Sin 2さんの発言一覧(評価・コメント) 251-300

YYRKOONどう発音するんでしょうか。

ブレイカウッ!!

かっこいいし、メロディがいい

いい!こういうメロディをまっていた。

今でも耳に残っているメロディ。

ピアノの旋律が際立つバラードの代表作。

BOOWYって感じの典型的なメロディにノリノリ間違いなし。

この独特の疾走感がたまらない。
メロディをせつなさを帯びていい。

ドラマできいていいと思った一曲。
きれいなストリングスと哀愁のメロディがサイコウ。

氷室京介バリバリの一曲。
キャッチャーなサビも印象的。

バラードの傑作。

どこかミステリアスな雰囲気のあるメロディが特徴な彼の曲で
情熱的かつ哀愁を帯びたメロディが印象的な曲。

幻想的なイントロからドラマティックに展開していく名曲。

氷室らしさ抜群のメロディ。

CAROLS、初めて聴いたときは別に普通の曲か、と思った。
しかし改めてきいてみるといい曲である。
サビのメロディが少し特徴的かも。
最近はメロデスばかり聴いているのでたまにはバラードもいい。
メロデスもいいけど。

メロディならばこの世界に数多く存在するし、自分の影響をうけたアーティストや影響を受けやすい環境であったならばカブることはある。
作詞は似たような表現だったらいいかもしれないけどそっくりそのまま使われていたらパクりとしか言いようがないか。

06年の元日に発売されたということで話題を呼んだ(?)アルバム。
初回特典でブックレット(写真集)がついており、DVD+CD版とCD版では内容が異なっているとか。
楽曲提供にGEO of SWEETBOXが参加しているものも数曲あるためか、今までとは少し異なった印象をうけるアルバムである。
前作のMY STORY路線ではある。

イントロがピンクフロイドっぽい、というのは冗談で、これまた得意のメロディアスロック。
サビが結構印象に残っている。

コーラスがいっそう迫力をだしている。
彼女なりに新しいことに挑戦した一曲なのでは。

映画「SHINOBI」の主題歌になって話題となった曲。
作曲はヒットメーカーの菊池一仁さんによるものでひさびさに心打たれるバラード曲となった。PVも斬新。
いっちゃ悪いけど久しぶりのいい曲。

今までにないリズミカルな一曲だなと思ったらやはり作曲がSWEETBOX。
この曲はだんだんクセになる。

和って感じの曲。CMでかかっており印象に残りやすかった。
なかなかいいんでない?

PVに莫大な費用がかかってるということが結構話題にされてた一曲。夏に発売されたので夏のイメージが強い。

浜崎定番のメロディアスロック。ギターソロがかなり冴えてる。
歌詞も切なく、メロディも良い。
あとPVもクール!

ジャケットで目を引く人も多かったろうベストバラードアルバム。
浜崎あゆみのバラードの中でも特に人気の高かった12曲を収録。
このアルバムのためにアレンジされている曲もある。
ファンからの要望をコンセプトにつくられた「RAINBOW」も収録。
また最後のトラックにはユーミンのカバー曲「卒業写真」も収録されている。
バラードだけが聴きたいという方には必聴。

浜崎あゆみのベストアルバム。
当時の売り上げもトップに輝いた名盤。
個人的にはベストアルバムということで代表曲といえる曲ばかりなので購入していないが、浜崎あゆみの曲を聴きたいという人ならお勧めの一枚。

バラードの中でも特に代表的な作品。
この歌いかたも哀愁を一層強くさせてくれます。

浜崎の1stアルバムにして145万枚をセールスした大ヒットアルバム。
A Song for XX、poker face、YOU、Trust、Depend on youなどの名曲はもちろんのこと
Hana、As if..、SIGNALなどの隠れた名曲もある。
初期だからありえる初々しさや新鮮さが感じられる唯一のアルバム。

切ない歌詞とドラマティックに展開していく初期の名曲。

哀愁の旋律を漂わせる隠れた名曲。

浜崎の初期の代表作でメロディが耳に残る。
個人的にはこの頃の声がいいと思う。

アルバムの中では特に目立つ曲ではないが地味なポップの良さがある。

FRIENDよりもメロディアスで印象に残るサビ、このアルバムらしい一曲。

たしかシングル曲だったような気が。
アルバムではあまり目立たないかも。

初期の曲。声も初々しいくどこか切ない。

このアルバムのバラードの中でも独特の哀愁を醸し出している隠れた名曲。

なかなかいいじゃん。
こういう感じのポップ珍しいし。

個人的に好きなメロディ。歌詞もなじみやすい。

浜崎らしさを感じさせる初期の代表作。

典型的なバラードだが何回もきいてると好きになった曲。
歌詞が切ない。

ポップな感じを出しながらも哀愁を感じさせる初期の曲。

とくに印象に残るメロディではないが、初期ポップメロディの貴重な一曲。

記念すべきデビューシングル。
耳に残るメロディと歌詞が印象的。

99年3月に発売された「A song for XX」のリミックスアルバム。
Disc2枚組み。
Disc1は様々なリミキサーのプロフェッショナルたちが手がけた14曲が収められている。全体的にもレベルが高く、トランス好きにはたまらない一枚となっている。
Disc2は1とは対照的にオーケストラバージョンにアレンジされている。
ピアノやストリングスによって奏でられる1stアルバムの曲13曲が収められている。このアルバムを機に次々とリミックスバージョンが発売されるていくこととなった。オリジナルアルバムと聞き比べてみるのもいいかもしれない。

あゆみっくすシリーズ第4弾のアコースティックオーケストラバージョンで、02年3月発売。
名曲の数々が壮大に美しくなってアレンジされている。
オーケストラで曲の雰囲気がまったく異なっている。
もちろんアコースティックも美しい。
買って損は無い。

あゆみっくのシリーズ第5弾。
03年9月発売。
アルバム「RAINBOW」のリミックス。
歴代のあゆみっくすのリミキサーが手がけた15曲収録。
原曲とはまったく異なった雰囲気にアレンジされしかもノンストップなので賛否両論を浴びざるを得ない作品となった。
ノンストップではあるが一曲一曲の曲自体は大切にされていると思う。

ayu-mi-xの第二弾のアコースティックオーケストラバージョンで全12トラック収録。
アルバム「Love ppears」の曲がアコースティックオーケストラに生まれ変わっている。
壮大に変化する曲もあれば幻想的になったりドラマティックに変貌した曲もある。
インストゥルメンタルも収録されている。

リミックスシリーズ第2弾。日本でリミックスされたバージョン。
かなりリミックスされているもので、賛否両論の作品か。
リミックスファンには必聴。

ayu-mi-xの第二弾の海外リミックスバージョン。
「LOVEppears」のリミックス作品でリミックスシリーズでもとくに完成度の高い作品。
リミックスをききたいと思ったらこの作品がまずお勧め。