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KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-Numbered Days ★★★ (2004-11-26 21:30:04)
オープニングから随分タメて、中盤から一気に加速させといて、そして一気にメロディでオトす。
KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-To the Sons of Man ★ (2004-11-26 21:16:21)
メロディが男臭くて素晴しいけど、このMEGADETHのSHE-WOLFも真っ青の唐突な終わり方がどうも気に入らない。
KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-Self Revolution ★★★ (2004-11-26 21:12:58)
一曲目からの流れも含めて名曲。
RAMMSTEIN-Reise, Reise-Moskau ★★★ (2004-11-25 17:29:43)
女性ボーカルが入っていることもあって、すごくKMFDMチックな正統インダストリアルメタル。
このロシア語VO.がt.A.T.uのジュリアそっくりですが、別人とのこと。これが可愛いっす。
THE MUSIC-Welcome to the North-I Need Love ★★ (2004-11-24 14:05:34)
歌詞がストレートすぎるといえばそうなんだけど、とにかくアッパー。で目眩がするほどポップ。
THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Calculating Infinity-Sugar Coated Sour ★★ (2004-11-24 08:11:32)
何が起こったのか正確に把握できる人はいまい。
むしろ聴き手が白痴化させられている、というべきか。
AMEN-Death Before Musick ★★ (2004-11-23 21:38:00)
ロスロビの手を離れ、レコード会社と権利で滅茶苦茶に。
本国のファンより熱心なUKのファンに支えられ、なんとか前線復帰、3作目である今作をリリースするに至る、と。
メタリックな節はあまり見られず、ストイックなパンク/ハードコア然とした作風。
へヴィネスも抑え目だし、キャッチーなコーラスもあって、随分「弱った?」なんて思って最初は全然好きになれなかった。
しかし、そこはケイシー。
轟々とした殺気と破壊衝動が渦巻いている。
明るいコーラスには当然のように大量の皮肉を盛っている。
血ヘドを吐かんばかりの勢いで暴れまくるケイシーのボーカリング。
その中に貫かれた闘争の精神。
ライブを見て尚のこと確信。本質は何も変わっちゃいない。
そう思い直せばすこぶる強力で壮絶な名作であった。
THE MUSIC-The Music-The Dance ★★★ (2004-11-23 15:12:56)
ジャリッとした手ごたえのギターが一発かき鳴らされ、ベースが回転を始め、歌とデジタルな質感がその奔流に乗って暴れていく。
止められるものなら止めてみろ、ってか。
SIKTH-The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild-Wait for Something Wild ★ (2004-11-23 13:46:31)
手の込んだブリッジが肝。緊張感あふれる一曲。
SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)-Before I Forget ★★ (2004-11-23 07:47:31)
メロディアスなブリッジがいい。このアルバムの伏兵だった。
VELVET REVOLVER-Contraband-Headspace ★★ (2004-11-23 07:34:15)
ワルっぽくていい。
AMEN-Death Before Musick-Hello (One Chord Lovers) ★★★ (2004-11-22 23:02:59)
コード一本で無茶苦茶なリフを作るセンスを称えたい。このアルバムの中では、とりあえずこの曲を聴くべし。
DISTURBED-The Sickness-Down With the Sickness ★★ (2004-11-22 20:45:29)
オープニングの発声はどうやったらできるの?ともかくあれが最大の聴き所。ミドルごり押しの中にもリズムに起伏があって飽きない。
SHADOWS FALL-The War Within-What Drives the Weak ★★ (2004-11-21 21:43:24)
この世代もようやく一回りして、80年代のオーセンティックな頃まで戻ってきたんだなぁ、と体験していないのに知った口をきいてみる。でもいい曲。
AGORAPHOBIC NOSEBLEED-Frozen Corpse Stuffed With Dope-North American Corpse Desecration ★★ (2004-11-21 15:52:07)
イントロのリフがすごくいい。
そのイントロで溜めて一気に暴走。
SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)-Pulse of the Maggots ★★ (2004-11-21 14:53:50)
叫ぶのは本来「整理券」じゃなくてそのあとの「WE WON'T DIE」だったような。
まぁ、いっか。
MESHUGGAH-I-I ★★★ (2004-11-20 23:51:23)
冷徹にヘヴィネスを刻み込んでいく21分。
KORN-Follow the Leader-Freak on a Leash ★★ (2004-11-20 23:46:20)
どす黒い情念をベッタリと塗りつけていく一方で、うねりを重視した名曲。
SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)-Three Nil ★★ (2004-11-20 23:29:22)
ブラストの乱れ打ち、アルバム内でも有数のアッパーさを誇る。
THE BEATLES-Revolver-Tomorrow Never Knows ★★★ (2004-11-20 18:19:02)
今聴いてもむっちゃくちゃな楽曲で、本当にうれしい。
APARTMENT26 ★★ (2004-11-20 18:14:00)
へぇ、GEEZERの息子バンドだったんだ。
なんか解散したらしいですね。
VELVET REVOLVER-Contraband-Fall to Pieces ★★★ (2004-11-20 11:47:22)
なるほど、この憂いのあるボーカルはスコットじゃなきゃ出来ん。
THE HAUNTED-rEVOLVEr-99 ★ (2004-11-20 11:45:46)
ボーカルのウェイトの大きいこと。
代用が聴きそうにないなぁ、これ。
RAMMSTEIN-Mutter-Rein raus ★ (2004-11-20 11:40:39)
TYPE O NEGATIVEっぽい。
RAMMSTEIN-Reise, Reise-Amerika ★★ (2004-11-20 11:39:24)
We're all living in Amerika~
COCA-COLA, Sometimes war~
LOSTPROPHETS-Start Something-Make a Move ★★ (2004-11-20 11:36:38)
サンプリングがいい線いってる。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2004-11-20 11:32:58)
メランコリックで、なおかつ音塊の大きさも半端じゃないときた。
THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Miss Machine-Setting Fire to Sleeping Giants ★★★ (2004-11-19 23:45:15)
新ボーカリストの実力を物語る強力な一曲。
THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Miss Machine ★★ (2004-11-14 16:03:00)
信じられない正確さをもって、暴虐性をひたすら入れ替えて暴発させる。
割と分かりやすいメロディーを織り込むようにもなりましたが、
「無慈悲な正確さ」は彼ら以外にはあり得まい、っちゅーところです。
CALCULATING~は複雑ながら結構一本調子だったのを良く覚えていますが、
今作は緩急と精神的へヴィネスも織り込んであります。
セルアウトした(売れ線に妥協した)、といえばそうなのかも知れない。
しかし、メロディーを取り込んでますますマニアックな作りになったと思うのは僕だけ?
COCOBAT-Ghost Tree Giant-Spaghetti ★★★ (2004-11-14 14:48:21)
スケール抜群のリフ。
メンバーチェンジを繰り返しながらもひたすら「リフ」を作り続けられるのは誰の才能?
MUDVAYNE-L.D. 50-Dig ★★ (2004-11-09 22:44:10)
掛け合いボーカルの妙味。
ぐしゃぐしゃと変形してしまっているが、スピード感は筋が通っている。
SLIPKNOT-Iowa-Left Behind ★★ (2004-11-06 23:06:55)
スタイリッシュな、という形容も出来ると思う。
あの狂ったリフもいい。
YELLOWCARD-Ocean Avenue-Believe ★★★ (2004-11-06 22:56:03)
信じることの強さを歌った曲。最初から最後まで泣きっぱなし
VELVET REVOLVER-Contraband-Bodies (live) ★★ (2004-10-30 21:54:23)
アルバムの曲よりずっとノリノリ。
SLIPKNOT-Iowa-Everything Ends ★★ (2004-10-30 16:09:07)
うねりのあるインスト部が好み。
1349 ★★ (2004-10-25 15:04:00)
SLIPKNOT-Iowa-The Heretic Anthem ★★★ (2004-10-25 14:37:46)
IOWAのブックレットを見ただろうか?
Fig1,Fig2,・・・と曲を数えておいてこの曲だけFig666(w
PEOPLE=SHITと並び、IOWAの精神性を示した象徴的な一曲です。
SLIPKNOT-Iowa-People = Shit ★★★ (2004-10-25 14:27:49)
全ての音が一丸となって殴りかかってくる恐怖。
どうしようもなくどす黒い一曲です。
ZYKLON ★★ (2004-10-25 14:12:00)
COCOBAT-Fire Ant Moving Co.-Fate ★ (2004-10-25 13:56:49)
なぜかフリークキッチンのマティアスさんが参加している一曲。
ベロンベロンに弾きまくってます。
AGORAPHOBIC NOSEBLEED-Altered States of America ★★ (2004-10-21 20:45:00)
お勧めの曲も書いておこう。
十二曲で一分三秒のグラインド組曲「TWELVE DAYS OF SODOM」(笑)
ブラストの壁に十二回も・・・。もう幸せ。
CRYPTOPSY-And Then You'll Beg-Voice of Unreason ★★ (2004-10-21 20:30:32)
中盤のスラッシィなリフも見逃せないでしょ。
THE MUSIC-Welcome to the North ★★ (2004-10-21 20:25:00)
最大の変化は、USらしいスケール感を取り込んだこと。
結果、前作にあった新人臭さは程よくなくなっている。安心して聴けるのはうれしい。
その分、破天荒なまでのグルーブ執着は薄れた。前作はどこを切っても踊れたのに対し、このアルバムは後半からはメロウな曲が並ぶこととなった。
さらに個性的な楽曲へのこだわりも薄い。言い換えると「このバンドでなくても書けそうな」曲が多いのも気になった。例えば5とか7とか。この辺もUSらしいスケール感の弊害、ということで。
質に関しては文句をつけるところはない。1~5まで一気に聴かせて、後半は落ち着いた曲を配置。が、#9があるので中だるみすることはないと思う。
トータルで見れば悪いアルバムではない。
しかし「角の立っていない」アルバムであることも事実。
こういうのを何枚も作って欲しくないのが本音だ。
THE MUSIC-Welcome to the North-THE WALLS GET SMALLER ★★ (2004-10-17 18:56:05)
アルバムのシークレットトラック。THE MUSIC EPにも収録されていた曲の再録。
哀感のあるリフとビートを軸に、中盤からガンガン加速するインスト曲です。
THE MUSIC EPに収録されているほうは中~後半のやたらめったらな加速がありませんが、そのぶんリフが耳に残ります。
THE MUSIC-The Music-Float ★★ (2004-08-04 22:01:32)
ノイズまみれのアウトロが圧巻。
CRYPTOPSY-And Then You'll Beg ★★ (2004-07-28 17:29:00)
フロのドラミングが全パートをねじ伏せた上でブラストをぶっ放すので、ボーっと聞いてるとただタチの悪いだけに聞こえる。
音が拡散する環境なら尚更なので、ヘッドホンで聴いたほうがいいかも。
もちろん聴くほうも根性の要るアルバム。
根性を入れて聴くと壮絶なプレイ、不規則なリズムチェンジ、ブルタリティとそのツボが伝わってくる。
フロがぶっ叩きたいが故にテクニカル化したのではないか・・・と勘繰ってみたり。
SYSTEM OF A DOWN-???-Legend of Zelda Theme ★ (2004-07-21 17:44:46)
何でこんな曲録音しちゃったんだろう。
一度でも聞く価値はあるけど、一度聴いたらそれでいいような。
AMERICAN HEAD CHARGE ★★ (2004-07-21 15:17:00)
NITRUS RECORDのサイトで一曲聞けます。
相変わらず至極真っ当かつ徹頭徹尾ヘヴィ。
CHILDREN OF BODOM ★★ (2004-07-14 18:20:00)
アレキシの声はメロデス業界にはありがちな、かつ結構ふつーな方だと思います。
そういう意味では少し弱いとも言えるかな。
COCOBAT-Cocobat Crunch-Guy ★ (2004-07-14 16:40:15)
廃盤になったほうの2NDにはこの曲のロングバージョンがこっそりと収録されてます。
現在流通しているものにはカットされていたはず。
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