ません。ALICE COOPER大将への敬意が本格的に目覚めたのは、この曲を聴いてからです。演奏ももちろん、ため息もののカッコ良さです。現時点ではこの曲が一番お気に入り。
何回聴いても新鮮!

何だかんだいって一番最初に買ったAriceのアルバムだから、いとおしいものですよ。
因みにジャケ買いです(笑)

この曲、日ごろのパワー不足に効果覿面です。FREEDOM!!ってコーラスの気合の入り具合がいいんです!さあ、今すぐ聴いてごらん。

う、美しい～・・・(溜息)荘厳さと物悲しさにウットリします。
是非超大音量で聴きましょう。中世の風景が浮かんできます。素晴らしいです。さすがは魔女の生まれ変わり(笑)

freedomとまではいかなくても、せめてprince of darknessくらいテンポが上がればもっと良くなる感じが。

ALICE節爆発のお遊びナンバー。
下手をすればSchool's outよりインパクトはありそう。

ほお～・・・これがかの有名な(?)アリスの代表ナンバーですか。
毒される要因はこれでもかというくらいあります、確かに。
ホントに72年の曲?信じられん。

確かに・・・ワーナー期のALICEの音楽性に見事に帰ってると思わせる曲がちらほら。
①～③、⑦なんかは特にそうですね。最後のBackyard brawlはハノイ・ロックス、ファスタープッシーキャット辺りなら喜んでカヴァーしてくれそう。満を持したシアトリカルサウンドに泥酔。
70年代のアリスの音楽を知らない方にとってはひょっとしたら面白みの薄い作品かも知れません。でも佳曲が多いのでワーナー期の代表作を聴いた後にでも再び聴いてみると良いかと思います。

年相応の静かなバラード。
空気感だけで作り上げられた曲という印象を受けます。

「悪夢へようこそ」のあの曲に激似!(笑)
それでも、同じ手に乗るかとは言えそうで言えないんですよねぇ。
こっちの方が少しメロディに影がある。泣きの二歩くらい手前。

無難なロックソングです。
歌メロは限りなくソフトですが、割と元気な演奏隊の陰に引っ込んでいないのは曲がいい証拠。全体的に歌うというよりも語りかけるという印象の方が強いですね。アリスの特長が丸わかり。

前作「HEY STOOPID!」とは違い、麻酔のようにじわじわ効いてくる曲が多くある。
言ってみれば、ALICE上級編。
代表曲といえるものはないけれど、駄作ではありません。

キャッチーなメロディだけどリフは重くて渋い!
静の語り歌メロと動のサビコーラス、互いに見事なサウンドバランスを保っております。最初にこの曲の餌食に・・・。そしてSnake biteで完全に汚染されました。

ダークで怪しくてヘヴィで艶っぽくて・・・。
とにかく色々な要素を持った曲です。
メロディそのものは実にキャッチー。

一応及第点に値する作品だとは思うが・・・微妙。
私は前作の方が好きだ。
Bed of nailsはとっつきやすさの割に通も唸らせる出来だと思うので、これだけは救いかと。

国内盤ボーナストラック。
スタジオテイクもいいですが、よりダークな雰囲気を味わいたいならダンゼンこのライブバージョンがおすすめです!

タイトルからも分かるように、ホラー要素の強い曲が占める割合は大きいが、Department of youth、escapeなどの明るいノリの曲がそれらをより引き立てているといった印象。
Devil's food～the black widowの流れは何気に好き。
ソロ後の第一作でこれだけの名盤を出せたというのも本当なら高く評価されていい筈。

真夜中の病院では絶対に聴きたくない曲。

歌メロの締めにくるギターリフが思いっきりブリティッシュロック。
怪しいがとっつきやすい。これこそアリスの基本。

んんっ!?
これって、CMで流れてなかったか?
気のせいかなぁ・・・。

思い出すや否やつい鼻歌で唄ってしまう曲。
ヴァニラ・ファッジがカヴァーしたことしか知らないが、他にも挑戦したバンドはいるんだろうか。
ちなみに、そっちも多少ハードな雰囲気があっていいぞ☆

あまりにも有名過ぎてベタベタすぎます?ダメ?
HELP!が出てるのにこれがなきゃ絶対おかしいと思う!
といっても殆ど有名どころしか覚えていないんですけどね(笑)

私の周りにはBeatlesファンが多く、殆どの人間が口を揃えて最高傑作に名前を挙げるのはこのアルバムです。
アルバムは全体の3分の1も持ってはいないのですが(汗)かく言う自分も同様にBeatlesといえば今のところこれが一番最初に出てきます。
Nowhere manはDOKKENもライヴで唄っていましたね。
独断と偏見で⑤⑥⑦⑪⑫⑬をすすめさせて下さい。

いやぁ、何回聴いてもいいもんですよねぇ。
ラブソングは数あれど、個人的にはこれと、Rストーンズの「悲しみのアンジー」に勝るものはないですね。

まあまあキャッチーなロックナンバー。
好みかと訊かれると残念ながらそうでもないのですが、私的な感情を抜きにしてもBON JOVIは敬意に値するバンドです。
これは認めざるを得ません。

ライブの模様を収録した音源というのは、本来レアなものでなければならないと思う。
スタジオテイクを聴いただけではわからない、バンドや曲の別次元でのカッコよさを味わうことの出来る作品が初めてライブ盤と呼べるのだとも。
このアルバムは、各スタジオアルバムと差別化できるものなのか?
正直、理解に苦しむ。
私にとってはこれほど聴くのが退屈なライブ盤はない。
ボン・ジョヴィファンの皆さん、悪く思わないでね。

一言で言うと・・・ブライアン在籍のAC/DCをLAメタルにしたようなバンドですか。
ブルースの神ジェームス・ブラウン等の影響を受けているのも少しだけ分かる。
私はあまりブルースには詳しくはないのですが、健在のHRバンドの中でもブルースの理想に一番近いほうではないかと思ったりします。
湿っぽさと気さくな雰囲気が同居した曲の数々は勿論のこと、全体の流れもほぼ完璧。
特にこの曲が素晴らしい・・・というのはないですが、名盤であることは事実です。

失恋の甘酸っぱさ、ほろ苦さがリアルに表現されていると思います。
大げさに盛り上がらなくても説得力は抜群。歌詞も良い。

チープなノリ、嫌味なく漂う土臭さ、密かにアタリです。

リピーターが増えるかどうかは難しいところだな。
あくまで曲の雰囲気を楽しんでもらいたいです。

最初に買ったMEGADETH作品。
アルバムの起爆剤である①を聴いた瞬間、あまりに無機質かつ流暢なギターの響きと、負けじと個性的なデイヴのVoに何事かと首を傾げた時分が懐かしい。
聴き始めてかれこれ3年程経つが、未だ新たな発見が尽きない名盤。