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・FASTER PUSSYCAT-Wake Me When It's Over-Little Dove

・FASTER PUSSYCAT-Wake Me When It's Over-Pulling Weeds

・FASTER PUSSYCAT-Wake Me When It's Over-Slip of the Tongue

・FASTER PUSSYCAT-Wake Me When It's Over-Where There's a Whip There's a Way

・FASTER PUSSYCAT-Whipped!

・FASTER PUSSYCAT-Whipped!-Friends

・FASTER PUSSYCAT-Whipped!-Jack the Bastard

・FASTER PUSSYCAT-Whipped!-Nonstop to Nowhere

・FASTER PUSSYCAT-Whipped!-Only Way Out

・FLOTSAM AND JETSAM

・FLOTSAM AND JETSAM-When the Storm Comes Down

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-Heaven Can Wait

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-Hold Your Ground

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・GREAT WHITE-...Twice Shy

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・HANOI ROCKS

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・HARDCORE SUPERSTAR-Thank You (for Letting Us Be Ourselves)-Just Another Score

・HAREM SCAREM

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・HELLOWEEN-Master of the Rings-Where the Rain Grows

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Why?

発言している36曲を連続再生 - Youtube

なかなか終わらない演奏が素敵(笑)
グルーヴ感が溢れてる!グラマラスです!

特に好きな曲ではないが、ギターソロは唸るものがあるのでは?

ギターリフの鋭さといい、低音と高音の切り換えが見事なテイミー節といい、まったく文句のない名曲です!!

前作のようなイメージで聴いたら、脳天に一発衝撃を受けました。
まずリズムセッションの力強さにビックリ。「えっ、これがあのFASTER PUSSYCATなの?」と最初は戸惑い気味でしたね。でも回数聴くうちにどっぷりと嵌まってしまう濃いメロディ構成は相変わらず。
細部まで本当に良く音が練りこまれ、バンドとしての意地が表れているようです。ナイスな職人(?)ぶりです。

最近よーやくまともに聴けるようになって、一安心・・・です。
ラップ調の曲、哀愁バラード、正統派HM、ポップス等バンドの実験音楽の集大成アルバムと言っていいのではないでしょうか。具沢山すぎてちょっと初心者が聴くにはツライ部分もあるでしょうが、聴き重ねていくとこれが意外にクセになるんですよ～!

男の友情を歌ったバラードチューン。FP極上のバラード、ハウス・オブ・ペインの流れを汲んだアコースティックなメロディには随分癒される。土臭い中に理屈の無い暖かさを感じる名曲。

シンプルな疾走HMソングなんだけど、F・Pにかかれば新鮮な名曲になってしまうからまったく不思議。
代表曲の一つになってもおかしくはないクオリティの高さ。
凶悪なまでにカッコイイです!

急にプログレ路線になった(?)サードアルバムの一曲目。
AOR風と言った方がいいのかな。こういうのもOKとは思うけど・・・女声コーラスがちょっと目立ちすぎだとも言える。

このアルバムを最後に多くのファンが縁切りした理由はなんとなく分かるような気がする。
これなんかはどう考えてもHM/HRの曲ではないですし。
いわゆる普通のポップスだろうな。私は好きですけどね。

ERIC A・Kはもう脱退しちゃったのか。オフィシャルには2001年頃抜けたとありました。うーん残念・・・。
バンドの音楽性自体はB級の枠に入りそうな感じですが、エリックの個性的なヴォーカルスタイルが何とも言えず脳を擽るんです。不思議なバンドです。
ただ入門アルバムは微妙に外れた感があるので、次は評判の2ndを聴かねば。

斜に構えた印象がありつつ、ほんのりと青さも漂う異色のスラッシュアルバム。
HMというにはスマートだし、真性スラッシュというには少し切れ味が足りない。
しかしながら上質なメロディの曲が多いのが幸い。
①②④⑥のギタープレイは良いと思います。

不覚にも気に入ってしまった。『まんま』キスク風のVo、ラルフ・シーパーズの存在も面白いくらい役にはまっている感じだ。もしかしたらと思い再び守護神伝を引っ張り出してみたもののやっぱりダメ。単純な話、遠回しにキャッチーなのと、重さが足りなかったんだな。。。
同じヘンかっこいい類の曲でも、これ!と思わせる説得力っていうか、執念に近いものを感じる。③④⑥⑦⑧⑩⑪の曲いいよ。すごくいい!
Moneyだけは勘弁。面白いコンセプトで作ったんだろうけどあたしはかなり引いた(苦笑)

このお約束感満載のメロディの聴きやすさは十分なセールスポイントだと思います。

疾走マーチ・・・まさにそんなイメージだな。漢気もあって潔い。
楽しい曲だよ。

メンバー全員がやりたい音楽を楽しんでやってる感じで大好き。コーラスや音が格段に厚いし、Gソロも心奪われるフレーズで埋め尽くされてます。展開は、疾走とミドルが交互にきてこれもまた面白い。

怪しさがよく出てて興味を引く曲。
2番の終わりの方で金切りハイトーンが聴ける。丈夫な喉だ(汗)

ヴァースからサビから間奏から、まさに泣きのコンボ。
一部テンポが急に上がるのが唯一納得いかない展開ではありますけれども。

何故だかここのところブライアン・ジョンソン等に代表される超高音シンガーが気になって仕方がない。
色々聴き漁ってきたことが功を奏したのか、苦手だったこのGREAT WHITEも普通に聴けるように。売却という早まったことをしなくて正解だった。
ありがたや、ありがたや(?)
一番のお気に入りは、Heart the hunter。She onlyも歌詞が好き。

ジャックの声カッコよすぎ。
どうやったらこんな色気のある声が出せるんでしょう?

歌詞のイメージがそのまま頭に浮かんできます。
この大人の色気には魅せられますね。

歌詞からして泣きで押してくるバラードなのかと思いきや、そうでもなかったなぁ。むしろ想像より明るい。

えりこびっちさん。TAXI DRIVERのタイトルの間違いを指摘して下さってありがとうございます。
見てくれているかな。
あ～・・・かっこわる(恥)

↑言葉が足りなかった。
レスを要求しているわけではありません。
TAXI DRIVERのタイトル綴りミスに関してはこ～いちさんに修正依頼を出したので、訂正され次第この曲でのあなたの発言を一部手直しなさった方がよろしいかと思います。

えりこびっちさん、レスありがとうございます。
え～、修正のやり方ですが、メインページの『このサイトについて』をクリックすれば説明が書かれているので、そちらをご覧になってはいかがでしょう。
私はこの方法を知ったお陰ですっかり修正魔と化している状態です(笑)

これは編集盤だそうです。それにしては非常識なほどイイ曲ありすぎ!
懐かしいようでいて、斬新に聴こえてしまう奇跡のような逸品ロックンロールアルバムです。
最新作も聴きましたが、さすがに若干、往年の作品に比べると聴き劣りする感はある(個人的に)。彼らのアルバムはベスト盤、ライブ盤含めて5枚程持っていますが、残念ながらこれ以上
集める気にはなりません。このアルバムを差し置くほどの名盤があるとは思えないので。
Cafe avenueとかTaxi driver辺りは太鼓判付きのオススメ曲。聴いてね♪

導入部のリズムの取り方で、一気にスイッチが入ります。
ロックンロールに必要不可欠なのはおバカさ加減。ここまで突き抜けてみたい。

いい曲です。填まりだすととんでもなくカッコイイモンロー節と、アンディ様のうねるリフが相性ばっちり。

入手当時、初めて聴いたはずなのに妙に懐かしさを感じました。
ソフトなロックナンバーです。若干ブギー調とでも言いましょうか。

ミドルテンポのロックンロールナンバー。
モンローの雄たけびはあまり好きではないが、これがなかったら少々味気の無い曲になってしまいそうだ。

Good job!!

ハーレム・スキャーレム・・・うーん、懐かしい響きです。
彼らについて書き込むのは初めてですが、出会いは随分前の話です。
私がHM/HRにのめり込むきっかけとなったハードロックバンド。
とても思い出深いバンドの一つです。最初に買ったのはベスト盤でした。
が・・・2ヶ月程聴き込んでいたところ、情けないことにベスト盤を失くしてしまったのです・・・。
あまりのショックに、ハーレムから身を引くこと4年数ヶ月。
再び彼らの音源を手にすることになるとは当時は夢にも思いませんでした。
久々に聴いてみるとやっぱりかっこいいですね。
まだベスト盤は見つかっていませんが(泣)今度は昔よりも冷静に、そして素直に彼らの楽曲を味わいたいと思っています。

意外性とか個性とかそんなものをこのデビュー作の時点で既に超越している感じがします。
あくまで自然体のメロディアスハードですかね。わざとらしい哀愁の出し方もなくて天晴れ。
どーして1stでこんなに早熟できる!?

私も大好きだ。
気の利いた説明は出てこないが、とにかくオススメ。
リズムが独特。

温かみがあって切ないラブソング。
クサイのは苦手なはずなんだけど、こうも徹底されると関心してしまう。
中途半端なメロディメーカーならとっくにウンザリしてるところ。

確かにサビの構成はありがち。
何とか許容範囲内だが。

メジャーデビュー前の音源を集めたアルバムなんて、レビューしてどーすんだとか思うこともありましたが・・・誰も書き込みそうにないので、お邪魔してしまいました。
これがデビュー前の作品集などとは、あまりに出来すぎでびっくりです!
まず捨て曲らしいものが存在しないことはポイント高いですね。似たような曲は若干あるにはありますが・・・。
あと時代を感じる荒削りな音質も、まぁこれはこれで味があっていいかと(笑)

1stアルバムのバージョンを聴いて飽きた人も、別の曲だと思ってもう一度聴いてくれたらなと思います。
私的にはスタジオテイクよりデモの方がいいのもどうかと思うんですけどね(苦笑)

手法の荒さも逆に生々しく聴けてナイス。
バラードは即効性が強い分飽きるのも早いパターンが比較的多いため、適当に間を置いたほうが長く付き合えそう。

タイトル通り、朝の似合う(?)ストレートな80年代HR。
文句なしに渋くてかっこいい。このクオリティの高さからして、既にあったスター性を感じる。

キャッチーなサビがたまらん!!
やっぱこのバンド、只者じゃあないっす。要注意。

この曲だけは大いに気に入っています。一番説得力がある曲に思える。

率直な感想は、がっかりの一言です。
だって、なんの衝撃も受けなかったもの。受けたのはMarch of timeくらい。
というのは、音の軽さの割にメロディがくどすぎる。マイケル・キスクのVoもそれほど凄いとは思わないし。
なぜこのアルバムにこれだけの賞賛が集まってるのか不思議。
これぞ典型的な「B級」なんだろうね。
まぁこの作品が好ましいと思ってる人が多いのも全くわからないワケではないんですが。

メンバーが写ったWHERE THE RAIN GROWSシングルのジャケットがとっても爽やかだったので、もしや売れ腺狙い?と思いましたが、聴いてみたら・・・もう何て説明したらいいのか分からないくらいの衝撃でした。これはシングルだけ聴いててもダメだろうと思い立ち、その後すぐに
中古CD屋のお世話に。置いてあって本当に良かった・・・。
アルバムの完成度は言うに及ばず、久々に腰が抜けそうなほど「カッコいい!なんじゃこりゃー!!」と年甲斐も無く狂喜乱舞した一枚です。
名前は散々聞いてはいたのですが、ついついマイナー路線に手を出していたため一歩踏み込めませんでした。ようやく聴いてみて日本での人気の秘密が僅かながら垣間見えたような気がしました。
HELLOWEENを聴けばかぼちゃ嫌いな人も、克服の可能性あり・・・でしょうか?(笑)

ただ今Meの脳の中を物凄い勢いでループしまくっております。
哀愁とポップさがひしめきあってる感じですね!聴いたら最後、きっと骨抜きにされますよー。んふふふー・・・(昂揚中)

むむ～・・・まさにドラマティックな傑作バラードですよ。これは。
ベタベタのハリウッド恋愛映画などに入っていてもおかしくないかも。
サビの展開が息を呑む壮大さであります。

これはかなりメロディ展開が凝ってますね。金太郎飴みたいに、どこを切り離して聴いてもおいしいぞー、みたいな。
この曲がシングルに入っていなければ、おそらくアルバムまで買う気にはならなかったでしょう。聴くと笑いが止まらなくなるので、そこが悩みです。(笑)

間奏のメロディはどっかで聴いたような気はするけど、ギターリフはいい感じです!テンポも最高!
でも歌詞は・・・(困)見なかったことにしよ・・・。

テトリスのゲームオーバーの音がこんなに愉快に聞こえるなんて・・・(笑)

感性を思いっきりくすぐられる、聴き応えたっぷりのメロディラインがたまんないっす!!最初から最後までカッコ良すぎ!
私の活力供給源・・・一本いっとく?(死語)

MASTER OF THE RINGSの中では最後のインストと同じくやや地味なポジションの佳曲ですな。でも哀愁のエッセンスたっぷりで十分聴けるよ。