Sin 2さんの発言一覧(評価・コメント) 351-397

耳に残るサビと歌詞が特徴的なお勧めの一曲。

マキシシングルとして発売された曲。
意味深な歌詞が魅力的。トランス系のメロディが高揚感をもたらす。

なにか爽快感あふれる一曲。
歌詞がすばらしいと思う。

キャッチャーなメロディ満載の曲。
聴くうちにクセになる。

フルオリジナルアルバムとしては6枚目の作品。
シングル曲では「Moments」「INSPIRE」「CAROLS」が収録されており全17曲の大作。
初回では限定ジャケット版なども発売し、話題を呼んだ。
インストゥルメンタルが3曲あり、全体的にはハードな感じに仕上がっている。
定番となったCD DVD版もある。

アルバムの中でも即気に入った曲。
独特のテンポに味があり、歌詞もリズムにあっていて印象的。

04年の9月に発売された定番のバラード曲。
久しぶりの哀愁あふれるメロディに透き通る声が見事にマッチしている。
耳に残りずらいサビだがよく聴き入るとかなりいい。

ハード。
PVもまさにハードロックバンドと化している。

切ないサビメロは印象的。

ガールズポップの代表作になりえる一曲。
オーケストラバージョンも良し。

ハードロックだ。

シングルとして発売された一曲。
異国風のリズムとハードなメロディが見事にマッチ。
PVのダンスも印象的。

独特のメロディと連続して熟語が出てくる歌詞が印象的。

シングルとして発売された曲。
いままでになかった独特のメロディと裏声をつかっているバラード。

珍しく明るいテンポのクサメロ曲。
なかなかクセになるかも。

女性の視点から歌われる歌詞が印象的。メロディもかっこいい。

このアルバムの中でも特にバラード色の強い一曲。
個人的にはCAROLSよりも良。

1曲目はガールズポップ調のアップテンポな曲。
2曲目は夏をカンジさせるこれまたアップテンポで明るい曲。
3、4曲目は情熱的でハードな感じの曲調になり、5,6,7,8曲めは
幻想的なバラードもあれば切ないバラードもある。
DVDつきは8曲目以外はPVがみれるので魅力的な一枚であろう。

彼女独特の高揚感あふれる一曲。

情熱的で激しさを持った曲。

夏を感じさせる代表曲。
爽快。

HANABIのほうが有名だがそれに匹敵する一曲。
PVも印象的。

悲しい歌詞とメロディが涙を誘う一曲。

定番のバラード曲。
あまり印象的な曲ではなかったが、ヒットしたため、よく流れていた曲なので耳に残ることとなった。

ピアノ、ストリングスの旋律と透き通る感じの声が美しいシングル曲。歌詞も良い。

静かなイントロで始まりどこか安室奈美恵の曲と間違いそうになった一曲。

MY STORYのクラシックヴァージョンのアルバム。
ayu-mi-xのアコースティックオーケストラバージョンなどとは違い、フルオーケストラで演奏される。
日本を代表する世界的指揮者の佐渡裕が指揮・監修をしたことで話題となった。
オーケストラだけあってどの曲も壮大で幻想的な雰囲気を漂わせている。
とくにシングルのCAROLSや、GAME 、MY STORY収録曲のWalking proud,Honeyは必聴。

個人的には彼女の中でも個性的なアルバムで一番好きなアルバム。
今までの曲とは異なった感じもするので一回きいただけではわからない曲もあるかもしれない。
「Real me」の曲調や「Heartplace」の高揚感、「everywhere nowhere」の歌詞は特に秀逸。

個性的な曲が多いアルバムなのであまり目立たない曲に思えがちだが、
冬の季節にあいそうなしっとりとしたメロディが印象的。

RAINBOW収録曲でした。

作詞能力が発揮された曲。
なじみやすいメロディではないが、聴くにつれて評価は上がるはず。

ドラマティックな展開を見せる一曲。歌詞も印象的。

アルバムを代表する名曲。いや、これほんと名曲。

なにかのCMで使われていた曲。
高揚感あふれるサビは秀逸。
英語の歌詞もある。
これも隠れた名曲。

幻想的でキレイな曲です!

歌詞に英語が入っている数少ない曲。
独特のリズムが印象的。

プロモーションビデオが印象に残っているバラード。
その歌詞内容から送別会などでよく使われるらしいです。

everlasting dreamに続く一曲。
口ずさみやすいメロディの一曲。

ノりやすいメロディ、斬新な歌詞が印象的なこれぞ隠れた名曲!

明るく元気の出る曲。
このバージョンはプラスが隠しトラックとしてついている。

非常に幻想的なメロディです。

今日正式発売のニューアルバム。
最初はミニアルバムの予定だったらしいけど14曲はいった8thフルアルバム。
初期の頃のアルバムとは歌詞も音楽性もすこしづつかわってきている。
JEWELは名バラードの予感。
前作よりも耳に残りやすい曲が多いかも。

定番となっている浜崎あゆみのユーロビートバージョンを収録したアルバム第一弾。
00年2月発売。
ユーロビートにアレンジされた15曲を収録。完成度は高い。

SUPER EUROBEAT presents ayu-ro mixの続編で01年9月発売。
本作はアルバム「DUTY」「I am」に収録されている曲をユーロビートにアレンジ。
14曲収録。
全体的に完成度が高く、kanariyaのアレンジも収録されている。
ジャケットもシンプルでいい。

03年9月発売のユーロビート3作目。
アルバム3作品同時発売として話題となった。3枚の中では一番完成度が高いのでは。
本作ではアルバム「RAINBOW」の収録曲をユーロビートにアレンジ。
イタリアの有名なリミキサーたちが参加しており、13曲収録。
最後のトラックではノンストップメガミックスと称してゆーろみっくすの前2作の中で
特に人気の高かった18曲をノンストップユーロビートにアレンジ。
メガミックスは18分に及ぶ大作だが、名曲詰まりで聞き飽きない。

まずまずの佳曲