Sin 2さんの発言一覧(評価・コメント) 301-350

あゆみっくすシリーズ3作目のアコースティックオーケストラバージョン。
01年2月発売。
壮大なるオーケストラによって奏でられる定番となったバージョン。
原曲よりも壮大な感じになるものが多く、クラシックが好きな人ならなおさら良い。
個人的には原曲よりも良いと思う曲がいくつかある。
13曲収録。

浜崎あゆみリミックスアルバム第三弾のノンストップバージョン。
ディスク2枚組みで、一枚目が全22曲のノンストップメガミックス。
曲と曲のつながりがスムーズで最終トラックは過去のトラックをミックスした壮大なものになっており、ノンストップ作品の中でも完成度が高い。
2枚目は4曲のリミックスが収録がされている。

序盤のインストが究極的にかっこいい。
原曲も好きな曲なのでさいこう。

ayu-mi-xの第四弾ノンストップバージョン。ディスク2枚組み。
アルバム「I am」「A best」のリミックスを収録したもので個々の作品の完成度も高い。
過去のリミックス曲もミックスされているので初めて聴く人にはベストかもしれない。

リミックスバージョンの中でもっともかっこいいと思う一曲。
ノンストップの中でもこの曲のインストが無茶苦茶かっこいい。

ayu-mixの第2弾。ノンストップバージョンでディスク2枚組み。
ノンストップメガミックスは個々の曲が変化し、個性はつよくなっているものの、
原曲からみて質が低下しているものが多い。
ノンストップは曲と曲のつながりも重要であるが、その問題点もこの作品で浮き彫りとなっている。

あゆみっくす、あゆーろみっくすと並ぶリミックスシリーズの第一弾。01年9月発売。世界各国のリミキサーのプロフェッショナルがアレンジした14曲を収録している。あゆみっくす、あゆーろみっくすとも違ったアレンジを施されているトランスバージョン。オリジナルの曲の面影もないほどアレンジされている曲もあるが、オリジナルからの変化という面で聞き比べるのも面白い。

Cyber TRANCE presents ayu tranceの続編で02年9月発売。
前作同様、各国の有名なリミキサーたちが手がけた16曲を収録。
見事なまでに機械的にアレンジされた曲もあれば、オリジナルの曲の質を低下させた曲もある。
ジャケットもよりサイバー的になり、かっこいい。
この内容で3059円は高いかも。

Cyber TRANCEシリーズの3作目。
各国の名アーティスト達がトランスリミックスした13曲収録。
日本人初として独シングル・チャートを席巻したらしい「CONNECTED」の未発表バージョンも収録。
全体的にトランスとして完成度の高い作品となっている。
ジャケットも印象的。

独特のかっこいいインストから始まる。原曲も個人的に好きなので変化を比べてみるのもおもしろい。

浜崎あゆみの中でもシリアスな感じのある曲が多いアルバム。
後半から明るい展開をみせる。
名曲「SEASONS」だけが目立たないバランスの良い仕上がりになっている。

浜崎の代表曲の一つでキャッチャーなメロディでヒットした一曲。

アルバムのタイトルとなっている曲。
シリアスな歌詞にメロディがすばらしい曲。

タイトルもなかなかかっこいい。
メロディも印象的で何回かきくと味が出てくる。
サビはハードな感じ。

結構メロディも個性的だし、いい曲だと思います。

GIRLS POPって感じのバラード。

浜崎あゆみの曲の中でも独特のメロディ持つ曲。

今思えば、けっこういい曲だ。

この曲が一番好き。まじでいい。

メロディは明るい感じのバラードなのだが歌詞が切なさを増す。

ラテン的なメロディが印象的な曲。

08年1月1日に発売された自身9枚目のオリジナルアルバム。
全14曲でハードポップもあればおなじみになってきたハードロック調の曲もある。
DVD付きはプロモが7曲収録されてて、そのうちglitter/fatedはショートフィルム
距愛～Distance Love～の中で聴ける。

浜崎あゆみ4thアルバムにして自ら作詞作曲を行った曲のあるアルバムである。
全体的な構成は動と静に分けられる。
曲一つ一つも特徴が強く、完成度の高い作品になっている。

非常に幻想的なメロディと壮大な歌詞がマッチしている名曲。
小室哲也作曲。

世界的にも有名なRemixerのFerry Corstenが作曲・編曲を行ったユーロビート調の曲。

希望が見出せそうなメロディと歌詞。サビの前の部分が最高。名曲でしょ。

バラードの名作。
サビの無常感を感じさせる歌詞がなんとも魅力的。

どこかで耳にしたことのあった曲。
きれいなメロディとリズムもいい。

アルバムのタイトルになっている曲。
個性的な歌詞と美しいメロディが織り成すハーモニーはJPOPでもあまりみられない曲。

いわずと知れた代表曲のひとつ。
ドラマティックな展開が魅力。切ないメロディも覗かせる。

ユーロビートを連想させる曲。
個人的に後から評価が高まった曲の一つ。

繰り返すサビのメロディと歌詞が印象的な名曲。
ドラマティック。

ポップでハードな一曲、ライブで盛り上がる曲のひとつ。

浜崎あゆみを聴くきっかけになった曲。
高揚感あふれるメロディにのせられる斬新な歌詞が印象的。

壮大で幻想的なイントロからはじまり、穏やかなメロディをみせながら美しい旋律へと変化し、ドラマティックな展開を見せて終わる名曲。

このアルバムの中でも独特の感じを出している曲。
以外に名曲かも。

インストゥルメンタル。

256万枚を売り上げたセカンドアルバム。
浜崎あゆみらしさをイメージさせる代表作が目白押し。
Disc2枚組み。
Disc1の前半は「Fly High」や「Boys&Girls」などの高揚感たかまる曲が展開され
後半からは「appears」や「LOVE」、そして最後は珠玉のバラード「Who...」で幕を閉じる。
最初のトラックに「introduction」後半部に「Interiude」などのインストゥルメンタルが収録されている。
Disc2の方はリミックスの曲を収録しており、ノンストップミックスやその他アレンジが見られ、楽しめる作品となっている。

なかなか完成度の高い秀作。
私的に結構印象的。

浜崎あゆみの代表作。
CMや店頭などで聞くことが多いため知っている人も多いのでは。
歌詞も魅力的。

いいバラードじゃん!

個人的にはEvolutionと並ぶ高揚感あふれる疾走曲。

アルバムの最初を飾る曲でインストゥルメンタル。
Fly Highへと続く。

浜崎バラードの代表作。

修正したはずだが?

独特のメロディが展開するアルバムの代表曲。

ユーロ系が目立つこのアルバムで特にその色が濃い一曲。

ピアノの旋律が美しいバラードの名曲。
きくにつれてすきなった曲のひとつ。

彼女にとってかかすことのできない名曲。
個性的な歌詞と哀愁漂うサビが美しい。